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【クルマ】レクサス、11年振りにフルモデルチェンジした新型「LS」を発表
- 1 :海江田三郎 ★:2017/01/10(火) 08:59:28.93 ID:CAP_USER.net
- http://jp.autoblog.com/2017/01/09/2018-lexus-ls-turbo-v6-redesign/
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/4d9d31fc554b92bf8a0133ce0b39bc0f/204789064/hss-storage-midas-982c2b000b27c7d995b1bf182fd443c3-204781101-1.jpg
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/d511f4fadaae440c0bb02be44842e3d/204789061/hss-storage-midas-150e973bb7eadea5a5eba0a972e1b7f7-204781112-1.jpg
レクサスは9日、現在デトロイトで開催中の北米国際オートショーにおいて、11年振りにフルモデルチェンジしたフラッグシップ・セダンの新型「LS」を発表した。
日本ではトヨタ「セルシオ」と呼ばれた初代が1989年に登場して以来、5代目にあたる新型LSで
一見して分かる最大の特徴は、新開発の「GA-L(global architecture for luxury vehicles)」プラットフォームを採用することで
実現したという低く構えたスタイリング。これをレクサスでは「クーペシルエット」と呼ぶ。
レクサスのセダンで初めて、片側3枚ずつのサイド・ウィンドウを持つ6ライト・キャビンと、そのガラスの
内側にサイド・ピラーを統合したフラッシュサーフェイス・ウインドウが採用された。
全長5,235mm × 全幅1,900mm × 全高1,450mm(北米仕様)というサイズは、
先代より125mm長く、25mm幅広く、そして25mm低い。同じプラットフォームを一足先に採用した「LC500」
より延長されたホイールベースは3,125mmと、先代のロング・バージョンと比べても35mm長い。ホイールは19インチと20インチが用意される
後部まで伸びたルーフラインと、前傾した後部ドア後端、そこからワイドに膨らんだフェンダーは、
確かに保守的な4ドア・セダンのスタイルとは一線を画す。このボディ造形の抑揚を強調するため、
レクサス独自の「ソニック」と呼ばれる二層構造の塗装技術をさらに進化させ、「金属を削りだしたような印象を与える」と
同社が誇る新規開発色「マンガンラスター」を採用した。
(以下略)
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