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【兵庫】「狩猟は成長産業」 移住者 自ら仕事興し 里山生活のモデルに[06/21]

53 :やまとななしこ:2016/08/08(月) 18:49:01.82 ID:Hs81QTjm.net
>>1 里山生活?
「里山」の認識が不足してないか?
里山とは、まず動物に「住み心地悪い」ように改変した、害獣からの防波堤

従来は、林業、タケノコ(笹・竹)とり等で、里山の整備にもなってたが
激安のなタケノコ・木材輸入で里山放置
笹・竹(外来種)がヤブとなり、山が荒廃し、人間が離れ、害獣が街まで範囲拡大中

  人食い熊被害 もはや熊除けの鈴は通用しなくなったのか
 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160617/Postseven_421878.html?_p=3
  > 日本クマネットワーク代表の大井徹さんが解説する。
〜〜〜
● > 「熊が人の住む里に下りてくる理由として、
● > “自然破壊で山に餌が少なくなったから”とよくいわれますが、むしろ逆です。

● > 戦後しばらくまで人は里山で薪や炭を取ったり、畑を作ったりして、
● > “ハゲ山”に近い状態のところも多く、動物にとってはすみ心地が悪かった。

> ところが近年は地方の過疎化などで里山は利用されなくなり、
> 森林が回復、熊にとってもすみやすい環境になっています。
> そのため
> 都市部の近郊まで活動範囲が拡大し、被害数や目撃数が増えていると考えられます。

里山とは、豊かな自然でなく、人間に都合よく整備し、害獣には住み難い防衛ライン

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