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【野球/セ・パ交流戦】セは中日2戦連続ひとり勝ち【セ界最後の希望】
- 1 :◆9NKSEXw3nU@関電φ ★:2017/06/03(土) 06:35:55.74
- <日本生命セ・パ交流戦>◇2日◇東京ドームほか
【交流戦】
◆オリックス安達V弾で5連勝!巨人11年ぶり8連敗
<日本生命セ・パ交流戦:巨人5−6オリックス>◇2日◇東京ドーム
巨人マイコラス、オリックス西が先発。巨人は2回に村田の二塁打で無死二塁の好機をつくるも後続が倒れ先制できず。
オリックスが4回に中島の安打と四死球で1死満塁とし若月の中犠飛で先制した。巨人マイコラスは6回5安打1失点で降板。
巨人が7回に村田の逆転2ラン、坂本勇の2点適時打で3点をリード。オリックスも9回2死から3点を返し延長戦に突入した。
オリックスが延長11回に安達の今季1号決勝ソロなど2点を勝ち越し。巨人は接戦を落とし、06年7月以来となる8連敗を喫した。オリックス黒木が2勝目、巨人今村は1敗目。
◆ロッテ・ダフィーV打 広島4点差追いつくも2連敗
<日本生命セ・パ交流戦:広島4−5ロッテ>◇2日◇マツダスタジアム
ロッテが広島九里の立ち上がりを攻めて、1回に打者9人の攻撃で4点を奪った。広島は3回までロッテ涌井の前に2安打無得点。
広島が5回にエルドレッドのソロと田中の3ランで4点を奪い同点に追い付いた。ロッテは4回2死二、三塁を生かせず。
広島は8回、先頭・鈴木の安打から2死一、三塁まで攻めたが、得点ならず。両軍ともに決勝点を奪えず、延長戦に突入した。
ロッテは延長12回2死二塁、ダフィーの適時二塁打で勝ち越し2連勝。松永1勝、益田は7セーブ目。広島は4点差を追いつく粘りを見せるも2連敗。ブレイシアは1敗目。
◆日本ハム3連勝、玉井1勝目 阪神ドリス3敗目
<日本生命セ・パ交流戦:阪神2−4日本ハム>◇2日◇甲子園
両先発がまずまずの立ち上がり。阪神岩貞は3回を1安打無失点。日本ハム高梨は3回を2安打無失点に抑えた。
阪神が4回に原口の左翼越え4号ソロで先制。5回には糸原の適時二塁打で1点を追加した。先発岩貞は6回を2安打無失点。
日本ハムは1点を追う9回1死二、三塁から中島の犠打野選で同点。松本の二塁打で勝ち越した。最後は増井が締め3連勝とした。
日本ハム玉井が1勝目、増井は10セーブ目。阪神ドリスは3敗目。
◆西武継投で逃げ切り連勝、菊池6勝 ヤクルト4連敗
<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト2−3西武>◇2日◇神宮
西武は1回に浅村の適時二塁打で1点を先制。ヤクルトは3回に山田が交流戦初安打で出塁、坂口の適時二塁打で同点に追いつく。
ヤクルトは4回に大引の3号ソロで勝ち越し。先発原樹は2回から6回までを無失点に抑える。西武先発菊池は6回までで2失点。
西武は7回に相手の捕逸で同点、金子侑の遊ゴロの間に勝ち越し。7回から継投で逃げ切り、2連勝となった。ヤクルトは4連敗。西武菊池が6勝目、ヤクルト原樹は2敗目。
◆中日連勝、小笠原が今季初勝利 楽天古川プロ初黒星
<日本生命セ・パ交流戦:中日6−3楽天>◇2日◇ナゴヤドーム
中日小笠原と楽天古川の投げ合いで始まった。楽天は2回に2死一、二塁も無得点。中日は3回まで無安打無得点。
中日は5回に1死三塁から7番平田の左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。楽天は4回に2死一、三塁の好機も得点ならず。
中日は7回に荒木の2点適時打でダメ押し。2連勝で先発小笠原は今季初勝利。楽天は連勝が5で止まり、古川がプロ初黒星。
◆ソフトバンク継投で逃げ切り勝ち DeNAは3連敗
<日本生命セ・パ交流戦:DeNA4−6ソフトバンク>◇2日◇横浜
ソフトバンクが1回、失策絡みで2点先制。なおもデスパイネの適時二塁打と中村晃の犠飛で追加点。2回も1点奪い5点リード。
ソフトバンクは5回、四球で出た柳田が盗塁でチャンスを広げ、デスパイネの犠飛で追加点。DeNAはミスを突いて2点返す。
ソフトバンクは7回から森、岩崎、サファテの継投でDeNAの反撃を封じ、逃げ切り勝ち。バンデンハークは5勝目、サファテは16セーブ目。DeNAは3連敗。クラインは3敗目となった。
ソース:Yahoo!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-01834014-nksports-base
- 2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2017/06/03(土) 07:18:24.50
- 最近ヅラ夫みねぇな
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