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謝罪なんかどうでもいい

1 :wqqq51:2010/09/14(火) 15:55:25 ID:X0mJrC2t0.net
日本政府せめて間違った道へしないでください。

伝統的意味の中華民族は二千年内、対外侵略戦争が一度もない、これからも一度しませんと確信ています。

でも、近代の百年間、我が国は何度、何十度の侵略戦争の災害をうけて、何度も攻められてしまった。

旧日本、欧米などの帝国列強、中華民族に深い傷を付けてしまいました。これは永遠に忘れてはいかない事実でした。

先進国たちが、いつも「もし中国が強くになると、きっと他の国に脅かすものになると違いない」と述べました。

これは馬鹿じゃないか、バカですか、Hなのか。

我が国はいつも平和五原則を基づいて、いつもアジアの各国と平和共存し、アジアの繁栄のため、努力しています、私はそのため日本語を勉強し続けています。

他の先進国たちが誰でもこのような誓約しないてはないでしょか。

でも、なんで、なんで日本政府がいつもバカのまねをしますか。わかりません。

靖國神社を参拝し、釣漁島(尖閣島)付近で中国公民を違法拘束し、他のバカのことは例を挙げたら限が無い。

利益しか考えない、多分日本政府今の考え方でしょう。

釣漁島は中国古いから神聖の領土の一部、中華民族にとって深い感情を持っています。これは多分日本政府が想像にかたい感情でしょう。日本政府の目に利益しか入らない。

以上。

2 :名無しさん@十一周年:2010/09/14(火) 16:43:32 ID:U1P0bfvK0.net
は?中国が二千年なんだって?
チベットの人が聞いたら卒倒しますよ。



3 :wqqq51:2010/09/14(火) 17:47:21 ID:X0mJrC2t0.net
二千年は他の国と外交関係を開始の歴史。漢からです。

4 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/14(火) 19:05:40 ID:3Bxoosg+0.net
>>1
貴方と戦うつもりはありません。
事実を述べるだけです。

>我が国はいつも平和五原則を基づいて、いつもアジアの各国と平和共存し、
>アジアの繁栄のため、努力しています
我が国は中国を侵略していない。白人によるアジア支配を止めさせる為に戦い、努力したのだ。
貴方はこれを読んで嘘だと考えるでしょう。
それは、「平和五原則」も「白人による植民地解放」も実態とは違うからです。
南越戦争では、平和五原則を破って戦争をしましたね。
カシミール地方を巡って印度と戦争をしましたね。
だから中国は危険な国だと言われるのです。

先進国だけでなく東南アジアの国々も中国を危険だと感じて、対中戦力を整えているのが実態です。

>釣漁島は中国古いから神聖の領土の一部、中華民族にとって深い感情を持っています。
だとしたら、何故、石油が出ると解ってから中国は領有権を主張したのですか。
利益しか考えない、それが今の中国共産党でしょう。



5 :名無しさん@十一周年:2010/09/14(火) 19:06:33 ID:yV2D84xx0.net
>>1
自分の国を本当に愛する心があるのなら、中国の外交との関係を、
中国以外の国の書籍で調べましょうよ。
ベトナムへの侵略も独立国チベットへの侵略もよく分かりますから。

盲目的な愛国は単なる民族主義です。正義を貫いた歴史など、どの国も
ありませんよ。国を愛すると言うことは、あなたの言葉とはかけ離れたもの。

それに、漢民族だけが中国人じゃないでしょ?共産党の指導に反してますよ。




6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 20:19:37 ID:/nYlCX2Q0.net
>>1
高麗、新羅に攻め込んだよな。元寇もあったな。
チベット侵略したな。インド、旧ソ連と戦争したな。
ベトナムにも侵攻したな。
それから日清戦争はどっちが朝鮮半島を制する
か、の戦争だった。日本にとっては日露戦争とセ
ットにして意味をなす戦争だった。




7 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/14(火) 20:41:24 ID:3Bxoosg+0.net
まぁ、自国に都合の悪い歴史の教科書を採用している国も少ない訳で。
EU共通の歴史の教科書も500年前は共通、以降は各国毎に作っている訳で。

これで1さんが認識を変えてくれると嬉しい訳で。

8 :wqqq51:2010/09/15(水) 01:35:29 ID:V/zsWeSo0.net
名無しさん@十一周年と懐疑主義者 へ

これからの言葉が聞いて気持ちが悪くなるかもしれませんが、まずすまなく思う。

>>自分の国を本当に愛する心があるのなら、中国の外交との関係を中国以外の国の書籍で調べましょうよ

よく考えてください、私は外国語を勉強のはなんのためだ、もっと世界の広さと真実を見るためのではないでしょか。だから、中国以外の国の書籍も調べました。日本のもある。

あなた様がいくら国の資料をお読みますか。アメリカか、中国か、イギリスか、それとも日本語だけですか。

あなた様言った通り、盲目的な愛国は単なる民族主義です、でも、これ領土と歴史の問題は党と意識を関係ない、民族と歴史の問題だ。

史実は史実、北方四島が日本の領土の一部は歴史の事実と同じ、あらゆるの資料を検査しますと、わたしは私を言ったことを確信しています。


>>ベトナムへの侵略?

これはあなた様見た歴史の真実か、これは本当かと一度疑ったこともないか

ベトナムが中国人民の恩義を忘れ、恩知らずの行為を何度もします、我が国の国境を侵害し、人民を殺し、財産を略奪してしまいました。

だから、対ベトナム自衛戦争は正当なものだ。

良く考えてください、もし我が国は本当に侵略戦争するなら、なぜベトナムに一元の弁償金を求めず、一メートルの領土も求めないのですか。

あなた様の見たもの、もっと調べて、疑った方がいい、もしあの時は、あなたはまだそれを信じていますなら、中国へよこそう、優しい中国人民の本当にの姿をお見させてください。

>>独立国チベットへの侵略

チベットが西暦七世紀、唐朝から中国の領土の一部になった、しかもその統一は平和の元に行ったものです。松讃幹布と唐朝を縁続きになり、省を設けた。これは疑いをさしはさむ余地がない事実でした。

我が国のチベットどこから侵略ですか、あるのはある分裂主義者の馬鹿な真似だけです。

イギリスもその現状の罪人の一つです。

>>印度と戦争

これはベトナムと同じ、インドは捏造しだ国際法違反の条約を何度も我が国の領土を侵略しました。

考えてください、我々はなんのために戦うのですか。金か、領土か、なんで戦勝国の中国が何も要求しませんでしたか。

だから、あなたも、だれがだれに侵略も分からないのに、いつも中国危険論をして、可笑しいではないか。



9 :名無しさん@十一周年:2010/09/15(水) 04:21:26 ID:N28Vi2sP0.net
>>8
あなたの一辺倒な歴史観そのものが世界平和の敵となる可能性を秘めている。
私は海外で学んだ経験を持つし、歴史を教える職業ですが、あなたのような歪んだ
身勝手な愛国心が、いかに世界を不幸にしてきたかを、常に教えていますよ。

明朝の永楽帝は積極的に海外侵略をし、5回もモンゴル高原に親征したほか、ベト
ナムを支配しましたよね。鄭和はもちろん知っていますよね?
こういう歴史的事実はいくらでもあるし、チベットなどの立場で少しはものを考え
ましょうよ。あなたは、かなり聡明な方とお見受けしますので、極めて残念です。

自国の歴史だけが清く正しいなんて、日本人の私でさえ日本の歴史に対して考えま
せんよ。自分の民族に誇りを持つのは良いですが、くれぐれも中華思想の再来には
注意してくださいね。周辺国の害悪です。



10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 06:05:44 ID:XUJGQWmZO.net
>>1
日本はもう何年も前から情報先進国です

残念ながら中国はまだ情報途上国といえます

歴史認識を誤解されているのか工作しているのかわかりませんが
善良な、あるいは関心のない中国国民まで煽っての反日運動、不買運動等はみっともないのでやめましょう

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 12:25:35 ID:ny7bwXF/0.net
「平和五原則」

1)領土主権の相互尊重 2)相互不可侵 3)相互内政不干渉 4)平等互恵
5)平和共存

1950年代に中国の対外外交の基本政策としての指針として発表されたものだが、
どれも当たり前のことが書かれている。しかし、これは「敵を極小化させ、味方を
極大化する」中共伝統の統一戦線戦略を外交戦略に極大化させたものである。
毛沢東は蒋介石と手を握り国民党と日本軍を戦わせ、その間力を回復し、戦後疲弊
国民党軍を破り中国全土を掌握した。
周恩来は「平和五原則」についてこう説明している。「米国および日本軍国主義
侵略集団は中国大陸アジアを撹乱し破壊する戦争を躍起になって進め、これにより
アジア各地域に新たな緊張した情勢を作りだそうとしている。アジアの平和と安全を
守るには「五原則」に賛同するアジアの国々を増やし、連帯し侵略集団の陰謀を
アジアから駆逐しなければならない」
「平和五原則」は決して現状維持政策あるいは平和を目的とした対外政策ではなく、
米国を周辺地域から排斥することを意図した積極的な政策である。
この後、日本では「日米安保反対」「米軍基地撤去」の運動が日本赤化を目論む
国内勢力によって扇動され、韓国、台湾でも同様の運動が盛り上がっているが、
中国の対外政策に呼応したかっこうになっている。
この後、中国をめぐる国際環境が変わることにより「平和五原則」は60年代に
「中間地帯論」に変わり、70年代に「三つの世界論」に変わっているが、
「敵を極小化し、味方を極大化する」戦略は変わっていない。その基本戦略は
バック・パッシング(責任転嫁戦略)であり、そのスキの国力増進であり、
優先順位の高い敵を破る為に次に優先順位の高い敵とも統一戦線を組む戦略であり、
各個撃破する為に主要敵同士の離間策であったりする。




12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 12:35:44 ID:ny7bwXF/0.net
 1956年 毛沢東談話(人民日報から)

「革命の主要打撃方向は、最も主要な敵にむけ、これを孤立させる。中間勢力に
 対しては、これと連合しながら、またこれと戦う政策をとり、すくなくとも
 中立化させる。さらに条件が許すならば、全力をあげて中間勢力が中立的な立場
 からこちらに移ってくるよう仕向け、我々と同盟を結ばせるようにして、
 革命の発展を有利にする」


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 13:06:16 ID:tNHUmfZe0.net
>>1
>釣漁島は中国古いから神聖の領土の一部、中華民族にとって深い感情を持っています。
これは多分日本政府が想像にかたい感情でしょう。日本政府の目に利益しか入らない。

そのままの逆論で日本人も同じ感情と確信を持っている。君はこれに対してどう考えるか?


