裁判所の正体

アリーシャ ◆yl1SBmcic.

実は私はAmazonレビューを裁判所と二次元業界送りつけ
私のレビューを「裁判沙汰」の対象と扱うことで
私のレビューを「広める」事を考えていた事があるんです
そしてそのとき私にどういう判決が下されるのかの「予想」を
二次元業界に求めていたんです
今ならこれが本当は何をしてしまった事を意味する行為なのかが解明可能です
ポイントは「受けと受け」及び「世界は善によって支配されている」
及び「世界実は画一社会」だと言う事である
裁判所にとっての二次元業界の判断を「否定」するとは
「裁判所の方が二次元業界より偉い」を選ぶ事を意味する
裁判所にとっての二次元業界の判断を「肯定」するとは
「二次元業界の方が裁判所より偉い」を選ぶ事を意味する
つまりこれをはっきりさせると裁判所にとって困る事があるから
私を裁判にかけなかっただけの話だと言う事がわかるのだ
では別の何かで「判断」するとしよう
「裁判所の差し押さえにより禁書扱いされた」を連想する事例があることと
「弱い奴が強い奴に勝つ」で世の中が動いていることから
「二次元業界の方が裁判所より実は偉い」と言う事を「白状」する事になるから
裁判所は私を裁判にかけなかっただけの話だと言う事が判明するのだ
言い換えれば私がレビューで唱えた説である
「真の最高権力者は二次元業界」は「当たり」だと言う事が判明するのだ
つまり「二次元業界がこの世界を作っている」事が判明する図式なのだ
つまり裁判を作ったのも実は二次元業界だと言う事が判明する図式なのだ
「テイルズオブゼスティリア」と「ダンガンロンパV3」を見れば
「二次元業界実はカルテル企業団体」なのが「丸わかり」なのにも拘らず
公正取引委員会が二次元業界を取り締まらないのも
「真の最高権力者は二次元業界」だから取り締まる事が「出来ない」だけの話なのだ
言い換えれば「世界各国のありとあらゆる情勢全部二次元業界が作ったもの」だと言う事がわかるのだ
ではなぜ「二次元業界の作品」にしか過ぎない司法は二次元業界を批判するのか？
「最悪の結果の誘い手」にとって好都合な話をしているぞと言う「警告」の一種なのだ
そうする事で「二次元業界に対し進言している」だけの話なのだ
つまり裁判所の本当の役割も
「虚無にとって都合のいい世界へと向かうのを阻止する」のが役割なのだ
だから「虚無にとって都合のいい話」がテーマの私のレビューの件を
裁判沙汰に出来なかったのだ
裁判所にとっての私のレビューを裁判沙汰にするとは
「虚無にとって都合のいい話とはこういう話ですよ」を世界に広める「手助け」をする事を意味している
言い換えれば「世界各国のルール実は虚無にとって都合のいい世界へと向かうのを阻止するために存在している」事もわかる図式なのだ
言い換えれば「真の世界の敵は自由を選んだものではなく虚無を選んだもの」だと言う事に「気づかせない」ために
「自由を選んだものを最悪の結果の誘い手扱いする」と言う内容で物語を構成しているだけなのだ
つまり「最悪の結果の誘い手との対立」すらも
「敵を欺くにはまず味方から」の一種にしか過ぎないのだ
つまりこれは「虚無からの苦情」にしか過ぎないのだ
「いつまで虚無にとって都合の悪い世界を続けるつもりなんですか」と言う意味での
「苦情」にしか過ぎないのだ