【経済】大麻由来「CBD」市場のこれか [田杉山脈★]

538 ：名刺は切らしておりまして：2023/01/23(月) 00:14:09.68 ID:v0eGA00n.net

頭を木製バットで殴り山林に遺棄　男2人に懲役15年求刑　津地方裁判所 1/21(土) 12:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe7f3b4dd8c2f021390def4a3700eb728a4402d

2020年10月、三重県伊賀市で当時46歳の男性を殺害したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われている2人の男の裁判で、検察側は20日、被告らに懲役15年を求刑しました。

殺人や死体遺棄などの罪に問われているのは、伊賀市の配達員廣岡陸斗被告(29)と、住所不定・無職の張誠根被告(43)です。

起訴状などによりますと、廣岡被告と張被告は知人の男らと共謀して2020年10月、伊賀市内で宇都宮秀之さん(当時46)の頭を木製バットで殴るなどして殺害し、遺体を津市内の山林に遺棄したとされています。

これまでの裁判で、2人はともに起訴された内容を認めています。

津地方裁判所で開かれた裁判で、検察側は「集団で敢行した計画的な犯行で悪質」と指摘しました。一方で、「廣岡被告は被害者から暴行を受けるなど心理的に追い詰められていた。また、張被告は廣岡被告への深い同情から犯行に加わることを決意した」として、両被告にそれぞれ懲役15年を求刑しました。

また、弁護側は「共犯者である別の男が犯行を指示し、被告2人は従属的な立場。大麻栽培に加担させ、いわれのない現金の支払いを要求するなど、心理的に廣岡被告を追い詰めた被害者に一定の落ち度がある」と主張しました。

判決は30日に言い渡されます。