朝青龍のおいら、新序出世力士に

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相撲協会
朝青龍のおいら、新序出世力士に

毎日新聞2018年1月21日 21時03分(最終更新 1月21日 21時03分)

　２１日、日本相撲協会が新序出世力士と再出世力士を発表し、納谷（大嶽部屋）のほか、
元横綱・朝青龍のおいで、１８歳の豊昇龍（立浪部屋）も３月の春場所（エディオンアリーナ大阪）の番付で初めて序ノ口に載る。

　出世力士は次の通り。かっこ内は出身地、部屋。

　納谷（東京、大嶽）▽中西（熊本、境川）▽雲仙岳（長崎、境川）▽スガラグチャー・ビャンバスレン改め豊昇龍（モンゴル、立浪）
▽中島改め東岩（宮崎、玉ノ井）▽播磨灘（兵庫、尾上）▽坂林（富山、尾上）▽棚橋（宮崎、武蔵川）▽福湊（東京、湊）▽紺野改め琴紺野（北海道、佐渡ケ嶽）
▽東改め朝東（高知、高砂）▽中野（山梨、宮城野）▽田中（北海道、九重）謙豊（宮城、時津風）
https://mainichi.jp/articles/20180122/k00/00m/050/050000c