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アンチ東宮の皇室ジャーナリストの言論検証

183 :名無しさま:2019/06/18(火) 08:08:24.91 ID:M8FehxXL.net
>>182 続き

■『天皇の憂鬱』が解き明かす、象徴天皇をかたちづくった「軽井沢」 D
2019年4月22日(月)19時30分 印南敦史(作家、書評家)

平成25(2013)年、皇后は79歳の誕生日に際して、日本における女性の人権の尊重を
現憲法に反映させたベアテ・シロタ・ゴードンや「五.日.市.憲.法.草案」にふれられた。

「五.日.市憲.法.草案」とは、明治憲法の公布(明治二十二年)に先立って、農民や市民が寄り合って
書き上げた憲法草案で、現在の憲法に近いといわれる。

改.憲の空気が広がる中で、この憲法草案をあえて「世界でも珍しい文化遺産」と評価するところに、
両陛下のリベラルな発想を感じる。それは、こうした人脈と無縁ではないだろう。(121ページより)
 

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