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【語学】英語の達人が社内公用語に賛成しないワケ
- 793 :名刺は切らしておりまして:2018/01/13(土) 10:59:57.47 ID:TtNO9Umc.net
- >>792
>>よく見てみれ、SOVじゃない、日本語は。
>私は日本語がSOVであるなんて一言も言ってない。
>もちろんSVOであるとも言ってない。
>そのような西洋式の構造になってないと言っている。
>もう、まじめに答える気も無いようなのでいいです。
SVOか、SOVか、どっちなのか、わかりにくいなw
最近の数年、2chで私の主張を繰り返してきた。
極たまに、賛成の人もいるかなと思う時があるんだ。
ぐらついているのかw
いいと言うから、これだけにするよ。
>>何度も繰り返すけど「が」と「の」は出自が違う。
>出自が違うのは>>611で
>>「が」と「の」についてはややこしいね。元々は別のものだったのが、
>似たようなと返答済み。
んじゃ同じ主張だ、それでOKだ。
>>「我が輩は猫」と単独で言われたら[i am cat]しかない。
>「我が輩は猫である」な。[i am cat]しかないことはない。
>状況によって「I like cat」になったりする。
>それは日本語の構造がSVOで表せないからだ。
ここは一言、
「我が輩は猫」と「我が輩は猫である」は全然違うぞ。
意味的には酷似しているけど「である」が違うよ。
「である」=「で+ある」
「我が輩は猫」=「我が輩 あり 猫」
「我が輩は猫である」
=「<我が輩 あり 猫> で+ある」
=「<我が輩>S ありV 猫O」 で+あるV
「ある」に「で」という役が付いている。
まあ、役付の「あり」だ。
もう一方の見方として
「<我が輩 あり> <猫 で+ある>」
もある、これだと重文かな。
もう一つ
「「<我が輩 あり 猫> で+ある」」
これだと文が二つだが、複文かな。
入れ子になっている。こういうのは時枝文法だったかな。
<我が輩 あり 猫>が主語、名詞句Sだ。
「我が輩」=「我 持つ 輩」で複数な気がするけど単数だな。
複数だから自分に対する尊敬、つまり自尊の気持ちかな。
「我が輩は猫」は[i am cat]しかない。
[i am cat]と[i like cat]は全然違う。
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