14 :wqqq51:2010/09/15(水) 13:58:39 ID:lg+/n91g0.net
十一周年へ
あなたの一辺倒な歴史観そのものが世界平和の敵となる?

なら、もう一度お誘い合わせいただきます、もし機会あったら、是非中国の歴史記念館へ資料を見てください。何処で留学がまだわかりませんが、中国の歴史を研究なら中国へいかないとダメでしょうか。

明朝の永楽帝は積極的に海外侵略ではない、通商でもない、ただ見せびらかしだけです。中国の皇帝が大体見せびらかしを好む人です。

そうして鄭和がその旅の中に、海賊以外、別の国を攻めたことがありません、鄭和行った三十ヵ国の資料を検査しますと、どの国でも鄭和をその国を侵略し、略奪した証拠がありません、あるのは、平和の部品交換だけです。

そもそも、この航海がヨーロッパの目的が違う、もし、これは本当の大航海みたいな侵略なら、いまの中国はもはや資本主義国家になる可能性な極めて高い、資本主義国家の最初の資金の蓄積はみんな大体そうでしょう。もし、着実な侵略証拠があるなら、是非教えてください。
モンゴル高原に親征は、最初はモンゴル大汗が明朝国境の付近、人と財産を殺す、奪う、強盗行為をしました。その後永楽帝がモンゴル高原に親征して、国境安定の問題を解決しました。それ以外、何が得ましたか。

中原民族にとって、モンゴルの土地は農耕ができない、遊牧もわかりません、政権もオイラート大汗に帰還し、捧げた貢ぎ物は中原経済にとって小さくて取るに足りない、歴史にそのようなの侵略がありますか、Hですか。

チベットの問題は、中国へようこそ、目で見たものは確実だが,耳で聞いたものは当てにならない。当地に行くなら、その真実を確定できます、中国へのビザも簡単だし、ちょっと行ってみませんか。
中国の古いことわざがある、いつも遠来の客に美酒を用意します。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 16:00:49 ID:tNHUmfZe0.net
君は心底民族主義者だな。
自分の意見は全て一方的で相手の立場に立っていない。
ベトナム、チベット人の声は無視している。
自国自民の考えが全て正しい、他国他民は全て間違っている
という論理だからはっきり言って論法が成立しない。
当に旧大日本帝国の後を追っているのが君達だ。

16 :名無しさん@十一周年:2010/09/15(水) 17:57:54 ID:N28Vi2sP0.net
本当にかわいそうな人だ。中国には侵略の歴史などないと強弁する。

中国人民共和国の侵略の歴史
1949年   中国がウイグルを侵略
1950年〜  文化大革命・中国国内外で以降粛清・民族浄化及び餓死で3000万人以上が死亡
1950年   中国が朝鮮戦争に参戦
1951年   中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺
1959年   中国がインドと国境紛争、カシミール地方の占領
1969年   珍宝島で中国軍がソビエト軍と衝突
1972年   日中国交樹立
1973年   中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1978年   米中国交樹立
1979年   中国がベトナムを武力侵略。中国が懲罰戦争と表明
1989年   中国天安門にて発生した学生による民主化運動を軍隊で強行鎮圧し死者300人以上
1992年   中国が領海法制定により南沙諸島と西沙諸島の領有を宣言
1995年   中国が歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を占領
1996年   中国が台湾海峡でミサイル発射し台湾を恫喝
1997年   中国がフィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に領有権を主張
      中国が日本が固有の領土として主張してきた尖閣諸島の領有を主張
2000年   中国の軍艦が日本列島を一周。中国が尖閣諸島付近で日本の領海内の海底油田調査を敢行
2004年   中国が沖ノ鳥島は岩であり日本の領海とは認めないと主張
       中国の潜水艦が石垣島の日本の領海を侵犯
2005年   中国が反分裂国家法を制定し台湾に対して武力行使を明言
     台湾問題に介入するなら核攻撃を行うとアメリカを恫喝
     アメリカが中国の巨大軍事国家化を指摘
     中国が沖縄の日本帰属に疑問を示し沖縄は歴史的に中国のものと主張
     中国海軍が春暁ガス田付近に軍艦派遣で示威行動

漢族なら唐や宋や明、蒙古族の元や満州族の清・・いくらでも侵略の歴史があるのに。
わたしはそれを非難してはいません。その時代の背景があっての出来事ことですから。

ただ偏った身勝手な論理で他国を誹謗し歴史を解釈しているあなたの姿は、誠に哀れで
す。中国の人達がみんな同様だとしたら、中国の将来は悲観的だと思います。

これ以上のやりとりは無駄ですから、このスレッドから退出します。
自説と違うからと言って頭から否定せずに、がんばって学んでくださいね。

不因人而?言 能从?如流










17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 18:40:35 ID:943st3Ej0.net
>>8
もっと分かり易く話をしよう。
中国共産党は世界最大のマフィアだ。

18 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/15(水) 19:23:56 ID:+fflgqWw0.net
>>8
いえいえ、お気になさらずに。
私も不愉快な気分にさせるでしょうから。

さて、中国の外交を中国以外の国の書籍で調べても、ベトナムは中国の国土を侵略しておりません。

1979年に行われた中越戦争前に、ベトナムが侵略した先はカンボジアです。
にも関わらず中国は、何故かベトナムを攻撃していますね。

中国がベトナムに弁償金と領土を求めないのは、求めてもベトナムに断られるからです。
中国はベトナムに勝利したと言いましたが、実際には反撃を受けて大規模な損害を出しています。
弁償金と領土を求めても戦争になってお終いでしょう。

印度との戦争も同様ですね。
印度は中国が国際法に違反しており、印度の領土を侵略したと言うでしょう。
中国は勝利した事で印度の領土を奪い、それは正当な行為だと主張しています。

中印戦争で解るのは、中国と話し合いをしても中国の要求を呑まなければ戦争をする、という事です。
平和五原則で話し合いをして、話し合いが失敗したら戦争をする。
これが中国の実態であり、中国危険論の原因でしょう。

19 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/15(水) 19:28:02 ID:+fflgqWw0.net
さて、戦前の日本も中国への進出・侵略は自国民を保護する為の正当なものだと主張していました。
現在の中国も同じ事をしていませんか。

中国は歴史を捻じ曲げていませんか。
天安門事件は中国では無かった事になっていますね。
中国が歴史を歪曲しているのが実態でしょう。

>>14
>なら、もう一度お誘い合わせいただきます、もし機会あったら、是非中国の歴史記念館へ資料を見てください。
何故、中国の歴史記念館に行くのですか。
中国以外の国の書籍で調べた事実ではダメですか。

>チベットの問題は、中国へようこそ、目で見たものは確実だが,耳で聞いたものは当てにならない。
写真やYoutubeで映像が見られますよ。
中国は都合の悪いものを隠します。
核実験をやっている地域にガイガーカウンター(Geiger counter)を持ち込めないのが証拠では。

20 :wqqq51:2010/09/15(水) 19:42:33 ID:FfvBGLjh0.net
十一周年へ

お前はかわいの人かどうかは勝手に評価しません、不十分であります。

多分、貴方も自分の論理をとらわれいます、自分信じた以外の事実を断然に否定します。

違いますか。

もし貴方の言ったことを全部信じて、これは客観的、真実的、他国を誹謗しないの歴史ですか

歴史を直視しないのは誰でしょうか。

お腹いっぱいさんへ

ご安心ください、私は民族主義者ではない、帝国や暴力主義者でもない、ただのたまに肉を食べるの菜食主義者です

それに私は共産党てはない、ただの普通の国民だけです、

改めて中国にお誘いします。特にチベット地方へようこそ、現地の現状はなにか、自分の目で確かめはどうですか。

私の言ったことを全部無視し、チベットの人民の姿を自分の目で証明します。いかがでしょうか



21 :wqqq51:2010/09/15(水) 19:59:03 ID:FfvBGLjh0.net


懐疑主義者へ


>>何故、中国の歴史記念館に行くのですか。

中国の古代のことです、日本古代文化を研究したいなら、日本以外は駄目です。これも同じ理由です

近代のことは、解禁されていないフェルムがまだたくさんあります、どの国でもいま公開した文書を捏造の可能性がある、多分本当にの歴史の真実はなにか、いま誰も確定できない。

911も陰謀論に陥っているじゃないか。


22 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/15(水) 20:30:25 ID:+fflgqWw0.net
>>21
ああ、これは失礼。
中国の古代の事だったのですね。

>近代のことは、解禁されていないフェルムがまだたくさんあります、
>どの国でもいま公開した文書を捏造の可能性がある、
>多分本当にの歴史の真実はなにか、いま誰も確定できない。
だとすれば中国が侵略をしていない、というのも確定できない筈では?

