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【民営化30年】JR本州3社と他4社の「巨大格差」はなぜ生まれたか

288 :名刺は切らしておりまして:2017/04/01(土) 16:55:01.46 ID:XvRd8pc8.net
週刊ダイヤモンド2017年 3/25 号 より
http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine?isd=2017-03-25

国鉄VSJR特集の趣旨

30年経って東日本と東海中心にJRの改革が進んだことを裏付けるような徹底した賞美
特に東日本は山手線E235系、東海はN700Aとリニアを何度も用いて徹底して美化している
北海道は破綻しかけた負け組会社で西日本は尼崎脱線事故を起こした信用が落ちて東海に
地位を完全に譲ることを徹底して報道し両者を見下す記事ばかり

特に「JR7社の体力」特集は
東日本はE235系の後ろに東京のすごさを表す記事に日本一の会社を
東海はN700Aに富士山に日本の中枢をと言うような賞美に対し
西日本は情けないサンダーバードとこてこての大阪を用いて
「永遠の三番手、東日本と東海に顔色をうかがう、尼崎で事故を起こした信用の落ちた
 500系とサンダーバードが鉄道マニアに人気」という徹底して卑下するひどいことを述べていた
北海道に関しては死にかけで東日本に援助を打ち切られたという態度を出していた。

西日本が厳しい環境の中で新快速のクオリティで京阪神、近畿の領域を広げたことや東日本の車両より快適なこと
500系やレールスター、みずほさくらが東海道新幹線にできないサービスと言うことはかたくなに黙り続ける

こうして東京の経済報道誌は鉄道に関して東日本と東海の徹底行灯を繰り返すという手段がとられていた

本当のことですから、一度読んでみることをおすすめします。
これを読めば東京の破滅を願われても仕方ない気持ちになります。

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