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【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、米中通商協議関連ニュースに神経質【10/10 株価】
- 2 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/10/10(木) 12:23:17.44 ID:CAP_USER.net
- 本日の詳細
<09:47> 日経平均は軟調、米中協議巡る報道で一喜一憂
日経平均は軟調、2万1300円台半ばで推移している。小幅続落でスタートした後、いったんプラス
圏に浮上したが、その動きは続かず、再びマイナス圏に沈んだ。「米中通商協議を巡るニュースで一喜一憂
している。キーワードを抽出して売買をしかけるアルゴリズム取引も市場をかく乱している」(国内証券)
との声も出ていた。
<09:09> 寄り付きの日経平均は小幅続落、米中通商協議が不調との報道
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比11銭安の2万1456円27銭となり、小幅に続
落した。早朝、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、米中の次官級通商協議で進展は得られなか
ったと報じ、嫌気された。
<08:27> 寄り前の板状況、トヨタ自は売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 が売り優勢、ホンダ 、キヤノ
ン 、ソニー 、パナソニック は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り買い拮抗。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ は売り優勢となっている。
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