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【金券】「図書カードNEXT」6月1日より発行、QRコードでサーバー残高を照会 有効期限は10年に設定
- 1 :海江田三郎 ★:2016/05/30(月) 13:38:26.90 ID:CAP_USER.net
- http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160530_759705.html
日本図書普及株式会社は、凸版印刷株式会社と富士通エフ・アイ・ピー株式会社が提供・運営する
「サーバ管理型プリペイドASP サービス」を活用した「図書カードNEXT」を6月1日より加盟書店で発行する。
発行されるのは、ピーターラビットシリーズと東山魁夷シリーズの500円、1000円、3000円、5000円の各4種類と、
富士山シリーズの1000円、2000円の計10種類。オリジナルカードの製作も可能とのこと。
図書カードNEXTは、複製防止用に特殊加工されたカード裏面のQRコードを専用端末で読み取り、
サーバーにインターネット経由で接続して、管理されているカード残高を照会する仕組み。
カード裏面に記載されたID番号とPIN番号を専用のウェブサイトに入力することで、スマートフォンなどでも、
過去に利用した書店や日時、金額、残額が確認可能になるという。
これまでの図書カードでは、残額はカード自体に磁気で記録され、利用者はカード自体に穴をあけて大まかな残額が確認できるだけだった。
なお、従来の図書カードの発行は6月に停止されるが、その後でも利用は可能。有効期限も無期限となっている。
また、書店に設置される専用端末も、QRコードと磁気の読み取りに対応するハイブリッド型になるという。
有効期限は10年。今までのカードも変わらずご使用になれます
http://hello.toshocard.com/
- 42 :名刺は切らしておりまして:2016/06/01(水) 22:08:20.67 ID:XotnSOfI.net
- プレゼントに使ってストーキングとかいう事件が起きるな
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