【経済】個人支出が大減速、猛暑でも“節約モード”で消費戻る気配なし

名刺は切らしておりまして

スープジャーに安いパスタをポキポキ折って入れて
コンソメスープまたはうどんスープの素を入れてウィンナーを２本入れて熱湯を注いで
１時間待って玉子１個を入れれば俺の貧困食のできあがりだ。

コツは最安値じゃないウィンナーを使うことと、パスタの量をケチらないことだ。
最安値のウィンナーだとまずくてこの貧困食に飽きて他の食費がかさんで結局節約にならない。
あと、パスタの量を減らすと間食リスクが高くなってこれまた結局節約にならない。

トータルで最大限節約するために必要なコストを慎重に見極めてピンポイントで容認することが
持続可能な節約の実現のカギだ。