>911も陰謀論に陥っているじゃないか。
だから我々は物事を疑い、正確に調べていかなければならないのです。
そうやってフランスのレジスタンス神話も事実が証明されました。

それでも天安門事件のフィルムは公開され、中国以外では広く知られていますし、
天安門事件に関しては中国政府が情報の隠蔽を行っている事実です。

そして中国は領土問題となれば話し合いをして利益が得られない場合、
戦争をする国だと歴史が証明している。
だから日本だけでなく、東南アジアの国々が警戒しているのです。
中国の空母が見せびらかしだとしても、使われれば大変なのですから。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 21:04:13 ID:ny7bwXF/0.net
>>21

あなたの年代が分らないが、あなたが中学生だった時「中国近代小史」という教科書で
中国の近代史を勉強したのではないか?
そこには、アヘン戦争以来多くの中国領土が奪われたとしている。これには異論はないが、
その失地というのが、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、パミール、ネパール、
シッキム、ブータン、アッサム、ビルマ、アンダマン諸島、マラッカ、シャム(タイ)
安南(ベトナム、ラオス、カンボジア)、台湾、、スル諸島、朝鮮、東北大地(ハバロスク)、
沿海州、なんと樺太、琉球も入っている。
これが中国の歴史の真実なのか?

24 :wqqq51:2010/09/15(水) 22:45:09 ID:FfvBGLjh0.net
お腹いっぱいへ

?????

なにの本を読んていたですか。

だから、私は民族主義者ではない

これは以前中国の番邦国は多いですが、台湾、釣漁島、スル諸島が中国領土の一部て、他のカザフスタン、キルギス、タジキスタン、パミールなどのは中国の番邦国、自国の主権をもっています。ただ中国の皇帝に臣下として従うだけ。

古代の文書を調べてわかります、中国の領土は省を設けて、番邦国の王に册立の文書を与えました。これだけです。


だから、併呑と全然違いの意味です。古墳からの文化財ーー皇帝の文書がこれを証明できます。

現在の領土範囲は「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」により、多くの国を調印して、現在の地図範囲はを定めました、これも国際の文書もある。



25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 00:27:01 ID:y8zC/1CE0.net
こんな奴らに謝る必要なんてない
http://homepage3.nifty.com/cristalart/yahoo14.html

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 07:45:45 ID:bdNX/AOT0.net
>>24

吐蕃は蕃邦国ではないのか? 李鴻章は伊藤博文に台湾は「毛外の地」と
言っているぞ。 東トルキスタン、チベット、台湾を中共は「核心的利益」と
言っていたが、今年に入り南シナ海も「核心的利益」言い始め、先日、とうとう
弁公室の幹部も東シナ海を「核心的利益」と言い始めた。尖閣どころじゃないだろ。


27 :名無しさん@十一周年:2010/09/16(木) 09:10:03 ID:CMDNu54e0.net
私の知人で中国内陸部のある大都市の有名な師範大学で学んだ方が、
中国国内での一方的な情報操作や、教育の在り方を嘆いていました。
その人は、「中国人民は自由な選挙・自由な発言・自由な学問研究
を封じられていること気づきながら、制限された中での経済発展に
酔いしれている。新たな中華思想の美酒に浸っている」と言います。

>>1さん。本当に立派な中国なら、ブログでやネットで良いから、
共産党を批判してみてはいかが?世界では当然認められている人権
・・言論や出版の自由、学問研究の自由を街頭で叫んでみたら?
おそらくあなたは、中国や共産党は無謬!中国には中国の価値観が・・
とでも言うのでしょうが・・。それは偏狭な原理主義と同じですよ。
外国を批判するのも自由、自国を批判するのも自由、それが民主主義。
井蛙不可以語於海者而知空深
統制された情報で井戸の中しか知ることができないのならば、せめて
正しく空の色を見てください。共産党独裁というサングラスをかけた
ままでは、見えない色がありますよ。




28 :wqqq51:2010/09/16(木) 13:40:32 ID:4v0zve6v0.net
十一周年へ

確かにこのようなことがある、いまの中国はまだ不自由なところがたくさんいます。私は過ちに庇護する必要はない、民主と自由が目指すべきなものが信じております。努力すべきものでもあります。

中国の改革は中国人民が干渉もない環境で自発的にしなければいけません。犠牲になるも想像できます、これも時間が必要です。

でも国際法により、これは中国主権内の事情、領土問題と関係ない。釣漁島、チベット、台湾問題は譲歩することができません。

そして、あの〜〜〜〜〜〜〜

「井蛙不可以語於海者而知空深」ということわざなんですが、ここで引用したのは貴方の本意にちょっと間違ったかもしれません。

ガエルと海のことを語らないでください、彼が海の広さが知らないが、宇宙と天空の高さが知っていますとこの諺の意味です、ある意味はガエルに褒美するてはないか。せめてガエルがある領域で専門家かもしれません。

しかし、この諺がもう一つの言い方がある

「井蛙不可以語於海者拘于虚也」

ガエルと海のことを語らないでください、こんな狭いところにいって彼が海の広さが知らない。

引用が間違いましたか!!!

確かに、「吾生也有涯,而知也无涯。以有涯随无涯,殆已!」知識や真理が人を永遠にその一角を見ることできない。

これも人間代々勉強努力の理由かもしれません。



29 :wqqq51:2010/09/16(木) 14:05:16 ID:4v0zve6v0.net
お腹いっぱいへ

吐蕃は蕃邦国ではない、唐史見ればわかります。松讃幹布と唐朝を縁続きになり、省を設けた。

松讃幹布が皇帝の婿になりました、ポタラ宮がお嫁さん文成姫のために、建てたものです、古代の平和政策大体そのようなものです。

李鴻章がいい政治家かもしれないが、清朝のツングース系の民族が知識面で狭い過ぎ、天狗になり、もし彼らの統治がなければ、いまの中国はもはや世界の各国と交流し合い、近代の文明の資本主義国家になると確信しております。

明朝から台湾も省を設けた。これは台湾が中国の一部の証明の一つです。明史もこれを証明できます。釣漁島「尖閣」の記載もある。

現在の議論し争う場所はもはや「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」に記載しています、ただ米国がアジアの影響を保つために、不安定の地雷が一つ一つを埋めました。

そもそも、現代の戦争は、大体米国に関わる、アメリカ政府こそ、世界の不安定要素でしょうか。

30 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/16(木) 19:30:49 ID:wE+iG/Pk0.net
wqqq51さんへ

特に反論も無いので、中国が防衛戦争のみをして来た・・・というのはプロパガンダで宜しい?
真相は闇の中で中国が侵略をしている可能性がある、と。
まぁ、少なくとも日本語で書かれた日本の本では、ベトナムのカンボジア侵攻・侵略に対して、
何故か中国が懲罰だと言って、ベトナムに戦争を仕掛けた訳ですが。

>>28
>でも国際法により、これは中国主権内の事情、領土問題と関係ない。
中国政府が中国主権内の事だ、と主張しているのが事実では?
問題になっているのは、貴方が中国政府の情報のみを信じている事ですよ。

>>29
>そもそも、現代の戦争は、大体米国に関わる、アメリカ政府こそ、世界の不安定要素でしょうか。
東南アジアで起きている現代の領土紛争は、大体中国政府が関わっている。
中国政府は東アジアと東南アジアの不安定要素になっていますよ。

軍拡をして脅威になっている、と東南アジア諸国が判断しているのが実態です。
そしてカウンターとしてアメリカの介入を求めている事もね。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 20:05:23 ID:H76CRfpH0.net
ベトナム領南沙諸島を中国が武力で奪取したのはほんの15年前の話。
ベトナム人が多数死んだ。中国はなぜ話し合いのよらず、武力行使
したのか。なぜ話し合いで解決しなかったのか。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 20:16:01 ID:H76CRfpH0.net
アジアの国々はユーロッパ列強の植民地支配により辛い思いをしてきた。
ベトナムも、インドも、インドネシアも。ヨーロッパや米国と本格的な
戦争をしたアジアの国は、日本がはじめてだった。アジア人同士で
けんかしても、幸福にはなれない。
大東亜共栄圏(東アジアの国々がともに栄える地域)を実現しよう。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 20:20:13 ID:nvyaCP670.net
>>1

盗人猛々しい糞シナの工作員だな
おまえの国の泥棒帝国主義を反省してから言え

34 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/16(木) 21:07:31 ID:wE+iG/Pk0.net
>>32
植民地支配は日本も一緒ですよ。
大東亜共栄圏の名の下に植民地獲得競争に参加しただけです。
アジアの植民地独立の切っ掛けになった部分もあるでしょうが、
日本は植民地獲得、或いは市場の確保を目指していたのが事実かと。
一方で戦後、きちんとした賠償(ODAや独立祝い金)を行ったから、
今日の親日感情があるのも事実です。

問題は近隣諸国の中国と南北朝鮮が賠償にも関わらず、反日である事。
まぁ、隣接する国々の仲が悪いのは仕方が無い事です。
世界中で見られる普遍的な事実を無視して東アジアと仲良くする事はないと思います。
寧ろ親日感情が比較的高い東南アジアへ進出する方がよいかと。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 21:29:27 ID:QdcqFgvD0.net
懐疑主義者へ

>>東南アジアで起きている現代の領土紛争は、大体中国政府が関わっている。
>>貴方が中国政府の情報のみを信じている事ですよ

もっとも、 東南アジアで起きている現代の領土紛争は米国の冷戦政策のものです。中国も日本もおなじでしょうか。

大体、我が国が自分に属して、歴史と国際法の証拠もある領土の全部放棄すればいいのか、みんなが満足しますか。これは再び1840のことになりますか。

本当にいいのか。

着実な証拠、古代文書、双方が平等的調印した国際条約を出してください。中国に関する条約は中国も参加と調印しなければならない。サインしない条約が認めない、これも国際法の要求でしょう。

私はなんのために外国語を勉強しますか、世界の広さと素晴らしさと真実を知りたいではないのですか、だから、何でも自分の政府を言ったことが信じるではない、自分の判断によってこれを信じています。



36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 21:43:00 ID:QdcqFgvD0.net
32 名前:名無しさん@お腹いっぱい

大東亜共栄圏が認可できません。

これは植民地主義です。

近代の国際法により、各国の交流が各国の独立を持ってこそ出来る事です、これも平和五原則の真の意味です。

そして、過去の侵略戦争の中に、帝国主義者がこれを使って、罪を庇護したことが言い切れません。

だから、大東亜共栄圏という言い方断然否定します。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 21:58:25 ID:bdNX/AOT0.net
>>36

>>11,12を読んだか?

