【優遇措置撤廃】優遇措置撤廃と真珠湾攻撃の共通点

名無しさん＠お腹いっぱい。

有色人種は劣等民族という概念を持っていた白人。その中の日本が軍備を増強し、
列強の一端に居る事が欧米諸国は面白くなかった。日本に過酷な要求を次々に
付き付けたが、戦争を回避したい日本は譲歩に譲歩をを重ね「譲歩の極みに達した」
と言わしめるほどの苦渋の決断をした日本に「ﾀﾋね！」と言わんばかりの最後通牒
「ハルノート」が付き付けられる。

日本ブチギレ！
「このまま座して死を待つより、死中に活を求める！」⇒真珠湾攻撃

世界最優秀民族と自称する朝鮮人。明治維新以後の日本は国防上、朝鮮半島と関わら
ざるを得ず、自国の農民が飢え死にしている時に莫大な予算を掛けて朝鮮半島を整備
し、大戦終了後も日本とアメリカの援助が無ければ国として存続すらできなかった。
にも関わらず、全くの捏造である「植民地支配」「慰安婦」「徴用工」を次々に持ち
出し、日本を貶めて金をむしり取ろうとしている。日本はここでも争いは避けようと
譲歩に次ぐ譲歩を重ねてきた。そしてあろう事か天皇陛下への無礼発言とレーダー照射、
テロ国家支援。

日本ブチギレ！
「もはや共産圏の防波堤としての役割も消えた。我慢にも限度がある！」⇒優遇措置撤廃

敗戦でアメリカによって牙を抜かれ、捏造の「日本が悪かった」との自虐史観を埋め込ま
れたが、大和民族は元来、戦闘民族。「強い奴ほど普段は穏やか」を地でいっている民族
だと思う。だが、日本人が持つ「優しさ」は外交において「弱さ」と受け止められる事が
多い。そこへ付け入って調子に乗った朝鮮人。穏やかな人間ほど怒らせたら怖いと言う事
を身を持って知る事になるのだろうか？
今回の措置は長年の留飲が下がる思いであるが、日本政府は手を緩める事無く、断固とした
姿勢で臨んでもらいたい。