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【商品】国内初のトウモロコシ粉、サクサクした食感
- 1 :みつを ★:2017/04/11(火) 04:24:27.61 ID:CAP_USER.net
- http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20170410-OYT1T50002.html?from=ytop_ylist
北海道立総合研究機構(道総研)とそらち南農業協同組合(JAそらち南、本所・栗山町)は、食用にも飼料用にも利用できる道産の「マルチコーン」を粉砕した国内初のトウモロコシ粉を作った。
乾燥した粒として利用するトウモロコシは、これまで全量を輸入に頼り、国産品はなかった。トウモロコシ粉を使った新商品の開発も始まっている。
マルチコーンは、家畜飼料に使われるデント・フリント種のうち、畑で完熟させた実だけを収穫して利用するトウモロコシで、道総研が名付けた。JAそらち南は、輪作でトウモロコシを栽培しており、2014年から道総研と食材利用の共同研究を開始した。赤みや香りが強い品種を選び、16年は農家5戸が計約10ヘクタールで栽培。今年1月から本格的に出荷を始め、2トンを生産する予定という。
小麦粉と異なり、サクサクした食感が特徴で、札幌のパン店がコーンブレッドを作ったり、砂川市の菓子メーカーがスナック菓子を作ったりするなど、商品開発にも使われている。
価格は輸入原料と比べて2倍ほどと高めだが、道総研は「国産品はこれまでなかったので、使ってみたいという問い合わせは多い」という。インターネットを使って小売りもしている。
2017年04月10日 08時52分
- 2 :名刺は切らしておりまして:2017/04/11(火) 04:27:25.50 ID:dtm0liOY.net
- 海外品と変わらんやろ
だってトウモロコシは海外から来たんだし
- 3 :名刺は切らしておりまして:2017/04/11(火) 04:33:31.66 ID:y5RYxujx.net
- 主語がねえと思ったら粉が主語なのか
- 4 :名刺は切らしておりまして:2017/04/11(火) 04:40:12.30 ID:FaP1GB/M.net
- コーンフラワーとは違うのか?
- 5 :名刺は切らしておりまして:2017/04/11(火) 19:05:50.28 ID:GfKWCWw6.net
- 価格2倍で誰が買うんだろうな
- 6 :名刺は切らしておりまして:2017/04/12(水) 04:29:51.94 ID:8aZuh9RO.net
- そりゃカールの原料だからな。
- 7 :名刺は切らしておりまして:2017/04/12(水) 05:13:23.50 ID:VRDujZ/V.net
- コーンスターチとは何が違うんだろう?
- 8 :名刺は切らしておりまして:2017/04/16(日) 08:41:22.17 ID:4pWfe+CE.net
- レジスタントスターチだろ
売るなら
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