空くチャンネルで標準語講座を放送しなさい

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/03/05(木) 17:55:27.98 ID:mnWnkYGc0.net

人助けをしなさい

952 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:49:54.81 ID:QGKFxODFa.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

953 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:49:59.71 ID:QGKFxODFa.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

954 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:50:15.71 ID:QGKFxODFa.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

955 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:50:20.46 ID:QGKFxODFa.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

956 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:50:25.01 ID:QGKFxODFa.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

957 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:09.60 ID:onrUkJVla.net

わかったかバカあずおじ！

958 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:15.94 ID:onrUkJVla.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

959 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:20.26 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

960 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:25.82 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
＞日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉（山の手言葉）を基にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを整備しようという試みが推進された。
＞太平洋戦争以後は国家的営為としてのﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
＞そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
＞国語学の世界では、現在の日本にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは存在しない。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

961 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:36.10 ID:onrUkJVla.net

>>1は「方言人」などという意味不明な単語を創作して話者を貶めるような表現を用いているが、凡そ日本には口語において方言を使用しない地域など存在しない。

一部の愚かな人間は関東では方言は使っていないなどと勘違いしているが、そいつらは文語では
「してしまっているのではないか」となるところを口語では「しちゃってるんじゃね」とするなど、常に見事なほど方言丸出しである。
甚だしいときには「しちゃってんじゃね」と「いる」が完全に脱落する。

斯様な事態においても尚、連中は自分たちは「標準語」を話していると思っているらしい。
余りにも愚かな連中である。
自分が方言を使っていることを理解していない愚かな人間は滅んだほうが良い。

962 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:41.55 ID:onrUkJVla.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

963 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:48.38 ID:onrUkJVla.net

日本は邪馬台国から安土桃山時代（江戸時代の前）まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷（えみし）』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東（蝦夷）では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国（今の埼玉・東京＝当時の中心は埼玉）の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。（東京・埼玉人の先祖は朝鮮人）

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然

964 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:54.41 ID:onrUkJVla.net

>>1は「方言人」などという意味不明な単語を創作して話者を貶めるような表現を用いているが、凡そ日本には口語において方言を使用しない地域など存在しない。

一部の愚かな人間は関東では方言は使っていないなどと勘違いしているが、そいつらは文語では
「してしまっているのではないか」となるところを口語では「しちゃってるんじゃね」とするなど、常に見事なほど方言丸出しである。
甚だしいときには「しちゃってんじゃね」と「いる」が完全に脱落する。

斯様な事態においても尚、連中は自分たちは「標準語」を話していると思っているらしい。
余りにも愚かな連中である。
自分が方言を使っていることを理解していない愚かな人間は滅んだほうが良い。

965 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:58:59.75 ID:onrUkJVla.net

そろそろ老害は、現代日本に「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」はないと認めるしかないのでは？
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは？
（1）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在する論者の言う「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
（2）何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義する法令も、ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」は存在しないのである。
（３）個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。

966 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:59:04.37 ID:onrUkJVla.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

967 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:59:08.92 ID:onrUkJVla.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

968 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 10:59:52.36 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

969 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:09.10 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

970 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:14.07 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
＞日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉（山の手言葉）を基にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを整備しようという試みが推進された。
＞太平洋戦争以後は国家的営為としてのﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
＞そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
＞国語学の世界では、現在の日本にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは存在しない。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

971 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:19.19 ID:onrUkJVla.net

>>1は「方言人」などという意味不明な単語を創作して話者を貶めるような表現を用いているが、凡そ日本には口語において方言を使用しない地域など存在しない。

一部の愚かな人間は関東では方言は使っていないなどと勘違いしているが、そいつらは文語では
「してしまっているのではないか」となるところを口語では「しちゃってるんじゃね」とするなど、常に見事なほど方言丸出しである。
甚だしいときには「しちゃってんじゃね」と「いる」が完全に脱落する。

斯様な事態においても尚、連中は自分たちは「標準語」を話していると思っているらしい。
余りにも愚かな連中である。
自分が方言を使っていることを理解していない愚かな人間は滅んだほうが良い。

972 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:25.17 ID:onrUkJVla.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

973 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:30.69 ID:onrUkJVla.net

日本は邪馬台国から安土桃山時代（江戸時代の前）まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷（えみし）』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東（蝦夷）では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国（今の埼玉・東京＝当時の中心は埼玉）の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。（東京・埼玉人の先祖は朝鮮人）

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然

974 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:35.65 ID:onrUkJVla.net

そろそろ老害は、現代日本に「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」はないと認めるしかないのでは？
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは？
（1）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在する論者の言う「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
（2）何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義する法令も、ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」は存在しないのである。
（３）個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。

