島岡大雄

1 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2023/10/20(金) 19:22:20.16 ID:D3RvrUea0.net

神戸地裁第６民事部
裁判長裁判官判事　　
信吉将伍判事補の道連れ

2 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2023/10/20(金) 19:29:42.51 ID:y9eR4Rfk0.net

https://shimaokayuudai.seesaa.net/article/501166238.html村山稔の
データ改竄に係る神戸地裁第6民事部令和5年（レ）第51号の審理、及び判決につい
て神戸地裁第6民事部の合議体の裁判長裁判官　島岡大雄、裁判官　植田類、
信吉将伍と国に対して提起した損害賠償請求事件は　神戸地裁第2民事部合議体
　龍見昇,　鈴鹿祥吾,　井上寛基　が担当で令和5年（ワ）1257号損害賠償請求事件で
あることをアップしました。それについての申立書、取下書、第準備書面提出しました。


本件、神戸地方裁判所が第1審です。にも拘わらず合議事件となっています。
連絡があった際に書記官になぜなんだ？と聞きましたが、書記官なんて裁判官の言いなりですから、
その理由を知る由もなく、事件内容によってそういうこともあるというのみ。

で、その後、私は漆原愛子、Car Create HIROこと平賀紀洋　（いずれも加古川簡易裁判所のドアホ
の長谷川卓司が第1審）の控訴審判決を受け取りましたけど、その双方ともやはり呆れるばかりの判
決とは言えない判決。
いくらなんでもこれは変過ぎると思って調べたら地方裁判所の合議の判決って右も左もわからな
い（神戸地裁はそれではまされないドアホ）判事が作成することが多く、それをそのまま言
渡すのでとんでもないことが多いというのも見つけて　やはりそうだったのかと腑に落ちた次第。

となると、どうして島岡、植田、信吉の事件を通常の単独事件ではなく、合議にしたのか？その理由も見えてくるというもの。