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【社会】労組は「正社員クラブ」 非正規守らず、下がる組織率

254 :名刺は切らしておりまして:2018/02/13(火) 07:59:27.63 ID:5uRJkFIq.net
https://ja.wikipedia.org/wiki/日支闘争計画

日支闘争計画(にっしとうそうけいかく)日本と中国を争わせ、世界戦争を誘発して日本を包囲殲滅する計画。
コミンテルン(国際共産党、第三インターナショナル)によって考案され、コミンテルンに指導された勢力ー
中国共産党[1]、日本軍部の統制派[2][3]、太平洋問題調査会(IPR)[4]などによって実行されたと一部の論者
により主張されている。

終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」
http://www.sankei.com/life/news/130812/lif1308120009-n1.html

陸軍中枢にはソ連に接近し、天皇制存続を条件に戦後、ソ連や中国共産党と同盟を
結び、共産主義国家の創設を目指す「終戦構想」があった。

鈴木貫太郎首相(肩書は当時)は昭和20年6月22日の最高戦争指導会議で、
ソ連仲介の和平案を国策として決めた際、「(共産党書記長の)スターリンは
西郷隆盛に似ているような気がする」と、スターリンを評価する発言をした。

当時、統制派を中心とする陸軍中枢が共産主義(コミンテルン)に汚染され、傾斜して
いたことがだんだんと知られ、大本営の元参謀から『中枢にソ連のスパイがいた』と聞
いたことがあったが、それを裏付ける確証がなかった。英国が傍受解読した秘密文書で
判明した意義は大きい。米国の情報源は、ベルンで活発に諜報活動をしていた米中央情
報局(CIA)の前身、戦略情報局(OSS)欧州総局長、アレン・ダレスだろう。当
時、米国と中国国民党政府は、日本の首脳部が赤化していると判断していたことがうか
がえる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/松谷誠
松谷は、戦中から戦後初期において自らの業務のために、官僚や学者などの部外
専門家を集めてブレーングループ(松谷グループ)を組織して、情勢判断と対策案
の作成を行っていた。1946年1月に松谷グループは、「戦後処理における調査研究」
(中央/終戦処理/二四一)として、「建国綱領(案)」という文書を作成していた

松谷らは「建国綱領(案)」を、国内体制を整備し、国民の「訓政」を実施するた
めの基準(憲法)として、天皇の名で発布し、成案は日本共産党を含めた全国規模
の人民代表会議に諮問し決定することを想定していたという

https://ja.wikipedia.org/wiki/種村佐孝
戦争末期、対米降伏・和平交渉はアメリカの偽装であり、対米戦争の継続のためソ連同盟論
を主張、対ソ終戦工作に従事する。

戦後にシベリア抑留に遭い、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」にて、
共産主義革命のための特殊工作員として朝枝繁春、志位正二、瀬島龍三らとともに訓練を受ける。

終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」
http://www.sankei.com/life/news/130812/lif1308120009-n2.html

同年4月に陸軍参謀本部戦争指導班長、種村佐孝大佐がまとめた終戦工作の原案
「今後の対ソ施策に対する意見」でも、(1)米国ではなくソ連主導で戦争終結
(2)領土を可能な限りソ連に与え日本を包囲させる(3)ソ連、中共と同盟結
ぶ−と書かれている。

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