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Presonus Studio One ver.14
- 321 :名無しサンプリング@48kHz:2015/02/22(日) 15:40:19.56 ID:r0QWARHE.net
- >>319
S1のソング部分はやっぱりCubaseに近いと思う
マルチトラックテープレコーダー(MTR)イメージの、一番シンプルでフラットな構成
時間軸上のどこからでも自由に録音ができる
ウィンドウの配置はタイリングだから古いオーバーラップスタイルのCubaseとは
似てないが、曲作りの概念は近い
Bitwig/LiveはS1/Cubaseに似たMTRイメージに加えて短い小節からなるパターンを
リアルタイムで切り替えていくモードがある(必ずしも使わなくてよい)
パターンは部品としてMTRイメージ上に並べることもできる(並べた時点で関連性は
失われるので、修正は自由にできる)、またパターンを無限ループさせることもできる
CubaseやS1のようにMTRイメージでトラックの任意の場所から自由に録音することもできる
FLは昔のドラムマシン(TR909やRX11等)のイメージで、パターンに強く束縛される
MIDIまたはオーディオを録音したパターンをまず作らないとトラックに並べられない
並べたパターンは配置後も関連づけられているので、元パターンを修正すると
並べたパターンも一斉に変化する(一部を少しだけ変える場合は新たなパターンを定義)
オートメーションもパターンとして定義する
このため1つの曲は膨大なパターンの集積となり、管理が大変である
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