38 :wqqq51:2010/09/16(木) 23:44:44 ID:mOr3sEeG0.net
37 :名無しさん@お腹いっぱいへ

平和五原則が私の国を提出した外交政策です、私はそれを理解が深いと思います。

1)領土主権の相互尊重 
2)相互不可侵 
3)相互内政不干渉 
4)平等互恵
5)平和共存

確かに当時は、国際背景により、中国が米国と日本が敵対の状態ですが、逆で見ると、当時の米国と日本中国に敵視をしたでしょう。当時の中国がまだ弱い過ぎで、もう一度侵略される可能性が高いです。

だから、国際状態を応じて、同じ植民地国家を団結して、帝国主義国家の侵略を防ぐためのものです。

その外交政策を見てください、どれでも植民地がいつも求めている自立、独立、平和、領土主権、内政自立、侵略されないという国家としての基本要求ではないか。

その本質は、自立、独立、平和、内政自立と領土主権です、どこが悪いがありますか。どこが離間策がに表していますか。

いまはもはや冷戦の時代ではない、平和の時代になった。

中国国民を敵視しない国家が中国国民は友人として平和五原則の基づいて広い範囲で交流し合い、友達にする、これが離間策ですか。どのだけ馬鹿な理解ですか。

孔子言う「以コ報怨、何以報コ?以直報怨,以コ報コ」

中国人民が決して恩を忘れず、かたきも忘れない。恩がきっと恩を返す、かたきは今の態度次第です。

39 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/17(金) 07:26:51 ID:TSjKC51j0.net
>>35
証拠があるというなら、中越戦争が防衛戦争だという証拠を出してください。

>大体、我が国が自分に属して、歴史と国際法の証拠もある領土の全部放棄すればいいのか、みんなが満足しますか。
領土全てを放棄しろ、とは言っていません。

米軍撤退後にフィリピンと話し合いもせずにミスチーフ環礁を占領する姿勢が問題なのです。
証拠があればどうどうと国際司法裁判所にでも行けばいいのに、どうして軍事力で解決しますか?
領土主権の相互尊重とは、黙って人の国に軍事力で支配する事ですか?
それとも双方が平等調印した国際条約があるのですか?
中国は平和五原則を守っていないでしょ。

>もっとも、 東南アジアで起きている現代の領土紛争は米国の冷戦政策のものです。中国も日本もおなじでしょうか。
反ソ連で利益が一致した時にはアメリカと手を結び、冷戦が終わればアメリカが悪いのですか。
今現在、軍事力で東南アジアを脅かしているのは中国でしょ。
冷戦期間を通じて独立していた国々の土地を奪う事が国際法に適う事ですか。

>私はなんのために外国語を勉強しますか、
外国の資料を読まない、出さない。
だからプロパガンダだとか工作員だとか言われるのですよ。

早く中越戦争が防衛戦争だった、ベトナムが中国の領土を侵略したという日本語の資料を出してください。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 07:42:53 ID:Rxy2ndmt0.net
>>38
「平和五原則」が中印を抜き差しならない敵対関係にしたのは、あなたもご承知
でしょ。中印の国境紛争が起きる以前の1950年代中頃に周恩来とネールが
「平和五原則」を拠り所として友好関係を確認しあった。しかし、チベットを
侵攻した中国はインドが領有権を主張するカシミール地方のラダク地区に
「新蔵公路」というチベットに通ずる通過路を建設し、中印間にわざと紛争を
誘発させた。また、同時にインドとの東部国境地区、いわゆるマクマホン・ライン
でも紛争を誘発させ、インド軍をこの地区から撃退させた。
中国はこの後、インド周辺諸国と「平和五原則」に基づいた友好関係を築き
インド包囲網を形成しようとして、中印の関係はますます冷え込むことになる。



41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 10:03:13 ID:O/Tn3meD0.net
日本工作員だか、中国人工作員に有名な言葉を教えよう。
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。」
工作員意味分かるかな?

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 20:08:43 ID:mZx3eM4t0.net
いくら言っても無駄です。
中国は否を認めない習慣があります。
ですからこれからの歴史でもひたすら中国が正しいと主張し続けるでしょう。
そして他国が少しでも譲ったら最後、徹底的に攻め立てるでしょう。
それが中国の歴史なのです。
領土に関しても過去の地図と現在の地図を見比べればわかるでしょう。
本来、万里の長城が何のために造られたかも考えればわかるでしょう。
少し調べれば分かることでも中国では絶対に認めないのです。
それが中国の習慣であり、歴史なのです。


43 :wqqq51:2010/09/17(金) 23:04:05 ID:mdGN5IaN0.net
懐疑主義者へ

>>冷戦期間を通じて独立していた国々の土地を奪う事が国際法に適う事ですか

冷戦期間を通じて他国の領土を分裂させられる事が国際法に適う事ですか

どんだけ帝国主義者ではないか、いくら他人を領土を分裂されでも、「我々はいまするのは国際法に適う」、罪のことをしても大丈夫か。

そもそも、国際法の話について、「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」は帝国主義者がちゃんと対等的実行することもありません。以後のいくつの条約が冷戦の印が焼き付けしました。

中越戦争が防衛戦争は日本語の資料が見つかりませんが、英語の資料がみつかりました。

Bruce Elleman:1979 War between China and Vietnam

以下が一部の引用です。

The Chinese limited war against Vietnam in 1979 was a study in contrast. Where the Vietnamese campaign of Jan 1979 was swift and decisive, the Chinese campaign was characterised by severe limitations in:

1. Aim and scope. It confined itself to teaching a lesson as a Declaratory Aim.
2. Space. It confined itself to an average depth of 30-40 kms and went no further than the provincial capitals of Lang-Son, Cao Bang and Lao Cai.
3. Time. The campaign was called off once the limited objectives of the provincial capitals were reached/captured. The Chinese thereafter staged a unilateral withdrawal.

これが宜しいですか、いくら中国人を信用しないとしても、欧米の学者の研究成果が信用があるのてはないか。

世界史から見れば、時間と空間、そして、範囲を厳し限定した、目的が自分の領土を守りたい、目的が達成したすぐ単方面軍隊撤退、一つの軍事基地も立っていない、一つの領土要求も提出しない、このような侵略戦争が何処がありますか。

さあ、貴方ノ番だ、私が35に要求した証拠を出しでください

領土について着実な証拠、古代文書、双方が平等的調印した国際条約を出してください

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 06:34:21 ID:Qomc9J7z0.net
 「ニクソン訪中による中越戦争までのビリヤード現象の歴史的経緯」

 ニクソン訪中、上海コミュニケ、日中友好平和条約(対ソ連の覇権条項盛込む)
                ↓
 ベトナム激怒、中国傀儡のポルポト政権のカンボジアに侵攻し政権を崩壊さす
                ↓
 中国激怒、パラセル諸島(西砂諸島)占領、ベトナムに侵攻するも戦争なれした
 ベトナム軍に撃退される。
                ↓
 ベトナム・カムラン湾にソ連軍艦を派遣してもらう。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 11:09:05 ID:jn/Dy/4a0.net
一党独裁国家に所属する人間(wqqq51)と話しても全く無意味
永遠に平行線
このトピ主へのは反レスは無駄

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 12:58:35 ID:5P8GLt/I0.net
>>1
まず、国土があるということはそこに必ず侵略性があったということは理解しないといけない。
中華というのは、大陸中原という特定エリアにあった人間が元になって侵略を繰り返してできた国でしょう?
中国の隣にもいますが、『われわれはいつも被害者だ』というものの言いようは、正直不愉快です。

こちらが元寇を指摘すれば、『あれは蒙古がやったこと』というのは逃げ口上でしかないというのは理解できますか?
平和を望んでいるのならば、座して殺されるのを望むべきで、他国を侵略することで保身をはかるべきではないでしょう?
蒙古には海軍はありません、元寇の実働部隊は中国、朝鮮だということは知っておきなさい。
あえて言いましょう。
あなた方の先祖が真の平和主義者で自分の保身よりも他人の幸せを考えるような立派な人たちだったら、
日本は元寇によって苦しめられることはなかったのです(中国、朝鮮は滅んだとしても)。

それから、靖国神社の件はあなた方には一切関係ありません。
『他人が口を挟むな』と言っておきます。
A級戦犯は、戦犯だっただけであり、刑を執行されたいじょうはすでに犯罪者ではありません(ちなみに私は、冤罪だと思っています)。
また、日本には中国のように犯罪者の悪口を言い続けなければならないとか、犯罪者を冷たく扱わなければならないなどといった(野蛮な習慣)はありません。
生きていればまだともかく、死んでしまった者をいつまでもネチネチといじめ続けるようなことはめったなことでは行いません。
自分たちと習慣が違うことに気づかず、自分たちが不愉快になるようなことをやったんだから『日本人には悪意がある』などと勝手に決めつけないように。
日本人はよほど極限状態にでもならなければ、他人の趣味習慣に面と向かって文句を言うようなことをしません。
『だから公然と苦情を言ってくる中国人には悪意がある』と決め付けたらどういった気分になる?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 13:29:52 ID:eehfHAo/0.net
クイズです。
ヒトラ−、スタ−リン、毛沢東。
一番の悪人は?

