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眞子さまご婚約と宗教

794 :名無しさま:2019/09/15(日) 00:52:46.24 ID:sTbwZxSX.net
シリコンバレーから日本のまごころを

今、やっと世界にはびこる巨悪勢力同士の繋がりがハッキリと見えてきました。
そして、今、バタバタと「自殺」と報道されている世界の有名人に共通した奇妙な一致に気づきました。
それは、死に方(自殺のさせられ方?)と、どの人も児童の強制売春と人身売買になんらかの形で関わっていたということです。
(リンキン・パークのボーカルを始め、アヴィーチなども含め)個々のケースについては、別の記事で詳しく述べたいと思います。

まずは、栗ントン組について。
ヒラリー・栗ントンの大統領選の際に選挙資金を支援したのが児童に強制的に売春をさせ、児童の人身売買の罪で逮捕され、起訴されたキース・ラニエールと同じく起訴された女優のアリソン・マックの団体でした。

その団体を資金援助していたのは、ロス茶と共同経営関係にある大富豪のブロンフマン家でした。

そして、児童の虐待の痕跡が見られるアリゾナの土地の使用権を持っているのがロス茶が投資している「セメックス」という「血液を使ったセメント製造の特許」を申請したコンクリート会社です。

「セメックス」というのは、表向きはメキシコの企業で、オバマ大統領がアメリカからメキシコへのインフラ投資の一環としてバックアップした会社です。

そして、セメックスは、国連と栗ントン財団と共同で活動していたことを自社サイトで公表しています。
(詳細は、過去記事をご覧ください。)
まあ、ここまでは、資金援助や投資から割り出したお金のつながりと大富豪人脈、そして企業と慈善団体が組んだ活動と、子供の強制売春と人身売買については、いわば「状況証拠的」なつながりといえます。

しかし、よくよく調べてみると、栗ントン財団というのは、貧しい国の児童の強制売春と直接つながっていた事実が判明しました。

(ハイチで人身売買の罪で現行犯逮捕されたアメリカ人をビル・栗ントンが現地入りして国連大使の肩書を使って罪を軽くするよう働きかけた以外にね。)
多分、栗きんとん組周辺では、ハイチで栗ントンの犯罪を証言予定だった元高官が法廷に立つ直前に不審な死に方をしましたし、栗ントン財団からお金をもらってハイチでリサイクルビジネスを展開していたリンキン・パークのボーカル、ベニントンが不審死しました。
そして、同じく財団からお金をもらってハイチで児童救援組織をやっていた同じくミュージシャンのクリス・コーネルもベニントンと同じ死に方をしました。
(これは、書き出すと長いので、省略しますが)つまり、大手メディアも、子供の強制売春と人身売買について報道すると、やられると感じているのか、アメリカの大手メディアはほとんど報道しません。

栗ントン財団は、ハイチで現地の「オクスファム」という救援団体を支援していました。これは、財団が公開している情報です。

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