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あぼーん

1 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

2 :FACTA:2018/06/22(金) 14:03:59.26 ID:js0deJ3Oq
なんでしょうと笑いものにする

3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/23(土) 04:47:19.33 ID:bguslSHmr
FACTAよろしくお願いいたします(笑)
バレます業者非弁
オリンパス

5 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/23(土) 04:45:03.70 ID:UQbyha+G0.net
FACTAバレます業者非弁で大丈夫ですか

6 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/23(土) 08:28:49.03 ID:FpixOYSn0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
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7 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

8 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

9 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/23(土) 19:39:09.46 ID:UQbyha+G0.net
ヤバイからでもオリンパス
ヤバイからでもオリンパス
FACTAやっと悪徳業者暴露したオリンパス

10 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

11 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/24(日) 11:27:57.95 ID:KP1f5X2p0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w

12 :非弁委員会:2018/06/25(月) 07:31:55.18 ID:1K9EAUhL0.net
年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?ジャーナリスト 秋山謙一郎http://sp.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180403-OYT8T50118.html?page_no=4
「非弁との不正連携」で処分者続出  さらに、登記やある一定金額までの債務整理を行うことができる司法書士、官公庁に提出する書類作成の専門家である行政書士らとの連携が目立ってきた。
 債務整理の場合、対象となる債務額が140万円を超えると、弁護士に依頼する必要がある。司法書士など弁護士資格を持たない者がこのような依頼を受けた場合、顧客を弁護士に無料で紹介し、
自らが事件処理に関わらなければ問題はない。しかし、最近は弁護士資格を持たない者が処理に関わるケースが目立っているという。
 例えば、司法書士が弁護士に謝礼を渡して名前を借り、司法書士自らが処理を行う。これは弁護士ではない者が弁護士業務を行う「非弁行為」で、司法書士と弁護士の双方が懲戒処分対象となる。
こうした取引は、司法書士や行政書士、多重債務者を救済するNPOなどと弁護士との間で行われることが多くなっており、年々、処分者は増えている。
 特に、営業力のある司法書士や行政書士、NPO関係者には、営業力に乏しく「食えない」弁護士を取り込んだうえ、弁護士業務を行う者もいるという。この問題に詳しい弁護士によると、
司法書士らが弁護士に事務所のスペースを提供したり、広告費という名目で毎月一定額の謝礼を渡したりして、実質的に弁護士を「利用している」ケースもかなりあるそうだ。
 元兵庫県弁護士会長の武本夕香子弁護士は、「自動車の運転に例えると、無免許運転のドライバーが免許保持者を助手席に乗せて車を走らせているのと同じ」と説明。
「弁護士という職務の独立性を妨害することになります。弁護士が他人の言いなりになって事件処理に関わることは司法をゆがめかねない。最後には市民が困ることになるでしょう」と警鐘を鳴らす。

13 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/25(月) 19:30:47.16 ID:xsUvlPMz0.net
有り得ない笑いものアホ過ぎです
非弁提携する業者
FACTA

14 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/26(火) 16:26:38.95 ID:U9ezelIU0.net
非弁提携と悪徳広告屋
過払い金返還請求が下火となり、いわゆる通常の弁護士業務ができない「過払い屋」などは必至に広告で残り少ない過払い金返金請求の
パイを奪い合っている状態だ。広告の中には自画自賛をするために広告屋が作る口コミサイトや、「法律相談所」という名称で匿名で過払い金の内容を診断するという
極めていい加減であり、筆者には非弁提携としか思えない弁護士マッチングサイトも多数存在する。
このような悪徳広告屋が運営する事務所は、過払い金などの使い込みは日常的に行われており、依頼者に返還された過払い金の額などを正確に報告せずに、
少なく申告したり場合によっては、まだ債務が存在するから弁護士事務所管理で返済するから、弁護士の預り口に弁済原資を支払えなどと、言ってカネを
フトコロに入れてしまう弁護士(非弁屋)も存在するのである。
こんな悪質な弁護士事務所を見分けるコツは以下のとおりだ。
・24時間対応とか深夜まで対応という事務所は要注意、普通の弁護士なら法廷などを抱えており、そんな対応は不可能。
・異常に弁護士事務所を賛美する口コミサイトは、いわゆる「サクラ」の可能性が高い。
・経験豊富・弁護士経験○十年とアピールする弁護士は怪しい。なぜなら、そんなにキャリアがあるのであれば、紹介者からの依頼で充分に食えるのが普通。
・相談時に(電話・メール・面談を問わず)異常に依頼者に迎合する弁護士は「着手金」だけが目当ての可能性が高い。
まぁ、いまどきはネットで専門性をアピールしたり「親身な対応」を売りにする弁護士事務所が多いが、そんなことで問題を解決できるはずもない事は
依頼者も理解しておくべきだろう。筆者のところにも覚せい剤中毒者の「ホンマ」が、様々な非弁行為を業とする広告屋とも結託しているとの情報も寄せられている。
弁護士の広告は所詮は「広告」でしかない事を弁護士選びを検討している人は、しっかりと理解しておくべきだろう。https://kamakurasite.com/2018/01/23/%E9%9D%9E%E5%BC%81%E6%8F%90%E6%90%BA%E3%81%A8%E6%82%AA%E5%BE%B3%E5%BA%83%E5%91%8A%E5%B1%8B