48 :wqqq51:2010/09/18(土) 16:18:09 ID:HQnvlHpZ0.net
46 お腹いっぱいへ

これは確かに武士道精神ですね、自分が死んたらもはや罪がありません。

適当ではないかもの例をあげましょう、もしかして、ひとりの外人が日本を侵略し、百万人の日本人を殺し、そして彼が謝罪もない自殺し、彼の罪がもはやないと言っても宜しいですか。

軍人が国家のため、政治家のため戦いです、だから普通の戦犯が軍人を含まれていません、政治家が戦犯だ。

でもなんで、日本のA級戦犯が大体軍人でしょうか、日本旧帝國歴史を見ればわかります、二・二六事件が軍部がそれを機会に政治家を宙に浮かせ、実権を手に入れた。だから、これからの侵略戦争が彼たちに全部関わり、これも疑問の余地もないことでした。

だから彼らが戦犯として、刑を執行された、罪を永遠に覚えられます。


日本人には悪意がある?そんなことが全くありません、中国で何人の日本留学生と社団会長を招待したこともあります、みんな中国人民の優しいを感じしました。悪意なんかありません。

ただ、御出でになっだ様がお酒がちょっと弱いです。


私は永遠に悪意を持っているものは、中国人民に悪意を持つ、罪を犯したものです。

靖国神社と関係なく、靖国神社に安置したA級戦犯だけが許しません。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 16:41:57 ID:eehfHAo/0.net
>>48
いいからシナに帰りなさい。
日本にいるとストレスが溜まるでしょう。
日本はシナが大大大嫌いな善良な日本国民が
沢山いるのです。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 17:44:07 ID:Qomc9J7z0.net
>>48

本国で中越戦争のことをどう習っているのだ。具体的に中国では教えてくれない
中国によるベトナム侵攻の経緯を教えてやろう。
1979年2月17日早朝、中国軍は中越国境に集結させていた17個師団のうち12個師団
を国境全域からベトナムに侵攻した。翌日までにラオカイ、カオバン、ドンダン、
ドンゲ、ディンラブなどに進出する。翌日、ランソン方面攻略の為に八個師団を
投入したが、抵抗激しく一進一退し、それ以上進めず6万人の戦死者を出し、
3月15日本国に撤退することになる。中国軍の目的は国境付近の軍事施設の破壊と
正規軍の補足殲滅にあったが、ベトナム軍は、何と正規軍を使っていない。
ベトナムがトクイとする地形を利用した民兵のゲリラ戦術にやられている。
人民解放軍がトクイとする人民戦争にやられた格好になっている。
ベトコン(ベトナム民兵)は中国の人海戦術と質より量の戦車部隊に対して
多くの地雷を使用したが、中国は朝鮮戦争の時と同じような酷いことをしている。
朝鮮戦争の時は、旧国民党軍の兵士に武器を持たせず地雷原を歩かせ、その
後ろから正規軍が進軍したが、中越戦争では林彪の部下達に忠誠を試す意味で
これをさせている。



51 :wqqq51:2010/09/18(土) 19:24:36 ID:HQnvlHpZ0.net
50 お腹いっぱいへ

Bruce Elleman:1979 War between China and Vietnam をご参考ください。中国資料ではなく、欧米学者の資料です。

52 :アルファ:2010/09/18(土) 19:42:09 ID:e2U+bubZ0.net
何故、中国の方たちはすぐに他国の国旗を踏みつける様な感情的な行動を起こすのですか?
今回の尖閣諸島の問題も、巡視船の横腹に中国漁船の当たったキズが付いてますよね。
漁船の船首にも傷がついてます。
これは状況から見て漁船が巡視船に正面から当たったと言わずしてどう考えられますか?

なのに中国国内では日本の巡視船が漁船に体当たりをしたと報じられているそうです。
社会主義統制国家は報道の自由を許していませんよね。
限られた情報の中で環状を爆発させて、隣人を罵倒するクセはそろそろ見直した方が良くありませんか?

今の日本人は戦争など望んでいません。
中国の経済が世界をリードしている事は皆が認めるところです。
オリンピックも開き、万博も開催した中国です。
そろそろ、あらゆる世界があり、あらゆる意見が存在する事を学ぶべき時が来ているかと思います。

対等な会話はそこからはじめて生まれると思います。
自己中心的な態度からは何も生まれません。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 21:22:33 ID:nBZbcv0f0.net
尖閣諸島は中国のがすぐに
放して私達の船長を置くのです

54 :wqqq51:2010/09/18(土) 23:09:44 ID:HQnvlHpZ0.net
アルファ へ

おっしゃるとおりです、私にとっては対等な会話を求めております。

今回の釣漁島問題は巡視船の横腹にキズがあり、漁船の船首にも傷がついていたでしょう。

これは状況から見て漁船が巡視船に正面から当たったのは事実でした。

でも、その原因は何か。

確か巡視船が軍艦ですね、漁船がただの民間船、その巡視船と比べて漁船が小さすぎとは言い過ぎません。

石垣港で漁船が完全巡視船には姿を遮られました、写真を証明できます。石垣港にいったらもわかります。

いまはまだ情報が足りない、状況を把握とは言いませんが、あの時の状況を模擬したいと思います。

巡視船の通用言語は何か、英語か、それとも日本語か。

漁船船長が多分中国語しかわかりませんと思います、なぜなら、彼の生活と関係ないと思います、普通の漁民ですから。

もし、貴方は船長なら、1隻軍艦がわからない言語を話せ、接近つづ、貴方がどう思いますか。

逃げるしかありませんか、彼らがただ普通の民間人、武器もない、軍隊と対抗する理由が無いではないか。

漁船の大きさをおご覧ください、このような民間船が急旋回して巡視船に体当たり、なんの効き目がありますか。

兎が象に衝突するのがなんの意義ありますか。象を倒すことができるかな。

もし、巡視船が強硬に漁船の道を遮り、強行停船するよう強いられていたの可能性が高いです、急旋回より高いです。

船首とは言え、船首の左舷だけです、正面とは言えません。写真もこれを証明できます。

ここからの証拠を推定すると、巡視船が船体をつかって、漁船の道を遮り、強行停船するよう強いられていた時、漁船が回避不能で体当たりをしたではありませんか。

でもなんで、日本政府は漁船が急旋回してきたのを交わし切れずに衝突したと指摘しましたか。


あの船長が馬鹿ですか、軍艦と対抗することは勝ち目があるですか。


本当に誰が誰に衝突するか、いまの証拠が不十分ですが、日本政府が本当に情報操作することも一つもありませんか、それを疑問だ。

そうではありませんか。


日本の国旗を踏みつける一部の人の馬鹿な真似を代わりに申し訳ないです、いくらなんでも国旗を尊重するのは国際交流の基本的基本です。


中国の経済が世界をリードしている事は不可能です、GDPだけ高すぎてなんの意味もありません、日本と勉強すべきものがまだまだたくさんあります。


55 :アルファ:2010/09/18(土) 23:34:50 ID:e2U+bubZ0.net
何故、領土の貴族を問題視されているエリアにわざわざ民間の船である漁船がいかなければならないのか?
まして、ガス田問題で非常にナーバスになっているエリアに!です。。
漁船の船長もある部分でこうなる事を覚悟の上で操業していたのでは??

巡視船は取り締まるのが役目です。
因みに海上保安庁は軍隊ではなく、海の警察です。
従って、無抵抗の相手にミサイルを撃つ事もなければ発砲する事もないのが日本の法律です。
100歩譲って貴殿の言う通りだとしても、そうした問題視されているエリアでの操業をしていた漁船の船長にはその判断上の責任があるのは当然です。
従って、乗組員を先に送還したのは中国の強圧な態度に日本政府が屈したのではなく、船長自身の判断にこそ一番問題があると判断した事に他なりません。

それでも二国間の外交がある以上、不当な帰期間での船長の拘留はないでしょう。
そう遠くなく、送還されるはずです。
それが良識的な国、日本の判断でしょう。
ただ、その時、中国の政府及び国民は日本に対して勝利した!等の騒ぎ方をする事は明らかです。

私はそうした過剰な中国政府及び国民の反応がより一層この問題を複雑にしている、という事を言いたいのです。
一党独立支配の国に求めるのは難しい事かも知れません。
いつの日か中国の国民が経済のように、政治や言論が自由に開かれた国になる事、これを願って止みません。

なぜなら中国と日本は古くから良くも悪くも切っても切れない隣国なのですから。。


56 :wqqq51:2010/09/19(日) 01:20:57 ID:vPtV7GfS0.net
アルファへ

帰期間はなんの意味ですか。

今の現状をみると、二国間の外交がある以上、船長も違法拘留されています、国際法を無視することではないか

日本の法律、司法制度が確かに健全なものですが、歴史問題に関わった時、すぐ曖昧に他国の歴史、国際条約を否定し、自国の判断こそ正しいものではありませんか。

中国政府の反応が過剰ではありません、これが国際法により与えられた権力です。

船長これから違法拘留審判、日本国内の法律を適用されることが国際法を違反することが疑問の余地もありません。

中国と日本が一衣帯水の隣国であり、良く時も悪く時もある、未来に向かいて、winwinを求め、何処の国際フォーラムでも強調しています。

千年以前友好往来が出来れば、再び友好往来もできるでしょう。

社会体制を離れて、いつの日か日本の国民が経済のように、歴史を正視された国になる事、これを願い申し上げます。

なぜなら中国と日本は古から一番近いも一番遠い隣国なのですから。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 07:27:14 ID:gpBXl9Hq0.net
こんな国じゃ、何を言っても信用できない

中国人権問題 天安門事件、公開銃殺、法輪功弾圧
http://www.youtube.com/watch?v=Rismd7hiT0M&feature=fvw


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 08:12:19 ID:2RsDpz5H0.net
>>56
ちょっと聞きたいのだが。 中国は東シナ海に関してその領海範囲を大陸から延びる
「大陸棚自然延長」を主張している。もしそうだとすると沖縄トラフまでが
すっぽりと中国領海となる。しかし、最近の調査では沖縄付近で大陸棚は窪んで
いるが沖縄トラフ自体は太平洋まで延びていることが分った。ただ、この近辺の
海洋調査を熱心にしている中国はこの事実に沈黙している。
尖閣という点だけで話しているが、東シナ海という面で考えれば、あなたも
中国と同じ認識なのか?


