DTMをやめて、小説家になるってのはどうよ？

1 ：1 ◆fjJgepYN06 ：2007/10/13(土) 05:27:22 ID:e1qKOUxh.net

やっぱDTMと言えども、幼児からピアノを習ってた奴や音大卒には勝てん…
ところで小説家で目標年収は400万円以上ってどうよ！？
因みに現在、東京のタクシー運転手の年収平均は420万円（全産業平均は580万円）。
　
いや…本当はお金の問題はたいしたことはない…
自分の納得のいくものを、音楽か小説の形で、なるべく早く作りたいんだ。
それで最低限、食って行ければよい。
　
俺の音楽能力では、せいぜいドラムンベースかノイズ、ワンパターンテクノもどきしか作れん。
実際問題、いくら音楽好きでも、これでは商業的に食っては行けない…
　
出版不況、CD不況と言われて長い…どちらの道も厳しいのはあまり変わらないが。
『好きな事と、できる事は違う』と思う時がある。
時には好きなことをあきらめる勇気も必要なのか…？
　
皆の衆「とりあえず作品を明かせ」は無しだぜ、しょぼいのは俺が一番知っている…
　

361 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/01/05(水) 00:35:04 ID:0XuKqJUp.net

>>359
なんかよくこういう感じのネットで小説家じゃない人が書いた小説を読むといつも思うんだけど
ぱっと見とかさらっと読んだ感じだと普通に小説家が書いた短編とかと大差ない気がする
でもよく読んでみるとやっぱりネットとかの短編はあんまり面白くなくて小説家のは引き込まれる（勿論ネットでも面白いのはあるし小説家のでつまらないのもある）
こういうのの違いってどこから来るのかな
ただの小説好きなだけの一般人には形や文章の違いがわからんけどやっぱ小説家の文章には何かしら魅力的なものがあるよね

362 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/01/07(金) 00:28:13 ID:CzXj1Bz0.net

>>361
その違いは「執力」と言う。つまり、おおまかに言うと読書量から来るものだな。


プロの読書量（おおむねの目安）
●1000冊以下　→　「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊　→　「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊　　→　「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上　→　「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上　→　「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上　→　30〜40代だったらトップレベル
●80000冊　　→　司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上　→　井上ひさしレベル


　

363 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/01/07(金) 10:35:21 ID:aczKOs3L.net

DTMをやりながら、小説家になるってのはどうよ？

364 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/01/16(日) 17:10:09 ID:qBcD5HhB.net

>>363
最強だ

365 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/01/16(日) 23:51:02 ID:SbEf66rP.net

二頭追うもの一頭も得ず

366 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/02/28(月) 02:50:35.15 ID:9kKU1spo.net

ただ今長文カキコミテスト中

ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ

繰り返す
ただ今長文カキコミテスト中

以上

367 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/03/04(金) 03:51:34.07 ID:DVZqNxVk.net

ピアノを再開したら小説を書きたくなった俺は変？

368 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/03/04(金) 10:39:36.49 ID:qmcGExzt.net

　DTMと小説両方やってる俺が通りますよ（小説は６年ぐらい、DTMは最近）。
　どっちか一つを選ぶんじゃなくて、どっちかに集中しながら、もう片方を
趣味の範疇にとどめる、なんて選択肢はないだろうか。
　俺の場合、小説を書く→その小説にあった曲を聴きながら書きたいから探す→
ない→じゃあ自分で作ったらいいじゃない！という理由でDTMというか作曲を始めた。
まだ１曲目のベースとコードギターしかできてないけど。
　小説を書く→その小説のテーマを脳内作曲する→それを作ってる最中に使わなかった
コードの雰囲気から世界観がぱっと浮かぶ→これで小説書けるんでね？→小説を（ｒｙ
　…と俺の中では一つのサイクルになってつながってる気がする。
　だから曲に世界観とかを求めるタイプなら小説も頭の体操がてら書いて損はない。
　どっちにウエイトを置くかはスレ主さん次第として。

369 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/03/04(金) 16:21:07.22 ID:DVZqNxVk.net

>>368
すげぇ頭の切り替えだな＾＾

370 ：名無しサンプリング＠48kHz：2011/03/06(日) 08:53:40.57 ID:LQo26Okj.net

これ成すこと上手く行けばラノベゲーも作れるね
ライターがサウンドを手掛けるのは一番伝わるんじゃないか