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【御仮寓所は】秋篠宮佳子 29歳【ヤリ部屋】
- 318 :名無しさま:2024/01/27(土) 18:25:06.66 ID:eNezyU5P.net
- 秋.篠.宮家 大手メディアへの「情報流出」の裏側と意図
https://www.news-postseven.com/archives/20181214_824026.html
女性セブン2019年1月1日号
(略)「鴨の水かき」という言葉がある。優雅に浮かぶ鴨も、水面下では絶え間なく水をかき分けて
いることを表現している。秋.篠.宮家を巡っても、穏やかな生活を送られているようで、水面下では
繊細な駆け引きが行われている──。
「まずは近しい記者が記事を書く。世間の反応を見てから、会見や文書で公式に発表される。
最近の秋.篠.宮家はその繰り返しが多い印象です。はたして、それが本当にいいのかどうか…」
と首を傾げるのは、ある宮内庁関係者だ。
秋.篠.宮さまは53才の誕生日会見(11月30日)で、「眞子さまと小室圭さんはこのままでは
納采の儀を行えない」旨の発言をされた。実はこの発言は、3か月以上前の新聞記事で、
すでに報じられたものだった。
《「納采の儀 現状では行えない」秋.篠.宮ご夫妻 小室さんに》(8月8日朝日新聞朝刊)
会見は、この報道を追認した形になったわけだ。 また、会見では「大嘗祭への公費支出の否定発言」も
飛び出したが、それもすでに、《大嘗祭「公費避けるべきでは」秋.篠.宮さまが懸念》
(8月25日毎日新聞朝刊)という記事で報道済みだ。
「莫大な税金を大嘗祭に使うのはいかがなものかという秋.篠.宮さまのお考えが新聞で
報じられると、世間では好意的な声が多かった。 ←?
その反応を知ってか、今回、秋.篠.宮さまは山本信一郎・宮内庁長官が
“聞く耳を持たなかった”という踏み込んだ厳しい発言もされていました。
ただ、山本長官は皇族方の信頼が厚く、秋.篠.宮さまとも密にコミュニケーションを取られているかた
だったので、あのような形でお名前が出されてしまうのは本当に気の毒です」(前出・宮内庁関係者)
振り返ると「眞子さまと小室さんの婚約内定」も、宮内庁が正式発表する約半年前の
2017年5月、NHKによってスクープされたものだった。
「その時も、秋.篠.宮さまの信頼の厚いNHK皇室担当キャップがスクープしたので、
秋.篠.宮さま側とのやり取りがあったといわれています。実際、皇族の慶事を当事者が
認めない形で報じることは難しい」(皇室ジャーナリスト)
しかし一方で、眞子さまは今年2月、ご自身の結婚延期を発表された際の文書の中で、
このように述べられている。
《昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしました(後略)》
前出の皇室ジャーナリストが続ける。
「世間の反応がわかる“観測気球”だったはずの報道でしたが、実際には、既成事実化されてしまい、結果的に眞子さまも困惑する事態になりました。
もし報道がなければ、その後に次々と報じられることになる小室さんの実家のトラブルを
把握するための時間もあったかもしれません」
先走った報道が“裏目”に出て、問題を拡大させてしまった部分は否めない。
「もともと天皇皇后両陛下や皇太子さまは政治的な発言を避けられ、メディアとも一定の距離を
取られるなど、非常に慎重に行動されてきました。その一方で、秋.篠.宮さまは皇室が抱える
諸問題について持論を述べられるなど、“皇室のスポークスマン”と評されることも。
報道によって、世論を動かそうとしているように見えるのでしょう」(皇室記者)
実際、前述の先行報道は、朝日と毎日とNHKという、どれも大きな影響力を持つ大手メディアだ。
(略)
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