59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 22:21:41 ID:6MJoeOqf0.net
大体、あの船は本当にただの漁船なのか?
数年前に巡視船に向かってRPG7撃った漁船があったが・・・。
まずは漁船をマスコミに公開するべきなのでは?

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 01:52:49 ID:Js+jkaO30.net
>>wqqq51
君の様な良識ある人物のだったらきっと我々日本人とも判り合えると思うんだ。
そこでよく考えてみて欲しい。
本当に解決しなければならない問題は領土の事などではなく、中国国内にこそあると思うんだ。
君が近い将来の東アジア情勢についてどういう見解を持っているか解らないが、
俺が思うにこのまま行くと恐らく明るいものにはならないと思うんだ。
中国経済は今をピークにだんだんと衰退化を始めるだろう。
今でさえ各地で暴動が起こっている中国では、共産党の統制が利かなくなり各地で反政府暴動が起こり出すだろう。
その時、共産党政府が打ち出す対策は当然の如く反米、反日なわけだがそれでも限界が来てしまったらどうすると思う?
人命軽視の共産党は自らの保身の為に尖閣、台湾を口実に日米に対して戦いを挑むかも知れないぞ。
そうなれば戦争によって雇用や国内需要が高まり一時的に経済が潤うし、何より血の気の多い若者が暴動の為では無く
共産党の保身の為に死んでくれる、これ以上旨い話は無いよな。
でも。そんな事は日本人は望んでないし君ら自身もそうなのでは無いか?
日本が中国に対して抱く嫌悪感や危機感は、その多くが共産党に対するものだと思う。
もし、アジアの真ん中に経済力を持った民主主義国家が誕生すれば我ら日本にとっても大変好ましい事だ。
その時には沖縄の在日米軍もその存在意義を失う事になるだろう。
そこで改めて問いたい、中国人民が真に解決せねばならない問題は一体何であるか?

君と俺の子供達が魚の餌になる事の無い未来を切に願って。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 02:01:07 ID:yV+KXbXmO.net
>>58
それが事実なら中間線より日本側の資源の持ち出しを許さないだろ

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 08:43:42 ID:HqYTzxYx0.net
中国政府の地図で尖閣は日本領だった!

60年代の中国地図、尖閣諸島は日本領と認識―米紙
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/100917-191757.html

中国政府の主張と「矛盾」
 【ワシントン早川俊行】16日付の米紙ワシントン・タイムズは、中国政府
が1960年代まで尖閣諸島は日本の領土であると認めていたことを示す地図
を掲載し、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は昔から中国固有の領土」とする中
国外務省の主張は「矛盾する」と指摘した。



63 :wqqq51:2010/09/20(月) 12:57:10 ID:cUTldR9C0.net
58 お腹いっぱいへ

ちょっと貴方かたがなにか間違いましたか。

東中国海(東シナ海)が専属経済区の問題、釣魚島が領土問題、問題により解決方法がそれぞれと国際法に明載しました。


64 :wqqq51:2010/09/20(月) 13:32:54 ID:cUTldR9C0.net
62 お腹いっぱい

恐縮ですが、地図はどこですか、見つかりませんでしたが。

明代の琉球册立使を書いていた「使琉球録」のなかに、釣魚島(魚釣島)、黄尾?(北小島)、赤尾?(南小島)を明載するこたがわかりました。

これが西暦一五三四年のことでした。

西暦一七八五年、日本で出版した「三国通覧図説」が釣魚島が中国の領土の一部を明載しました。地図付きです。

「三国通覧図説」はただの学者の資料ではない、当時の琉球政府にとって、公式な政府資料です、今も名古屋市の蓬佐文庫の中に残っているはずです。



65 :wqqq51:2010/09/20(月) 13:35:12 ID:cUTldR9C0.net
62 に「へ」を忘れました、すみませんでした、今ちょっと風邪が引きました、頭がちょっと混乱です。



66 :wqqq51:2010/09/20(月) 13:56:52 ID:cUTldR9C0.net
60 お腹いっぱいへ

中国人民が真に解決せねばならない問題は山ほど沢山です、例を挙げさせでも切りがない。

でも、普通の中国人民がいつも平和と発展を望み、どんな時代でも、変わることもない事実でした、未来は中国が民主、公平と科学レベルが高くなれば、もはや、誰にとってもいいことでした。

これも中国人民にとっては、努力の価値あることです

でも、日本が別々、米国が本当にアジアの発展が望ましいですか。

90年代日本と米国の経済摩擦、米国がPlaza Accord(プラザ合意)つかって、日本の経済を崩壊させてしまいました、結果として日本十年に経た衰退経済が発生しました。

自分の同盟国でも自分の影響力を保つためこんなことを何度でもしました、沖縄の在日米軍もその存在意義が一体何か。

本当に平和のためになりますか。

疑問だ

67 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/20(月) 13:57:13 ID:spsFIB5M0.net
wqqq51さんへ
>>43
>さあ、貴方ノ番だ、私が35に要求した証拠を出しでください
おいおい、しっかりしてくれ。

ベトナムが中国の領土・人民・財産を奪ったのが中越戦争の始まりなんだろ?
それが何で中国が弱かったが故に、限定的な戦争しか出来なかった話に摩り替わっているんだ?

>これが宜しいですか、いくら中国人を信用しないとしても、欧米の学者の研究成果が信用があるのてはないか。
で、どこが防衛戦争なんですか?

>世界史から見れば、時間と空間、そして、範囲を厳し限定した、目的が自分の領土を守りたい、目的が達成したすぐ単方面軍隊撤退、
>一つの軍事基地も立っていない、一つの領土要求も提出しない、このような侵略戦争が何処がありますか。
中国が負けたから領土要求も軍事基地建設も出来ていないだけ。

で、もう一遍聞くけど。
ベトナムは中国の何処を侵略したの?



68 :wqqq51:2010/09/20(月) 14:22:05 ID:cUTldR9C0.net
懐疑主義者へ

自分でBruce Elleman:1979 War between China and Vietnam 全文を読んでください。

あなたも多国語ができるでしょう。もちろん英語もできるではないか。

69 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/20(月) 14:49:55 ID:spsFIB5M0.net
>>68
wqqq51さんへ

だからさ、中国の何処を侵略したの?って聞いているんだけど。
答えた上でBruce Elleman:1979 War between China and Vietnamに書いてあるって言えばいいでしょ。
それに中国のこの土地が侵略された・・・って言ってくれればこっちでも調べるからさ。

結局、ベトナムは中国を侵略していないって事でいいね?
だって侵略された土地の名前を出せていないでしょ?

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 18:43:07 ID:LtUcvLexO.net
>>1
後から付けた昔話をしても信憑性なんてねえんだよ。
資源があると知れば中国の領土だと騒がれてもなぁ。
以前は(今も?)中国の大陸棚にあるから中国の物だと傍若無人のアホ理論を唱えてたよ。
次は何のこじつけで主張するのかな?

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 19:38:20 ID:HqYTzxYx0.net
これで憲法改正の機運が盛り上がる
大いに結構

中国が、軍事力を、ちらつかせて恫喝してきました。
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0919&f=politics_0919_004.shtml


72 :wqqq51:2010/09/20(月) 20:38:57 ID:uOf1Sz/e0.net
懐疑主義者さんへ

1978年11月1日、中国国境側内の庭毫山流血事件、具体位置は中ベトナム界石六十二号と六十三号の連結線の中国国境側内。

総計、十二人怪我で、六人が殺された、AFP通信社(フランス通信社)の記者と報道がこれを証明できます、「殺された六人が中国人以外考えられません、しかも民間人だ」と記者がこう報道しました。

ロイター通信社もこの事件の報道もあります。

これからの一連の事件が、ベトナム軍人の仕業、しかも民間人殺し、界石を移動、これは、侵略以外何者でもないでしょうか。

中国雲南省へ行ってください、ここがまだ当時に家族を殺された人がたくさんいます。

これで宜しいですか。




73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 20:45:21 ID:pN4zuc520.net
>>72
ところで、中国は報復する、と声明出しているが、
具体的に何をするのかね?反日デモくらい痛くも
痒くもないぞ。


74 :wqqq51:2010/09/20(月) 21:00:32 ID:uOf1Sz/e0.net
73 お腹いっぱいさんへ

和が双方勝ち、戦と双方損。利益を得るのが米国だけです。

でもこれ以上、日本政府が間違った道へ進めしないよう希望いたします。

そうでなければ、日本政府がこれから発生しようとすることに全部の責任を負うべきです。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 21:19:48 ID:pN4zuc520.net
>>74
二つ聞きたい事がある。

1.中国は「具体的に」どんな報復するのか?(2回目の質問)

2.中国政府に一切責任の無い言い方をしているが、日本の領海
 を侵犯し日本船に衝突してきたのは中国船だぞ。言い訳するな
 ら一応聞こう。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 21:22:36 ID:rjbbFVqHO.net
『専守防衛』だ!! もし、やられたら、チャンコロと勝負だ!!! なんの世界でもナメられたら終わりなんだよ!! 極悪非道・無礼者無法者集団の中国共産主義者共に、神国日本の天誅を今こそ!!!! 立ち上がれ同胞よ!! 平和ボケから目を覚ませ!!!!!!!

