2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【TNGAの採用は?】次期スバルBRZ 開発中のプロトタイプを激写 2.4Lターボで、アルピーヌに対抗か [朝一から閉店までφ★]

1 :朝一から閉店までφ ★:2020/08/20(木) 05:51:02.74 ID:CAP_USER.net
2020.08.14

サマリー
新型スバルBRZ、トヨタ86の情報が届きました。開発車両の姿を捉えた写真から、大型グリルと、新デザインのヘッドライトを確認できます。TNGAプラットフォームになる可能性もレポートされています。




新型 255psを発揮か

次世代型スバルBRZのプロトタイプが、スパイカメラマンによって初めてカメラに収められた。
2021年発表と思われる期待の新型は、今回の写真で、開発初期のスタイリングを確認することができる。

https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/08/subaru-brz-2021_200814_1.jpg
新型スバルBRZのプロトタイプ車両。

今年初めに第1報をお伝えしたとおり、次期型BRZは、255psを発揮するターボ・ユニットを搭載する見込みだ。
メカニカル面が(そしてきっと外観も)、時期を前後して登場する「次期86」と同一なのは新型でも変わらない。
ただ、トヨタ版は、地域によっては「GR 86」を名乗る可能性もある。




アセントの2.4Lターボの可能性も

撮影された個体は、曲面で構成されたお馴染みのシルエットをまとっていた。
それでも、フロントグリルが目に見えて大型化し、前後のライトが新デザインになっていることが判断できる。

https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/08/subaru-brz-2021_200814_2.jpg
新型スバルBRZのプロトタイプ車両。

トヨタ-スバルが送り出す新型は、スバル由来の従来型シャシーから、後輪駆動にも対応できるトヨタのTNGAプラットフォームに切り替わると思われる。
ただ、エンジンはスバルの現行ラインナップから流用される見込みで、北米で展開されるSUV「アセント」の2.4L水平対向4気筒直噴ターボが候補となる可能性が高い。
現行型では自然吸気ユニットから200psを発生するが、ターボ・エンジンに変更することで255psまでパワーアップするならば、2社がターゲットとするライバルにアルピーヌA110も含まれることになるだろう。

https://www.autocar.jp/news/2020/08/14/554799/

2 :名刺は切らしておりまして:2020/08/20(木) 05:56:19.05 ID:wJWBghER.net
てんが

3 :名刺は切らしておりまして:2020/08/20(木) 05:59:23.44 ID:lbxFDTVn.net
やっぱりパット見、テンガにしか見えんよな

4 :名刺は切らしておりまして:2020/08/20(木) 06:00:11.80 ID:l+5fTYq+.net
何、エクリプス?ww

総レス数 403
79 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200