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天皇陛下に「はぴばー!」 SNS時代、変わる敬愛の形

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/08/09(木) 17:41:08.78 9.net
2018年8月9日17時21分
SNS時代を迎えて…

 2014年5月。ツイッターに投稿された1枚の写真が話題になった。栃木県小山駅構内を歩く天皇、皇后両陛下が笑顔を向けている。女子高校生がスマートフォンで撮影した写真だが、次々にリツイート(転載)され、
「スマホで撮影するとは失礼極まりない」「ネットに軽々しくアップするべきではない」などと批判的なコメントが殺到。「炎上」状態になり、高校生のツイッターアカウントは閉鎖に追い込まれた。
 それから4年余。皇室の方々にスマホやカメラを向けられる光景は変わらず各地で見られ、写真がネット上に投稿されても批判があがることはまれになった。
 「はぴばー!」。12月の天皇陛下の誕生日前後には、ツイッターに10代20代の若い世代によるお祝いの投稿があふれる。陛下の写真を模様や絵文字などでコラージュした画像もある。こうした投稿には不謹慎だとの見方もあるが、
「今の陛下は身近な雰囲気。ツイートも許されるのかなって」(18歳女性)、「これはこれで新しい敬愛、尊敬の形だと思う」(23歳女性)――。若者たちは皇室への関心をそれぞれの形で表現しているようだ。
 象徴天皇制を研究する河西秀哉・神戸女学院大准教授(日本近現代史)は「露出を控えて神秘性や権威を保ってきた戦前の時代と異なり、
現在の皇室は国民の前に姿を現す『開かれた皇室』を目指し、世間との垣根を低くしてきた」と指摘。ネットやSNSなど新しいメディアの発展と相まって「皇室が消費される存在になりつつある」とみる。
 SNS時代にどう向き合うか。皇室がSNSを使うことには「存在が軽くなる」「バッシングの対象になる」などの消極的な意見が根強い。古川隆久・日本大教授(日本近現代史)は
「皇室のプライバシーがあまりに露出されれば、皇族の方々が心の健康を崩してしまう事態になりかねない」とも危惧する。だが、海外の王室では積極的に利用する動きもある。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL7G4R4DL7GUTIL00W.html

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