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【目指せ東大】秋篠宮紀子の教育12【裏口不正上等】

848 :名無しさま:2024/03/18(月) 12:03:11.07 ID:845XuNQ3.net
ご自身でコーヒーを入れる愉しみを持たれたご結婚前(1993年以前)の天皇陛下と
母親にコーヒーを入れさせて美智子に叱られる結婚前の紀子(1993年記事)

天皇陛下が皇太子時代に英国留学で覚えた「朝食のコーヒー」を淹れる愉しみ
2/23(金) 6:00配信 おとなの週末
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b408e47785313b17142746fa9c944440d7c287

ご自分でコーヒーを淹れて家族に振舞う

皇太子浩宮さま(今の天皇陛下)が、独立して赤坂御用地の東宮仮御所にお住まいだったころのこと。天皇陛下(今の上皇陛下)と美智子さまは、朝のお散歩がてらに、浩宮さまのところに行かれることがたびたびあったという。美智子さまのお住まいから東宮仮御所までは、歩いて数分の距離だった。

赤坂仮御所で、浩宮さまは部屋にコーヒーミルとコーヒーメーカー、カップなどのセットを置かれ、ご自分でコーヒーを淹れていた。それまでの天皇家では考えられないことだった。

美智子さまは、そぞろ歩きをしながら小道で摘んだつくしを手にしたり、リンゴを一つ二つお土産にお持ちになる。ときには紀宮さま(今の黒田清子さん)がご一緒されることもあった。すると、浩宮さまはご自分でお淹れになったコーヒーを、陛下や美智子さま、紀宮さまにご馳走され、そのまま朝食をご一緒されることもあったという。家族で団らんしながらコーヒーを飲む姿は、たいへんほほえましいものだった。

ご自分でコーヒーをいれる愉しみを知ったことは、浩宮さまにとって英国留学の大きな収穫だっただろう。
(略)
そんなオックスフォード大学での寮生活のひとこまとして、大切そうに書かれている1節がある。食堂で朝食をとったあとの過ごし方である。

「自室に帰ると自分で淹れたコーヒーを飲みながら、新聞に目を通すのが常であった。コーヒー用の湯沸かしポットは入学後に市内の店で購入したもので、湯が沸騰すると自動的にスイッチが切れる仕組みのものである。……」(『テムズとともに――英国の二年間』より)

…………………………
週刊文春 1993年6月17日号
宮内庁記者が絶対書けない平成皇室「女の闘い」

しかし、皇室といえども人間の世界。かつて紀子様と皇后や紀宮様をめぐり、いろいろなことがあったことは事実だ。たとえば、紀子様が皇室入りする前後、皇后が大声で叱ったという“事件”があった。

「紀子様がご自分の母親にコーヒーを入れさせようとした時と、コンサートに入場するのに、母親の方が後ろに従う形で歩かれた時のことでした」(学習院大関係者)

皇后が叱った理由は、
「これからの皇室はなるべく普通の家庭のように振舞うことを目指しているのに、母親より娘が偉いかのように行動するのはやめてほしい」
という趣旨だったらしく、
「それまでにも小声で何回か注意された」(同)らしい。なにしろ、大恋愛の末、「どうしても、今、結婚したい」と深夜何日間も両親に迫り、「婚約発表」を勝ち取った秋篠宮ご夫妻。
「若さ」故か皇族のメンバーとは、すぐなじんだわけではなかった。

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