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【経済】あとたった6年!日本を揺るがす「2025年問題」がやってくる

535 :名刺は切らしておりまして:2019/03/11(月) 22:31:42.81 ID:eFXAeHUq.net
出生率の傾向はほぼわかってる
ルールは3つ

ルール1
◯まず途上国から先進国になると晩婚化で出生率が凄まじく落ちる。途上国時代には子供をたくさん産んでいた25歳以下の女性が、晩婚化により子供を産まなくなる。

ここはもう変わりようがない。生存競争を最適化すればまだ教育段階なので、結婚なんかさせられるはずがない。

ルール2
◯26歳〜34歳。子育て福祉財源を年金なみに投入している先進国
→特に収入の少ない時期である26歳〜30歳までの出生率が激増し、国家として出生率1,8以上を確保してる。

先進国では例外はほぼなし
ここなんだろうな、金銭的な理由による26〜30歳の結婚出産の先伸ばしが、先進国を衰退させる要因になる

26から30あたりの大切な時期に「単なる金儲け」をさせてしまっている低出生率国家が、日本はじめ悲惨な衰退国家なんだろうな

そら誰も幸せになれんわ
「子育てベーシックインカム」配れよ、子供全員に福祉配れや、ここは即内需に繋がるぞ

AI時代に入り自由になればなるほど
本来の生存競争の遺伝子に基づいて動いている子育て関連だけが内需を発生させる話になっていくぞ

ルール3
◯日本や台湾、タイ、韓国、シンガポールなど
→【過密国家×一極集中政策】のかけ算をしている国は、国家消滅レベルで子供が減っている。一人っこ政策なんか何のそのという減り具合

明確にわかりすぎる三パターン

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