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【経済】日本企業、博士採用増で生産性低下 日経センター分析
- 642 :名刺は切らしておりまして:2018/03/02(金) 22:40:06.41 ID:PzcjML0D.net
- 日本が嫌なら、さらに過酷なアメリカで揉まれてくればいい
日本の研究者は終身雇用も多いし、恵まれた方だよ
日本は、仕事に必要の無い、高齢で衰え柔軟性のない博士を無理に増やしすぎただけ
> ホームレスシェルターで暮らすアメリカの博士/大学非常勤講師たち。
> この現実は日本にも必ず起こる
http://socius101.com/professors_in_homeless_shelters/
パンの耳や大豆の缶詰、
あるいはフードスタンプ(低所得者向けに行われている食料費補助)や
フードバンク(低所得者向けに賞味期限の切れたパンや缶詰などを配布する活動)
で生活する非常勤講師たちの様子が報告されています。
http://d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab/20141011/1412981170
米国の大学では、教員の給料は9か月しか大学は出ず、
6−8月の3か月は自分で稼がなければならない場合も多いようです。
その結果、米国の大学では、自分の給料に充てるためにも研究費を稼ぐことが強く求められ、
研究費を稼げないと収入が下がるだけでなく、講義等の負荷も増えるようです。
また、日米どの大学でも、外部(例えば企業)から研究費を取って来た時には、
一定額を大学に収めます(ピンハネされます)。
先日ハーバード大学に居た研究者と話したところ、そのピンハネの率が、
米国のトップスクールでは驚くほど高いことを知りました。
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