2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

スロットマシンの中毒性にはまる若者… 広がるギャンブル依存症

1 :朝一から閉店までφ ★:2017/02/26(日) 15:23:39.80 9.net
スロットマシンの中毒性にはまる若者… 広がるギャンブル依存症
イタリア便り2017.2.26 13:21

 ローマのわが家の近くに、1階が菓子屋で、地下がワイン専門というとても繁盛した店があった。経営者の母親と中年の息子と親しくなり、クリスマスにはいろいろな菓子とワインを詰めた箱をプレゼントされたこともあった。

 ところが、ある日突然、店が金物店に改装されたのである。情報通の理髪店の話では、真面目そうに見えた息子が賭博常習者で、借金で店を手放さざるを得なくなったとのことだった。

 イタリアではアルコール依存症が400万人以上、麻薬常用者が45万人、賭博常習者が60万人と推定されている。
中でも、最近問題になっているのは、町中至る所にあるスロットマシンなど賭博機を備えたゲームセンターに入り浸る若者だ。

 日本でも、大手製紙会社の御曹司の賭博による巨額な損失や、芸能関係者や元スポーツ選手の麻薬使用のニュースが
新聞をにぎわしたが、麻薬も賭博も一度手を染めると、抜け出すのは難しい。

 賭け事好きが多いイタリアには3カ所だけ公認賭博場が設けられ、あとは国外の賭博場に行ってもらうことになる。
日本では国会でカジノ解禁法が成立したそうだが、日本人は果たしてギャンブル依存症への免疫性を持っている国民なのだろうか。(坂本鉄男)

http://www.sankei.com/smp/column/news/170226/clm1702260008-s1.html

45 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2017/03/02(木) 22:21:36.16 0.net
>>1
【事実上の全党連立案件】
【社会主義系議員による依存症対策のポリコレ化工作に注意】
対策室は厚生労働省、文部科学省、警察庁などの職員で構成し、カジノだけでなく競馬、競輪、パチンコなどに起因する依存症の予防策や治療・相談体制を検討する。
https://www.google.co.jp/amp/mainichi.jp/articles/20161222/k00/00m/010/114000c.amp?client=safari

国民の目を欺く国営マッチポンプ利権
【社会党の悲願】
↑→→→→→→→→→
↑        ↓

↑   ■マスコミ・教育機関■(総務省・文科省)

↑      ↓賭博批判・依存症のポリコレ化後押

↑   ■パチ・カジノ■(国交省・土建屋・地方議員)
↑     →自民党・自由党
↑   ■賭博■(警察庁)利権外の賭博は起訴

↑   ↑マイナンバー ↓上納金

↑   ■強行採決・茶番サポート議員(維新・共産)■

↑        ↓依存症対策税金予算

↑   ■依存症調査会社■(厚労省)

↑        ↓依存症対策税金投入

↑   ■依存症対策NPO■(日本にのみ存在)
↑     →地方裁判所・弁護士会
↑    ↓IR法案に受益者負担義務を明記させず
↑←←←←←
国民の税金!

総レス数 45
11 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200