懲戒請求をヒアリングも行わず却下されました

傍聴席＠名無しさんでいっぱい

東京弁護士会・刑事弁護委員長・児玉晃一(登録番号23537) に関して，東京弁護士会に対し懲戒請求したところ，，
一般的に調査依頼から３ヶ月でヒアリングありとされていますが，それもない上でに却下されました。

法律相談時点で，市民に対して恣意的にウソの事実認定解釈を行い，
その上で会社の懲戒解雇さえ妥当と主張する弁護士に対してなんらの制裁もなければ，
法学部を出ていないイチ市民が法律を援用するのは極めて難しくなります。

弁護士会はそのような責務を認識してはおらず，弁護（＝詐欺といっていい）は利権と考えているようです。

東京弁護士会からのめちゃくちゃな却下資料　2014年7月31日 (木)

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-ba4f.html

ワタシが児玉晃一に関して，児玉晃一の答弁が逐一事実と異なる旨の記載をしたにもかかわらず，その点を問題には一切していません。

このような恣意的な懲戒請求却下があっていいはずはありません。

60日経過前後で，日本弁護士連合会に対して異議を申し立てます。

但し，弁護士組織は腐敗し切っているとワタシは認識し，恐らく却下の回答が来ると思いますので，却下の回答が来次第，児玉晃一らに対する名誉毀損訴訟として提訴します。

勝つ負けるのハナシではないのです。

相手をリング上に立たせることに意義があるのです。

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平成26年東綱第116号
議決書
〒（伏字）
懲戒請求者大西秀宜
〒151-0064 東京都渋谷区上原3-6-6オークハウス202号
マイルストーン総合法律事務所
(登録番号23537)
被調査人児玉晃一
被調査人代理人弁護士岡田浩志
同前田領
同駒井知会
当委員会は,頭書事案について調査を終了したので,審議のうえ以下のとおり議
決する。
主文
被調査人につき懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。