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 22:28:13 ID:QtozxG3V0.net
中国海洋戦略
海軍建設のタイムスケジュール

「再建期」  1982-2000年 中国沿岸海域の完全な防備態勢を整備 ほぼ達成済み
「躍進前期」 2000-2010年 第一列島線内部(近海)の制海確保。2015年にずれ込む見込み
「躍進後期」 2010-2020年 第二列島線内部の制海権確保。航空母艦建造
「完成期」  2020-2040年 米海軍による太平洋、インド洋の独占的支配を阻止
       2040年 米海軍と対等な海軍建設
       第一列島内部には日本も入っている!

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 23:57:00 ID:9I7jNnBD0.net
>>66 wqqq51へ
>中国人民が真に解決せねばならない問題は山ほど沢山です、例を挙げさせでも切りがない。
つまり「面倒だから考えない、安易に共産党政府の言いなりに成り下がる。」という事ですか?
だが、貧富の格差、環境破壊、人権問題など、それら山ほど沢山の問題の根源は結局のところ一箇所に集中するではありませんか。
なぜ、そこに気づかぬフリをするのですか?
共産党が怖いですか?それとも貴方自身が熱狂的な共産党支持者だから?あるいは・・・?

>でも、普通の中国人民がいつも平和と発展を望み、どんな時代でも、変わることもない事実でした、未来は中国が民主、公平と科学レベルが高くなれば、もはや、誰にとってもいいことでした。
それが真実なら、なおさら一刻も速く共産党を打倒するべきでは?
共産党の存在そのものが中国の民主化や民度のレベルアップに対して障害になっています。
自己矛盾を解消出来ない共産党はもはや崩壊する以外にありません。
にも関わらず、彼らは自己保身の為に形振り構わぬ暴挙を行うでしょう。
君ら一般大衆の命を犠牲にする事くらいなら何ら躊躇う事も無いでしょう。
中国国産空母なんぞは、その為に作られていると言っても言い過ぎではないでしょう。
でも、共産党は遅かれ速かれ近々崩壊しますよ。
問題はその時、どれだけの量の血を伴うかという事になりそうです。
君らがただ呆然と政府の言いなりになり続けるならば大量、自分の頭で考えて行動するならば少量で済むでしょう。
それから、尖閣を手に入れたとしても上記の問題は何ひとつ解決しませんよ。
そしてこの問題をエスカレートさせると日本の再軍備、核武装、日米同盟の強化を促す結果になる事も忘れないで頂きたい。
どうか一時の感情に流される事無く、冷静かつ慎重な判断を、そして何より君の高い志を求む。


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 00:20:08 ID:ecf7dRqw0.net
>>74
>利益を得るのが米国だけです。
その通りです。
ではどうすれば日本と中国は仲良く出来るでしょう?
尖閣を差し上げれば仲良く出来ますか?そんな訳が無いでしょう。
最良の方法は中国自身が共産党を打倒する事です。
民主主義化した中国となら日本は今よりずっと仲良く出来るでしょう。
そうなったら米軍が極東に居座る理由も無くなるのです。
という事で速いとこ共産党を打倒して下さいませ。

>そうでなければ、日本政府がこれから発生しようとすることに全部の責任を負うべきです。
これは恐喝ですか?これは良くないですね。
日中の友好関係を崩す元凶で大変危険な言葉です。
こんな事を書かれてしまっては日本は戦で負ける事の無い様に軍備を強化しようという議論が盛んになるだけですよ。
さ、早く共産党を。



80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 00:22:23 ID:zmRcZ7euO.net


81 :wqqq51:2010/09/21(火) 00:25:24 ID:06gVudc10.net
75 お腹いっぱいへ

1の問題は中国政府に問んてきてください、私も政府関係者ではない、民間人だけです。

2の問題は54へをご参考ください。

そして言い訳という言い方がやめてもらいませんか。これも弁解ではない、弁論です。

いま、事件の事実はまだ疑問が存在しています。

そして、日本の領海ではない、釣魚島付近です、釣魚島が中国領土の証拠が64、24をご参考ください。

76 お腹いっぱいへ

軍国主義者さん、どうも初めまして、そして永遠に現せないとお願いします。そうすれば日本国民にとっても、中国人民にとってもいいことです。当初は両国を戦争に巻き込んだのはあんたみたいな人皮をかぶたの悪魔の仕業ではないか。

天誅?時代劇か。





82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 00:34:22 ID:qrInXtkv0.net
中国政府の地図で尖閣は日本領だった!

60年代の中国地図、尖閣諸島は日本領と認識―米紙
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/100917-191757.html

中国政府の主張と「矛盾」
 【ワシントン早川俊行】16日付の米紙ワシントン・タイムズは、中国政府
が1960年代まで尖閣諸島は日本の領土であると認めていたことを示す地図
を掲載し、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は昔から中国固有の領土」とする中
国外務省の主張は「矛盾する」と指摘した。


83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 00:46:37 ID:Co7YtFf0O.net
>>81
名古屋の図書館に地図があろうがなかろうが国際的に認められた物でしか証明出来ない事を学んでから寝言を言ってくれ。
何処の出版社が出したか分からない地図に効力があると思ってるのか?
尖閣諸島の価値も分からぬ個人出版社が暇潰しで落書きしたかも知れないのに。
もしかしたら中国人が勝手に出版したのかも知れないぞ?
犯罪国家の中国だから、それくらいは朝飯前だろ?
今や世界を代表する犯罪国家だ手癖が悪いのは近年になってからじゃあるまい。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 00:55:38 ID:ecf7dRqw0.net
>>83
おいおい、落ち着けよ。


85 :wqqq51:2010/09/21(火) 01:11:40 ID:06gVudc10.net
83 お腹いっぱいへ

西暦一七八五年、現代の出版社があるですか、その時が明治維新がまだ開始していません。個人が紙を接触することもできない、政府の出版物以外が考えられないでしょう。

しかも、文化財なら、時代測定すれば、本物かどうかがすぐわかります。

個人出版社?あなた様が西暦一七八五年に開設したでしょうか。



86 :wqqq51:2010/09/21(火) 02:21:21 ID:06gVudc10.net
78、79のお腹いっぱいさんへ

だから、政党を打倒して問題が全部解決済みですか、こんな簡単なことがないだろう。

何度もうかがいました、私は普通の国民です、自分知識と方式を通じて、自分への結論を考えます。よく考えて今の中国は党を熱狂的な支持した者がもはやありません、これが現実だ、嘘ではありません。

政党を打倒して問題が全部解決ができないと判断しました。

問題がそれぞれ、もしこれが全部政党に押し込めて、もはや国民が自分の責任が全部政党になすりつけるのではないか

だから、いま必要のは、自分の領域内で着実に問題解決の方がよいではないか。

民主制度が必ず血と犠牲を伴い、日本の市民運動でもこれを証明できます。

でも、この中に問題一つがある、民主運動が市民の自発、自立、無理強いもない、外国の操作もないをしなければ、意味がありません。

そして、いまの中国国民の中に、真の民主理念がまだ分かっていません。

ただの多党制か、デモか、選挙か、言論の自由か、団体の自由か、などなど。

浅い理解です。

私はも本当にの民主が何かがまだ理解浅いです、他の全然わからない人もたくさんあります。彼らにとって、普通の生活が第一です。

このような中国人民に強行させて、民主制度に無理強い建設し、これもいいこととは言えません。

中国人民の実情をご了承ください。

逆に考えて、今の中国が民主制、半分以上の中国人が日本と開戦を要求すれば、これで開戦してもいいことですか。民主制度により、国民の声を反映したものではないか。

それとも、平和五原則を厳守した方がいいか。

これが本当に世界に平和をもたらしましたか。

疑問だ。

それに私を信じて、たとえ中国いま完全に貴方かたが望んている民主制度になるとしても、米国の軍事基地も廃棄することもできない、なぜなら、まだロシア人がいます、これからテロも存在しています、ここからまだ宇宙人が存在かもと大統領がきっとそう講演します。

米国がアジアの影響力を保つため、軍事基地が廃棄することが不可能です。

エスカレートさせたの原因が、中国を敵視、不理解、不交流、歴史を直視しないのではないか。



87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 03:03:27 ID:umr3jIOt0.net
もう 核武装しましょうよ

88 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/09/21(火) 05:57:48 ID:qqVkI9vW0.net
wqqq51さんへ

なるほど。
ですが軍隊の派遣は明らかにやり過ぎでは?
それに教えて頂いた情報を元に調べてみましたが、情報が殆どありませんね。
国際法を遵守しているとは言い難く、事件を理由に侵略をしている・・・と考えられても仕方が無いのでは?