15 :非弁提携業者:2018/06/26(火) 16:47:01.19 ID:Dhdbk/pEA
何故今、「残業代請求」が非弁犯罪集団・非弁提携弁護士・非弁提携事務所の格好の的なのか。
じつは過払い請求の時効は10年間で、利息制限法という法律が新たにできた為、金利が安くなり儲からなくなり対象者が激減した。

そこで次なる「請求案件」はないかと模索したところ、非弁犯罪集団は「残業代請求」に狙いをつけた訳です。

その代表とも言える法律事務所、それが「御苑法律事務所」です。

以前は過払い金請求をメインに行っていたが現在は「未払いの残業代請求」にシフトしているのです。



金になる案件なら何でもやるのが非弁提携事務所です。

過払い金請求

残業代請求

交通事故などの慰謝料請求・賠償請求、示談金

自己破産手続き・債務整理・任意整理

ネット中傷記事削除・出会い系詐欺

などお金になりやすいジャンルに力を入れています。

どうぞみなさまお気をつけください。



私の知っている情報ではこの犯罪集団は他の犯罪も多数取り入れて収益拡大を図っており、

旅行のてるみ、はれのひの晴れ着、コインチェックの仮想通貨の詐欺事件以上の波紋が今後日本全体に広がるはずだ。

この害虫どもは即刻抹殺すればよろしい。社会に対してまったく必要としない存在だ。

16 :非弁提携業者:2018/06/27(水) 08:54:34.31 ID:6NH0+Fq3s
【弁護士会が処分を出すのは内部告発か国税がNPOに入り非弁提携が分かってからやっと重い腰を上げるのです】
 【弁護士会が非弁提携弁護士を庇う理由】
無能弁護士の救済です。請求しかできない弁護士に飯を食わせて会費を取るために目をつぶっているのです。除名処分や退会処分を受けた弁護士もなにか仕事をしなければメシが食えません。
弁護士の潰しはききません。元弁護士がせっせと過払い請求事件処理をやっているのです。これも弁護士会は見逃しています。
無能弁護士救済・除名処分を受けた弁護士の救済ということで怪しい反社会団体と深いかかわりを持っているのが弁護士・弁護士会です。
口では反社会団体とかかわりを持つなといいますが自分たちがズブズブの関係をいつまでも断ち切れないのが実態です。
【非弁提携のNPOと無能弁護士どちらが悪質なのでしょうか】
弁護士のほうが悪質です。あんたらの仕事は受けない。できないと断ればいいのです。しかし断るどころかNPOから借金をしたり、たかりに行ったりしているのが弁護士です。
NPOが弁護士に入り込むのはまず、過払い金の清算金や債務債務整理の証拠金を使い込んでいる弁護士に融資や立て換えをします。資金援助です。あとは弁護士に仕事をさせるか名義を借りるかです。
こんな非弁提携をやっている過払いかできない無能弁護士の事務所に離婚や相続などの事件を依頼して放置されているのです。
離婚や子どもの面会交流調停などめんどうくさい事件ができる分けがありません。ましてや多くの処分のなかには自分が事件処理をしないで事務員に
させているのがあります。事務員に事件処理させて自分は世界一周旅行に出かけて処分されてもういいわと弁護士を辞めたベテランもいます。

