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セブン&アイ 「イトーヨーカ堂」店舗数の大幅削減など協議へ [朝一から閉店までφ★]

179 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで:2023/03/13(月) 07:54:14.86 ID:qyqYIo+Z.net
セブン-イレブンが発表した新フォーマット コンビニ×スーパーの「新コンセプト店舗」とは
https://news.goo.ne.jp/article/diamondrm/business/diamondrm-367437.html

コロナ禍から起死回生
既存店売上高は過去最高!

 今回注目したいのが、国内コンビニ事業の成長戦略だ。

 新規事業として、コンビニ店舗からの即時配送サービス「7NOW」や、アプリ広告や購買データを活用した「リテールメディア」を強化する計画とともに、既存のコンビニ事業において新フォーマット店舗の展開を発表したのだ。

 まず、直近の国内コンビニ事業の動向を抑えておきたい。
 20年のコロナ感染拡大直後、外出自粛やリモートワークの普及によってコンビニの利用が大きく落ち込み、コンビニ各社の業績が低迷した。

 しかし、会見当日に言及された最新の22年度業績によると、「セブン-イレブン」の既存店売上高対前年度比は103.6%。これはコロナ前の水準を超え、01年以降で最高だという。

 1店当たりの稼ぐ力を示す既存店平均日販を見ても、19年度比で101.8%となっており、見事にコロナ禍の利用低迷から回復、再成長を果たしている。

(中略)

 直近の食品小売業界の小型店開発の傾向を見ると、イオン(千葉県)グループの都市型小型フォーマット「まいばすけっと」は、売場面積40?60坪のコンビニサイズが中心だが、近年、立地に合わせて80坪程度の大型店の出店を始めている。

 また近年、有力食品スーパー各社が、肥沃な都心部の需要と取り込むべく都市型小型店の開発を進めている。ライフコーポレーション(大阪府)やサミット(東京都)、オーケー(神奈川県)などは100?150坪で日常の食をカバーするフォーマットを開発し、支持を得ている。
 
 対して、セブン-イレブンの大型の新フォーマットはどのような特徴や価値を打ち出す店舗となるのか。
たとえば、現在、コンビニが生活インフラになっている地方の過疎化が進んでいるような地域では、「セブン-イレブン」が大型店となることで、助かる生活者は多そうだ。

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