2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

裁判・司法における男性差別総合スレッド

1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2012/01/01(日) 09:35:16.71 ID:pORnoovn0.net
裁判・司法における男性差別総合スレッドです。
性犯罪冤罪や性犯罪の量刑・離婚相続等に関して
裁判・司法における男性差別を総合的に議論するスレッドです。

ルールとして

・議論に参加する条件としては、
下記の書レベルの知識は修得済みであることを義務付ける。他の本で同レベル知識が修得済みであっても宜しい。

現代法学入門 (有斐閣双書) 伊藤 正己 , 加藤 一郎  編
http://www.amazon.co.jp/dp/4641112568/
西田 典之, 山口 厚 , 佐伯 仁志 「判例刑法総論 第5版」(有斐閣)
http://www.amazon.co.jp/dp/4641042691/
西田 典之, 山口 厚 , 佐伯 仁志 「判例刑法各論 第5版」(有斐閣)
http://www.amazon.co.jp/dp/4641042705/
三井 誠 「判例教材刑事訴訟法 第4版」(東京大学出版会)
http://www.amazon.co.jp/dp/4130323601/
水野 紀子 ,大村 敦志 ,窪田 充見「家族法判例百選 第7版」(有斐閣)
http://www.amazon.co.jp/dp/4641114935/
高橋 宏志 ,高田 裕成,畑 瑞穂「民事訴訟法判例百選 第4版」
http://www.amazon.co.jp/dp/464111501X/

62 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2012/07/12(木) 03:36:41.83 ID:q5elTN6D0.net
だから
高度に純化された人類の知性の結晶である抽象的な現代数学と
単なる日常知の言語化に過ぎない法とを
一緒くたにすんなよ

虎の威を借る狐よろしく
学問の威を借る法律バカ

63 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2012/07/12(木) 03:51:40.11 ID:q5elTN6D0.net
>>61
どういう文脈でなぜラッセルの背理を『証明しろ』と要求し、
それを『知らなければ』"なぜ"呆れるのか、
これをまともに説明できないID:PkR7wob90=>>1

因みにラッセルの背理のstatementは
「自分自身を要素としない集合の集合は、
自分自身を含んでいるか。」であり
これは肯定も否定も出来ない、つまり証明不可能な命題なのだから
『証明しろ』と要求する方が呆れるし
かつそれを知らなければなぜ一般位相、或いは位相幾何の話に支障を
きたすのか更に意味不明。

まぁこれらの話は学問の威を借る法律バカ=>>1の妄想から出た
虚言であるから、ID:PkR7wob90=>>1がこれを説明できるはずもない


64 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2012/07/12(木) 04:17:26.86 ID:q5elTN6D0.net
ついでだからもう一つ言ってやる。
現代数学の真髄の一つは、真に価値のある事実のみが
美意識に導かれるままに概念が構成され得る事だ。

これはつまり何を意味するのかと言うと、ラッセルの背理のような
"病的な"現象に煩わされることなく『公理系をうまく』
選択することによって人間の知性はいくらででも
真理に近づけると言うことだ。

従って現代数学ではラッセルの背理に一切悩む必要もなければ
それを心に留めて置く必要も一切ないのである。
これこそが天才カントルの楽観かつおそるべき先見の明の
具現化である。

総レス数 216
149 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★