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秋篠宮バッシング

132 :名無しさま:2022/06/18(土) 22:05:50 ID:Z8mtzlPT.net
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末②
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。
https://imperialnews.net/archives/747

皇室遅報 Offline

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