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兵庫県弁護士会

1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 21:54:16.05 ID:oKu+jLgq0.net
あほ判事補漆原真史 〒675-0027 加古川市尾上町今福2-18は三井ダイレクト損害保険株式会社に対し保険金支払い不正請求詐欺を働きその告訴状は兵庫県加古川警察署が 事件受理番号令和5年100963として受理済みです。しかるに漆原は同詐欺にかかる加古川簡易裁判所令和5年(ハ)196号 損害賠償請求事件に対し反訴を提起しました。それは新たに裁判で金をだまし取ろうとする詐欺であるため先日、兵庫県警本部長に告訴状を提出、今般、兵庫県警捜査第二課が令和5年12月25日に事件受理番号100033号で受理しました。

https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501907686.html
※前スレ
神戸地裁谷口実希信吉将伍竹内壮太郎
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1704992222/
神戸地裁谷口実希信吉将伍竹内壮太郎 ★2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1705143626/

2 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 21:54:33.04 ID:oKu+jLgq0.net
https://taniguchimiki.seesaa.net/article/501770846.html

Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉町中西52-3 TEL 079-4363-0120 FAX 079-433-0121 に対する不法行為損害賠償請求事件  加古川簡裁 令和4年(ハ)第162号 の控訴審 神戸地裁第1民事部令和5年(レ)第52号の判決 made by判事補 谷口実希 アップしましたが、谷口実希と国を相手に損害賠償請求訴訟を提起しました。金と書類作成時間の節約のため裁判官は判決作成者の谷口実希のみ被告です。訴状アップします。

3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 21:54:54.71 ID:oKu+jLgq0.net
村山稔のどあほ

関連

あまのも怨んでるな

天野やくざ

加古川警察署天野刑事官の依頼で替玉損傷車両が漆原車両ではないという証明を提出した。一向に捜査を行わず
放置したのはこの天野のやくざ   有無を言わさぬ詐欺証拠で天野沈黙。
漆原真史、漆原愛子(本上告も含めて)、平賀紀洋の訴訟全て(上告も含めて)に提出ずみ、あ
るいは提出する。村山稔の懲戒請求資料にも追加。
天野刑事官どうすんの?警察の深すぎる闇!やばそう!
既に提出済みの証拠、説明に追加して、以下でも新に本訴被告の詐欺 を立証する。裁判官には
本訴被告に対するこの点についての釈明義務 の行使をお願いする。
1 証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置 にある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から 36cm に位置にあるとして、その縮
尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測す ると約 12 cmになる。多少の誤差は不思
議ではないが、ほぼ倍の幅となり、甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。
当然 タイヤ周りのボディー形態が異なるのも、見る角度の問題ではないこと が確認できる。
(別の証明)
替え玉損傷車両の境線の長さが6センチであるならその境線から36センチ下が地表面になる。36センチは境線の長
さの6倍。その6倍下がどこになるか見ると隣のタイヤの接地位置から推定できる地表面を突き抜けてかなりの地
中に達してしまう。


https://urushibaraaiko2.up.seesaa.net/image/E794B26E38080E79C9FE58FB2E3809020E794B21020E38091E381ABE794B2EFBC92E58FB7E8A8BCE381AEE8A990E6ACBAE7AB8BE8A8BCE8AAACE6988EE38292E8BFBDE8A898E38197E3819FE38282E381AEE38080_page-0001.jpg



https://urushibaraaiko2.up.seesaa.net/image/E794B21E38080E79C9FE58FB2E38090E794B27E38091E58F8AE381B3E8A2ABE5918AE38090E4B8991E38091E381ABE794B2EFBC92E58FB7E8A8BCE381AEE8A990E6ACBAE7AB8BE8A8BCE8AAACE6988EE38292E79BB4E68EA5E8A898E8BC89E38197E3819FE38282E381AEE38080_page-0002.jpg

4 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 22:50:51.50 ID:02AOOLqS0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

5 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 22:54:18.98 ID:2mZKVEjz0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

6 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/14(日) 01:03:30.15 ID:nGpmAx420.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル

くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル
今くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル
今くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調
https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501734248.html
漆原真史 〒675-0027 加古川市尾上町今福2-18について三井ダイレクト損害保険株式会社に対し行った保険金支払い不正請求詐欺についての告訴状  兵庫県加古川警察署事件受理番号令和5年100963 及び 加古川簡易裁判所 令和5年(ハ)196号 損害賠償請求事件 訴状 を先日アップ済み(下に再度アップします。)。血迷ったとしかいいようか゛
ありませんか゛証拠隠滅詐欺弁護士の主導でしょうけどその本訴にたいし加古川簡裁に提起し反訴について裁判で金をだまし取ろうとしたとする新たな詐欺の告訴状をあの詐欺もみ消し天野がいるダメダメな加古川警察署ではなく兵庫県警察本部長に告訴状提出しました。
後日アップします。
村山稔については新たな懲戒請求も行います。
漆原真史に対しては
反訴に対する反訴はないのて
別訴訟として提起します。
以下は先日別ブログでアップした関連記事です。
まずは漆原が提出した 
本訴に対する答弁書  いつものように全く内容ゼロ。
https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501734248.html
加古川市尾上町今福 2-1 8 漆原愛子 090-3268-1063、080-4231-7220 です。下の陳述
書 を裁判に提出しましたが、すべて真っ赤な嘘と
ばれてしまいました。たった数十万のため の詐欺。情
けない話です。旦那の漆原真史、修理工場カークリエイ
トヒロこと平賀紀洋、自 動車事故専門弁護士長谷川村
山法律事務所村山稔も共犯です。アホ丸出し。そしてこ
の 詐欺はすべて村山稔の指示なんです。法廷でありと
あらゆる嘘を陳述してしまいました。そ れはあほ旦那
の漆原真史、自動車保険詐欺常習のカークリエイトヒロ
こと平賀紀洋も同様 です。全部弁護士村山稔の指示なんです。その結果、しかし嘘は嘘、アホに嘘をつき続け
ることなんてできません。村山稔の指示で損傷位置を示
すとしてアホだんな漆原真史がメ ジャーを持って車を
撮影して加古川簡裁のどあほ長谷川卓司簡裁判事に提出
したんです けどそれが否定不可の完全なる詐欺証拠に
なってしまった。後輪車輪まわりに写るボディ の境界
線が替玉損傷車両では 12 cm、一方あほだんな車両は
6cm。もっととんでもないこ とも発覚してしまったん
です。この詐欺は加古川警察署事件受理番号令和

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