もしも防衛戦争だというのならば、戦前に自国民の保護の為に進出した日本軍も同様に防衛戦争だった・・となりますが。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 06:01:02 ID:NUAMlNyW0.net
>>63
ご自分で詭弁と分りませんか? 上海コミュニケにより中国の正統政府となった中共の
国連での一番最初の仕事は、1973年の「国連海洋法条約」の審議でした。海洋に関して
この時期は大きく考えが変わろうとしていました。これまで海洋国家が海洋の自由を基本の
考えとして、領海を12海里に抑えていたのが大陸国家が審議に加わることにより領海を
大きく200海里に広げることが主張され、世界の海洋に関する考えの流れがその方向に
ゆくことになります。この審議で中国は大陸から延びる大陸棚が200海里を
越えて延びている場合、自国の大陸棚と主張。結局350海里まで認められ規定される。
その後、中国は大陸から300万平方キロを中国の海洋管轄区域と主張しだした。
300万平方キロというとピンとこないが、南シナ海のほとんどと黄海、東シナ海は全部
スッポリと入る。また、1992年には「領海法及び接続水域法」を制定し、南シナ海と
東シナ海を勝手に領海と決め、海軍に海上警察行動を命じている。具体的にいうと多国船舶
が南、東シナ海に無断で入った時に実力行使で追い払えということだ。もちろん、
中国は南、東シナ海での制海権を取っていないので、今のところ空法律だが。
また、1998年に「専管経済区および大陸棚法」を制定し、「中国の大陸棚は本国陸地から
延びる自然延長の全てである」と「国連海洋条約」の350海里規定を無視して法律で
決めてしまっている。
何故、点である尖閣、南シナ海の島嶼、台湾という領土に拘るのか?
日本のメディアは資源という経済の一点しか見ていない。中国の国家目標と点を繋げた
面を見れば、国家目標達成の為の国家戦略が見えてくる。


90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 12:27:04 ID:Co7YtFf0O.net
>>85
で、誰が作ったかわからない地図を盾に中国領土と言いたいのか?
日本は尖閣諸島を国際的に通用する領土宣言を正式にしてるから
誰が書いたか分からない地図の効力なんてないだろ。
日本が正式な領土宣言をしてる中で、中国はその間は何をしてたんだい?

無計画な子作りをしてたのかな?
海底資源がある可能性が出て来てから中国領土だと寝言を言ってきただけだろ。
そうそう
個人が紙の接触すら出来ない?
悪いがソース見せてくれよ?
現代からして有り得ない事に正直びっくりしたよ。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 12:33:59 ID:6RVeG7+m0.net
>>48
>謝罪もない自殺し、彼の罪がもはやないと言っても

まず、自殺をするようならそのことをこそ軽蔑します。
もちろん彼の悪口は言いますが、彼を褒め称える人間を軽蔑なんぞしません。まして、讃える儀式をやることに対して「中止しろ」などとは(腹の中でどう思っていようが)口が裂けても言いません。
それが、人付き合いの礼儀と言うものです。

もっと言うと、靖国神社を参拝したからといって、A級戦犯を讃えていることになるとは限らないということくらいは知っておきなさい。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 12:44:39 ID:6RVeG7+m0.net
もうひとつ。
常識として、終わった戦争を根拠にその相手を非難することも礼儀に反します。
いいですか? 講和条約が結ばれた時点で戦争は終了します。
通常は、講和条約締結後は戦犯も(刑が執行されていなくても)釈放されるものです。
講和条約後に、戦争を根拠に不具合があったとしても、それを補償するのは対戦国ではなく自国です。
補償をするために、戦勝国は敗戦国に賠償を講和条約の段階で要求するのです。
今あなたたちがあの戦争のことで不具合を感じていて、それを人民政府が補償せずに日本が悪いと言い続けているのなら、
それは人民政府の怠慢です。

そういった国際常識、マナーというものをもう少し知っておきなさい。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 12:50:20 ID:Co7YtFf0O.net
>>85 そうそう、チミが名古屋の図書館に証拠の地図があるという寝言は
韓国が対馬に韓国の建造物があるから、対馬は韓国の物だと寝言を言ってるのと同じなんだよ。
古くて自国に関する物があるならば住んでいなくて歴史がなくても領有権を主張するのが韓国と中国だしな。
まあ、中国はロシア、特に韓国の竹島占領があるから、駄々をこねたら尖閣を貰えると勘違いしてるんだろうな。
なんせ中国思考だから嫌だねぇ。

94 :wqqq51:2010/09/21(火) 13:18:01 ID:JP7NvEbF0.net
88 懐疑主義者へ

あの時冷戦の時代、ネット技術と情報流通がまだ健全しませんでした。

そして、中国への封鎖がまだ続いていました、中国への有利情報が欧米政府が出せたくないも理解できます。

逆に考えて、もしあの時の中国が、もっと開放レベルが上げたら、当時の現状がもっと多くの人に知られるかもしれません。

だから、改革開放を推進し、戦争を防ぐのためです。

多分いま残っている証拠が、当時の少ない写真と老人だけです、ビデオ映像も何本しかありません。


これが立ち後れた発展途上国の哀れである、侵略されでも、カメラもない、外国記者がなければ、写真一つも出ない。


だから、経済発展が第一です。

確かに、もし自国民存在自身が正当的モノすれば正論かもしれない。

一戦の時が不平等条約利用して、二戦の時が捏造の事件を通じて中国軍隊に侵攻し、14年の侵略歴史が作り出しました、そのなかで日本人に居留しないの地域に侵略続け、これがもはや自国民の保護の為とは言えません。

日本の戦争が二週間厳守していますか。

局面戦争が6年、全面侵華戦争8年。

自発の防衛戦争として、ちょっと長いすぎではないか。

95 :wqqq51:2010/09/21(火) 13:43:24 ID:JP7NvEbF0.net
92 お腹いっぱいへ

国際法により、戦争を終わったら戦争捕虜をすぐ送り返し、戦犯を全面的審判、罪を全世界に知られ、刑が執行するのが常識、そして法律の規定です。

「中日友好条約」により、中国政府がもはや国家賠償を放棄し、条約を調印した後、中国政府補償せずに日本が悪いと言い続けているの証拠を出してください。

でも、国家賠償を放棄することが認め、民間賠償を放棄することがどこでも認めません。被害された中国人のだれでも、その賠償について日本政府に保障を要求する権利を持っているのは国際法に与えられた権力です。

国際常識、マナー?まず国際法というものをもう少し知った方がよさそうです。

96 :wqqq51:2010/09/21(火) 14:07:15 ID:JP7NvEbF0.net
91 お腹いっぱいへ

確かに日本人の礼儀正しい、素晴らしいものです、人に対する配慮、丁寧の考え方が学すべきものです。

でも、戦争を再認識する時、これが曖昧、理性もないことになる。

靖国神社を参拝したからといって、A級戦犯を本当に讃えていることになるとは限らないなら、すぐ A級戦犯の?位を取り除いた方がいいではないか。

普通の日本人も戦争の被害者て、彼らの親族を記念する権利があります。

A級戦犯がその権利が永遠にない、彼らが戦争に全部責任を負うべきです。


97 :wqqq51:2010/09/21(火) 14:25:17 ID:JP7NvEbF0.net
88 懐疑主義者へ

もう一つ、あの事件が独立ではない、なん百の事件が発生したこそ、戦争を起こしました。

正直に言え、もしただの人殺し、財産を奪うだけなら、戦争を発生の可能性が小さいと思う、当時の中国政府が一番我慢できないことが界石を移動されたということです。

なぜなら、歴代の中国政府、古代から現代までは、人の命より領土の方が大事です。ちょっと気持ち悪いでしょう。


98 :wqqq51:2010/09/21(火) 14:34:40 ID:JP7NvEbF0.net
93 お腹いっぱいへ

はいはい、わかりました。

古代の中国人が賢いね、もはや三百年前も、その事実を合う証拠を「捏造」しましたか。

彼らは予言者を称すると言い過ぎません、もはや未来を見透かし、証拠を「捏造」しましたね、最新の測定技術も騙されることもできますし、どれだけの古代先進技術か。

はいはい、「捏造」もの、「寝ぼけ」ひと。これで宜しいですか。


99 :wqqq51:2010/09/21(火) 15:19:53 ID:JP7NvEbF0.net
89 お腹いっぱいへ

>>1973年の「国連海洋法条約」の審議でした。この審議で中国は大陸から延びる大陸棚が200海里を
越えて延びている場合、自国の大陸棚と主張。結局350海里まで認められ規定される。

これがあなた様が言いましたものだ、わたしではありませんよ、

東シナ海大陸棚の最大広さは325海里、普通のが216海里、「国連海洋法条約」の審議により、全部中国の大陸棚です。

中国の大陸棚は本国陸地から延びる自然延長の全てであるでも、「国連海洋法条約」を違反しません。

「国連海洋法条約」により、12海里の領海、200海里の専属経済区(排他的経済水域)、300万平方キロがなにか計算が間違いましたか。


100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 16:04:25 ID:X7/Kmno00.net
ごめんなさい、議論とは関係ないけど、ひとつお聞きしたい。
wqqq51さんは機械翻訳ですか?
皆さん真面目だから言わんとするところを組んでレスしてるようですが、
私にはひじょうに判り難い。外国の方だから当たり前と言えば当たり前なのですが。
>>1からここまで読んで疲れました。議論は博学の皆さんにお任せします。

スマップ公演のチケット販売中止とか日本人学校にレンガが投げ込まれるなど、
相変わらずですね。そのうちまた我が国の国旗に火をつけたりするのでしょう。
皆さんは、中国との友好などを前提として意見を交わされているようですが、
私は正直もう勘弁してほしいと思っています。
日本に犯罪を行う為にきている中国人も多い。私も小さなものですが騙されたことはあります。
日本人の嫁に成ると来日、同居し始めると居なくなってしまうのもリアルで二件見ました。
習慣が違っても、宗教が違っても、わかりあえる外国の方はたくさんいます。
南北朝鮮と中華人民共和国とはたとえ経済損失があろうとお付き合いしたくない。
それより他のアジアの国々の方々と助け合って生きたほうがいい。
労働力や消費者が何十億人いようとすべてがクレーマーかヤクザかタカリのような国とは関わりたくない。



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