【カジノ】大阪IR、MGMに正式決定　年間売上高5400億円見込む [エリオット★]

763 ：名刺は切らしておりまして：2022/01/13(木) 13:00:55.77 ID:EQpAI/O9.net

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【EXPO2025】夢洲への延伸費、当初より１２９億円増…地盤沈下で地中の障害物撤去費など追加 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641962989/

大阪・万博会場の整備費『１２９億円増額』軟弱地盤に加えてメタンガスの存在も判明
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20220112/GE00041944.shtml
整備費は当初２５０億円と試算されていましたが、去年５月に軟弱な地盤が見つかり、大阪市は追加で４０億円が必要だと発表していました。

　しかし工事を進める中で、さらにメタンガスの存在などがわかり、５６億円の追加費用が見込まれるということです。このほか新駅周辺の街づくりのために追加で３３億円かかり、整備費は当初の見込みより計１２９億円ほど膨らむことがわかりました。

万博整備で１２９億円増、大阪市
https:
//jp.reuters.com/article/idJP2022011201001278
市の調査で、軟弱地盤への対策経費として約４０億円、地中内のメタンガスへの対応費などで約５６億円、夢洲駅周辺の通路拡幅などでも約３３億円が追加で必要になる見通しとなった。

大阪万博　夢洲鉄道整備に追加129億円　地盤沈下対策など
https:
//mainichi.jp/articles/20220112/k00/00m/040/201000c
市は当初、延伸部の工事に約250億円かかると試算していた。
　市によると、軟弱地盤への対応などで延伸工事に約40億円▽想定以上の地盤沈下に対応するため地中障害物の撤去に約17億円▽掘削予定地で見つかったメタンガスの防爆対策で約17億円――など計約96億円の追加負担が生じ、延伸部の整備費は約346億円に膨らんだ。

夢洲延伸費129億円増
地下鉄、当初比、地盤沈下想定超す 大阪市試算
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1229F0S2A110C2000000/
2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)へ地下鉄を延伸する事業費が、当初の見込みより129億円増えることが12日、分かった。地盤沈下が想定以上に進み地中障害物の撤去工事が必要になったことなどで事業費が膨らむ。...

大阪市の試算によると、トンネルの工事を進める中で新たに地盤沈下による地中障害物の撤去や、地中でガスが発生しているため防爆対策が必要となり、新たに 96億円がかかる。市は21年5月、うち40億円については明らかにしていた。あわせて夢洲周辺のまちづくりを見据え、 33億円をかけ地下駅を補強し出入り口を拡幅したりする。

当初、延伸の総事業費は約540億円と見込まれていた。新たに必要となる計129億円のうち国の補助を除いた大部分は市が負担する見通し。