17 :非弁提携情報弁護士:2018/06/27(水) 08:32:12.58 ID:ApUuLf8v0.net
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html?m=lc&p=1
弁護士懲戒処分の研究【非弁提携・名義貸し3】『懲戒処分の要旨から見る弁護士会の甘い体質』
弁護士でないものから報酬を約束して事件あっ旋を受ける。弁護士の名義をNPOなどに貸して仕事もしないで報酬を受け取る
当然、弁護士法で禁止されています。重要なことは非弁提携の相手先が反社会団体と関係があるのではないかと疑われていることです。
非弁提携の懲戒処分は厳しいものではありません。
無能弁護士・借金漬け弁護士・高齢弁護士を非弁提携団体が救ってくれるのですから弁護士会も甘い処分を出さざるを得ないのです。
以前に『法律事務所リライズ』について記事にしました。(ファンのみ公開記事)
非弁提携と名義貸しをして事件放置を繰り返す事務所です。二人の弁護士で
懲戒処分が合計9回という事務所でした。(リライズは私が懲戒を出した後に閉鎖)弁護士会は非弁提携・名義貸しを承知していましたが見逃ししていました。
リライズの宮本孝一弁護士の懲戒処分が8回というのが証拠です。
もうひとつ今は無き『伝説の法律事務所』をご紹介いたしましょう。
『神田多町法律事務所』2010年の春・弁護士2人が事務所を設立します。伊関正孝  20214 東京    懲戒処分4回
須田英男  8651  第一東京  懲戒処分4回のちに参加岩淵秀道  9571 東京     懲戒処分1回
2010年伊関弁護士と須田弁護士が非弁提携で業務停止処分を受けます。
2人で始めた事務所ですが弁護士がいなくては仕事ができません。
岩淵先生をお呼びし事務所を存続させました。岩淵先生も過去に懲戒処分を受けていますがどうみても非弁提携を感じさせる内容です。
【須田弁護士懲戒処分の要旨】1 懲戒を受けた弁護士氏名 須 田 英 男  登録番号8651  第一東京弁護士会
事務所 東京都千代田区神田多町 神田多町法律事務所2 懲戒の種別  業 務 停 止 2 年

18 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/27(水) 11:21:11.84 ID:2Qe+DhEa0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
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19 :FACTA業者:2018/06/27(水) 18:52:01.98 ID:LN/41XNo0.net
FACTA記事暴露した業者は非弁提携業者
ヤバイからでも派遣する非弁提携業者犯罪行為しています、

20 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/28(木) 12:50:11.00 ID:fV+jAhIG0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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21 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/28(木) 12:56:28.84 ID:KldFXgKf0.net
東京地方裁判所平成14年7月17日 判決原告の主張する事実経過は,次のとおりである。
ア 原告は,平成10年6月9日,新聞の折込広告で知った「生活改善友の会」なる団体から,債務整理のために被告の登録事務所である平成法律事務所の紹介 を受け,同事務所を訪れた。
原告は,同事務所で,事務員のCの指示に従い債権者一覧表を作成し,更に,「債務整理に関する委任契約書」に署名,押印した。なお, 同書面には,被告の氏名が印刷され,被告の職印が押捺されていた。
イ 原告は,その後,毎月11万4000円ずつ支払を続けたが,平成法律事務所からは債務整理の状況に関する報告は一切なかった。そのため,原告は,平成 法律事務所宛に状況の確認を求めたが,
同事務所の回答は曖昧なものに終始し,また,送付された書面によれば,弁護士報酬は極めて多額になる一方で,同書面自体に 矛盾する内容の記載があった。なお,原告は,弁護士との面談も求めたが,実現されなかった。
ウ 原告及びBは,平成12年6月27日に被告に到達した書面で,被告を解任する旨を通知した。
エ 被告は,原告の各債権者に対して取引経過の開示請求を行ったり,取引経過に基づいて利息制限法による制限超過利息による元本充当を行うこともなく,単に原告の各債権者と,その主張する債権額に応じて分割払契約を締結したにすぎない。
(2) 被告は,本訴は,D弁護士を中心とする共産党系クレサラ弁護士一派が競合弁護士つぶしのため,原告訴訟代理人弁護士Aが原告の名義を借りて提起した 氏名冒用訴訟であると主張して,本訴請求に係る訴えの却下を求め,
また,本案の答弁として,請求棄却の判決を求めるものの,請求原因については,被告が送付した 書面の内容,送付の事実のみ認め,その余の事実は否認すると述べるのみで,具体的な事実毎の細かな認否あるいは積極的な反論は全く提出しない。
これら認定の事実に弁論の全趣旨を合わせると,被告は,いわゆる非弁提携弁護士であると認められ,しかも,原告から委任を受けた債務整理に関する業務を専ら自己 の法律事務所の事務員に行わせ,しかも,その業務遂行の方法ないし
内容は極めて不誠実であったということができる。そして,原告が,被告が弁護士として誠実に債 務整理業務を行うことを期待し,そのことを契約の内容として本件委任契約を締結したことは明らかであるから,本件委任契約は錯誤により
無効であると解するのが相 当である。
そうすると,本件委任契約に基づく委任事務処理費用等として支払われた金員の一部の返還を求める原告の本訴請求は理由がある。

