皇室の生殖は科学されるべきでは？

名無しさま

もはや、少子化はいっこくの猶予もなし
皇族のぺニスのしこりかたから、子宮の状況まですべて人為的な介入の対象とすべきではないだろうか。

皇室は生物学的な再生産を維持し駆動させる対象なのである。精子や卵子は彼らのものではない。それは国家のものである。天皇のザーメンは国会および日本国民主主義の決議対象である。