975 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:40.09 ID:onrUkJVla.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

976 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:00:50.06 ID:onrUkJVla.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

977 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:09.41 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

978 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:17.05 ID:onrUkJVla.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

979 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:23.03 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
＞日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉（山の手言葉）を基にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを整備しようという試みが推進された。
＞太平洋戦争以後は国家的営為としてのﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
＞そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
＞国語学の世界では、現在の日本にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは存在しない。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

980 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:28.31 ID:onrUkJVla.net

日本は邪馬台国から安土桃山時代（江戸時代の前）まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷（えみし）』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東（蝦夷）では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国（今の埼玉・東京＝当時の中心は埼玉）の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。（東京・埼玉人の先祖は朝鮮人）

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然

981 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:33.74 ID:onrUkJVla.net

そろそろ老害は、現代日本に「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」はないと認めるしかないのでは？
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは？
（1）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在する論者の言う「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
（2）何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義する法令も、ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」は存在しないのである。
（３）個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。

982 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:01:38.13 ID:onrUkJVla.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

983 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:02:06.51 ID:onrUkJVla.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

984 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:02:12.42 ID:onrUkJVla.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

985 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:03:51.04 ID:rSVEAyFHa.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

986 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:00.68 ID:rSVEAyFHa.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
＞日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉（山の手言葉）を基にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを整備しようという試みが推進された。
＞太平洋戦争以後は国家的営為としてのﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
＞そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
＞国語学の世界では、現在の日本にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは存在しない。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

987 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:13.74 ID:rSVEAyFHa.net

そろそろ老害は、現代日本に「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」はないと認めるしかないのでは？
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは？
（1）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在する論者の言う「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
（2）何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義する法令も、ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」は存在しないのである。
（３）個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。

988 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:21.63 ID:rSVEAyFHa.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

989 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:26.49 ID:rSVEAyFHa.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:32.28 ID:rSVEAyFHa.net

日本は邪馬台国から安土桃山時代（江戸時代の前）まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷（えみし）』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東（蝦夷）では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国（今の埼玉・東京＝当時の中心は埼玉）の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。（東京・埼玉人の先祖は朝鮮人）

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:39.64 ID:rSVEAyFHa.net

>>1は「方言人」などという意味不明な単語を創作して話者を貶めるような表現を用いているが、凡そ日本には口語において方言を使用しない地域など存在しない。

一部の愚かな人間は関東では方言は使っていないなどと勘違いしているが、そいつらは文語では
「してしまっているのではないか」となるところを口語では「しちゃってるんじゃね」とするなど、常に見事なほど方言丸出しである。
甚だしいときには「しちゃってんじゃね」と「いる」が完全に脱落する。

斯様な事態においても尚、連中は自分たちは「標準語」を話していると思っているらしい。
余りにも愚かな連中である。
自分が方言を使っていることを理解していない愚かな人間は滅んだほうが良い。

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:46.14 ID:rSVEAyFHa.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:50.69 ID:rSVEAyFHa.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:04:57.49 ID:rSVEAyFHa.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:05:03.74 ID:rSVEAyFHa.net

日本は邪馬台国から安土桃山時代（江戸時代の前）まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷（えみし）』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東（蝦夷）では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国（今の埼玉・東京＝当時の中心は埼玉）の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。（東京・埼玉人の先祖は朝鮮人）

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然

996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:05:14.91 ID:rSVEAyFHa.net

https://www.google.c...try-11836518966.html

＞（略）ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」なのです。

＞「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
＞「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」です。

＞ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
＞今でも「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
＞今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:06:07.39 ID:rSVEAyFHa.net

ほら次スレを立ててやったぞ
相手してやるぞボケ東夷ジジイ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1605000477/

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:06:14.95 ID:rSVEAyFHa.net

共通語と関東方言の違いを何度教えられても理解できずに「標●語」と言ってしまう輩は、
コロナに感染して記憶力が死んでいるのでは？

999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:06:19.63 ID:rSVEAyFHa.net

低学力バカ蝦夷ジジイ>>1の恥ずかしい間違いｗ
↓
1.> 未だに恥をかき散らしまき散らす
2.喋べる()
3.祖父の地()
4.>創造()してごらん
5.方言をくらう

明治時代で思考が止まっていて基礎的な国語力すらないくせに、教育者を気取るとはちゃんちゃらおかしい。

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/12/05(土) 11:06:26.09 ID:rSVEAyFHa.net

現代日本にﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞはないといい加減認めるしかないのでは？

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにﾋｮｳｼﾞｭﾝｺﾞが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは？

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