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【鉄道】築百年の駅舎がバス停同然に JR四国進める駅の簡素化 反対運動も [朝一から閉店までφ★]

1 :朝一から閉店までφ ★:2023/02/07(火) 08:03:18.70 ID:I4UO3BbB.net
福家司2023年2月3日 21時00分
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写真・図版
建て替えでバス停を思わせる施設に変わった徳島線・阿波半田駅。もとは築百年以上の木造駅舎だった。右は地元のつるぎ町が新設したトイレ=2023年1月8日午前10時59分、徳島県つるぎ町半田、福家司撮影
https://imgopt.asahi.com/ogp/AS20230203002277_comm.jpg

建て替えによってアルミ製の待合室だけになった牟岐線・阿波中島駅。もとは築85年の木造駅舎だった=2022年7月30日、徳島県阿南市那賀川町、臣永正広さん提供
http://www.asahicom.jp/imgopt/img/55b1bded4d/comm/AS20230203002282.jpg


 四国各地で「地域の顔」として歴史を刻んできた木造の鉄道駅舎が次々と取り壊され、アルミ製の簡素な施設へと姿を変えている。
鉄道事業の赤字が続くJR四国がコスト削減策として進めており、すでに13駅が建て替えられ、さらに61駅について自治体と協議中だ。反対運動が起きるなど、地元の駅のあり方をめぐって議論が起きている。

https://www.asahi.com/articles/ASR234TS3R1BPTLC00Z.html

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