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【バイク】ハーレーが脱高齢化、ターゲットをベテランからヤングアダルトへ

1 :海江田三郎 ★:2015/11/17(火) 16:49:27.46 ID:???.net
http://response.jp/article/2015/11/17/264383.html

電動ハーレーは市販化に向け開発中…ハーレーダビッドソン上席副社長
水冷エンジンはオプション、空冷Vツインを将来も続ける…ハーレーダビッドソン上席副社長が明言
ハーレーのディーラーが続々リニューアル…ねらいは「ユーザーの満足度向上」
編集部にメッセージを送る
ハーレーダビッドソンといえば、高級バイクの代名詞ともいえる存在。ライダーなら憧れる者は多い。
しかし裏を返せば、エントリーユーザーにとっては高嶺の花。ビギナー、若年層をいかに取り込んで
いくかというところが、昨今の課題となっている。
というのも、全世界的にバイクユーザーの高年齢化が進んでいる。こうした実態を踏まえ、
ハーレーダビッドソンは今後どのように進んでいくのか。創業者のひとりであるダビッドソン家の末裔であり、
同社シニアバイスプレジデントのビル・ダビッドソン氏が考えを明らかにした。
「そういう傾向があるなか、我々は34歳くらいまでのヤングアダルト層のユーザーをすでに多く獲得しています。
このセグメントで北米ではトップシェアという事実もありますし、我々は若者にも受け入れられているブランドと言えるのです」(ビル・ダビッドソン氏)

ハーレーユーザーの多くはベテラン層、それは誤解だとビル氏は強調する。
「かつてはコアと呼ばれるベテラン層をターゲットに取り組んできましたが、若者らに早い段階で
ブランドに触れてもらえるよう考えをチェンジしてきた結果と言えます」(同氏)
バイク歴の長いコア層をメインにしていたマーケティング戦略上のターゲットを、バイク経験の浅いビギナー、若年層にチェンジしたというのだ。
「8年ほど前にヤング層やヒスパニック系、アフリカンアメリカン系の方々に向けての担当部署を設立したのです。
彼らのリクエスト、我々に対する要望を徹底的に研究した結果、より幅広いセグメントで受け入れられたのです」(同氏)

8年前といえば2007年。たしかに、その頃からハーレーは様々な面で変わってきたように思う。
足着き性の良いローモデルも増える一方となったし、オフィシャルのカタログに登場する人種にも多様性が出てきた。
最近では税込み85万円というロープライスを実現した『STREET750』もリリース。急速な若返りを進めている。

53 :名刺は切らしておりまして:2015/11/18(水) 22:31:21.82 ID:11LvMNNB.net
>>42
法律でいうと、騒音規制は何年も前から厳しくなってる。
店が売る時点では、迷惑にならないレベルにまで音が抑えられてるよ。

問題なのは、ハーレー買う奴のほぼ全員が、
排気マフラーを交換して、爆音出すように改造すること。
車検の時だけ元に戻している。非常に悪質。

あいつらは、人に迷惑をかけるのが目的なんだよ。
わざとやってるの。

総レス数 53
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