22 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/28(木) 13:11:45.71 ID:fV+jAhIG0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
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23 :非弁提携業者:2018/06/28(木) 17:22:11.43 ID:Ue4rx5GbC
過払い返還金詐取、男を容疑で逮捕 主犯格か 社会
2018/6/28 11:56 保存 共有 印刷 その他
 利息制限法の上限金利を上回る「グレーゾーン金利」で生じた過払い金の返還金詐取事件で、警視庁捜査2課は28日までに、
債務者が返還を受けた約900万円を詐取したとして、NPO法人「STA」(東京・豊島)の実質オーナーとみられる無職、松本吉則容疑者(51)
=豊島区雑司が谷3=を詐欺などの疑いで逮捕した。同課は主犯格とみている。
 「STA」関係者で無職、長谷川和江容疑者(54)=詐欺容疑などで逮捕=ら2人も再逮捕した。捜査2課は松本容疑者らがNPO法人の
看板を悪用して債務者を勧誘し、5千万円以上を不正に得たとみて調べている。3人の認否は明らかにしていない。
 3人は2016年2〜7月、債務者3人を勧誘して金融機関に対する過払い金の返還請求訴訟を起こさせ、債務者の代理人弁護士が受け取った
返還金計約900万円について、偽造書類を示して詐取した疑いがある。

24 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/29(金) 07:59:01.42 ID:44kSE5ki0.net
https://www.sankei.com/affairs/news/180628/afr1806280023-n1.html
2018.6.28 18:40
過払い返還金をだまし取ったNPO法人の実質運営者を逮捕 警視庁
 過払い金返還請求訴訟を仲介し、弁護士事務所から返還金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は詐欺と
有印私文書偽造などの疑いで、東京都豊島区雑司が谷、無職、松本吉則容疑者(51)を逮捕し、2人は、さいたま市南区鹿手袋7、
無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者2人を再逮捕した。 捜査2課によると、
松本容疑者が実質的に運営するNPO法人「STA」の職員を装った2人が債務者に弁護士事務所を紹介。弁護士に訴訟を提起させ、
返還された過払い金を「代わりに本人に渡す」などと偽り、自身らが管理する口座に振り込ませていた。松本容疑者が指示役だった。
 同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。
 逮捕容疑は28年2〜7月、訴訟を仲介した弁護士事務所に偽造書類を提出し、現金計約900万円を詐取したとしている。
本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8
事務所 : 東京都豊島区南大塚1-60

25 : ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2018/06/29(金) 08:47:03.13 ID:dzKTvjGR0.net
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
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||\\.          \      ∧_∧
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.    \\          \ /    ヽ.
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         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w

26 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/29(金) 23:22:43.55 ID:7ZvL2Kwq2
絶縁したいにも関わらず、指定暴力団六代目山口組弘道会傘下の暴力団構成員と徒党を組む、組織犯罪処罰法違反と、名誉毀損罪、恐喝罪、強要罪の大阪大学医学部保健学科卒業の手塚理香子の逮捕にご協力を!

27 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/29(金) 23:23:38.88 ID:7ZvL2Kwq2
絶縁したいにも関わらず、指定暴力団松葉会傘下の暴力団構成員と徒党を組む、組織犯罪処罰法違反と、名誉毀損罪、恐喝罪、強要罪の1996年3月青堀小学校卒業の平野喬之の逮捕にご協力を!

28 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/29(金) 23:24:17.02 ID:7ZvL2Kwq2
絶縁したいにも関わらず、指定暴力団松葉会傘下の暴力団構成員と徒党を組む、組織犯罪処罰法違反と、名誉毀損罪、恐喝罪、強要罪の柳澤悠一の姉貴の逮捕にご協力を!

29 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2018/06/29(金) 23:26:40.64 ID:7ZvL2Kwq2
株なんざ要らないし、金しか要らないから、株価なんか暴落しても何とも思わないにも関わらず、
指定暴力団松葉会傘下の暴力団構成員と徒党を組む、組織犯罪処罰法違反と、名誉毀損罪、恐喝罪、強要罪、貸金業法違反を支援している、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の刑事告訴にご協力を!

30 :非弁提携業者:2018/06/30(土) 08:26:10.35 ID:EWl5HgmKO
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/
これは詐欺会社です。ヤミ金からの取り立て電話をとめたいと相談したところ、1件につき4万円請求してきます。
支払っても取り立ての電話がやむどころか、調査費用としてさらに金銭を要求してきます。
合計20万円も支払った人がいます!それでいて事態が解決するどころか、良いカモと思われ、
取り立てが激しくなったという情報もありました。しかもこのNPOを紹介したのがヤミ金の人間だったそうです。
両者にはつながりがあるとみて間違いないでしょう。本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8事務所 東京都豊島区南大塚1-60 03-5860-0023

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