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【株式前場値動き】前場の日経平均は急落、業績への警戒加わり2万3000円攻防に【1/30 株価】
- 2 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2020/01/30(木) 12:28:57 ID:CAP_USER.net
- 本日の詳細
<11:15> 日経平均は下げ止まらず、2万3000円攻防を意識
日経平均は下げ止まらず、28日の直近安値2万3115円15銭を下回り、2万3
000円の攻防が意識されるようになっている。新型肺炎感染に加え「企業業績に対して
不安感が台頭し、利益確定売りを急ぐ動きがみられる」(国内証券)という。
<10:15> 日経平均は下げ幅拡大、円高も警戒され下値模索に
日経平均は下げ幅拡大。前日比200円を超す下げとなっている。ドル/円が108
円台後半まで円高に振れたことが警戒され、下値を模索する展開に変わった。
市場では「SCREENホールディングス の下方修正により、業績が向上す
ると思われた景気敏感セクターに対して疑念が生じたことが、下げの要因として大きい。
円高に振れ気味なことも不安視されている」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との
声が出ている。
<09:05> 日経平均は反落、買い材料が見当たらず見送りムード
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比94円82銭安の2万3284円
58銭となり、反落。買い材料が見当たらない中で、引き続き新型肺炎に対する警戒感が
強く、全体的に売り優勢で始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は材料視されて
ておらず、見送りムードが強い。売り一巡後はやや戻り歩調となっている。
<08:45> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車 、キヤノン 、
ソニー 、パナソニック など主力の輸出関連株が売り優勢。指数寄与度の
大きいファーストリテイリング も売り優勢となっている。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ など銀行株は売り買いが交錯している。
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