■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【家電】年末商戦の売れ筋家電予想 逆境ソニー「4K」で輝く [2014/12/05]
- 1 :夜更かしフクロウ ★:2014/12/08(月) 18:05:40.45 ID:???.net
- http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80499650U4A201C1X11000/
個人消費の行方が注目される中、冬のボーナス商戦は――。
日本経済新聞社は11月下旬、有力家電量販店6社を対象に、売れ筋家電の予測調査を実施した。
「4Kテレビ」はいち早く市場開拓に動いたソニーが強い。
同社はエレクトロニクス事業の構造改革が課題となっているが、全ての量販店が同社製の4Kを売れ筋の1番に挙げた。
スマートフォン(スマホ)、タブレット(多機能携帯端末)では米アップルが圧倒的な支持を集めている。
■4Kテレビ:値ごろな40型台続々
家電量販店が2014年の年末商戦の目玉として位置づける「4Kテレビ」。
先行したソニーに続き、パナソニックやシャープ、東芝など主要メーカーが品ぞろえを充実し、
売り場での販売競争が熱を帯びてきた。
50型未満の機種が増え、価格にも値ごろ感が出たこともあり、商戦は一段と盛り上がりそうだ。
売れ筋予測で最も期待を集めたのはソニーだ。
「ブラビア/KD―49X8500B(49型)」が1番、「ブラビア/KD―55X9200B(55型)」が2番人気だった。
上位の商品はいずれも春夏商戦向け。
「テレビの本質である画質と音の性能強化に集中した」(テレビ子会社のソニービジュアルプロダクツの今村昌志社長)という
原点回帰の戦略が奏功した。
量販店からは「50型未満の機種が増え、消費者の関心が高まった」
「ハイビジョンの液晶テレビとの価格差が10万円を切る機種もあり、すすめやすくなった」との声が上がった。
実際、ソニーのKD―49X8500Bは、6月中旬の発売当初の店頭価格が32万円前後だったが、足元では20万円を切るケースもある。
上位にはパナソニックの「ビエラ/TH―58AX800F」と東芝の「レグザ 50Z10X」も入った。
東芝は液晶のバックライトに全面直下型の発光ダイオード(LED)を採用した。
表:家電量販店6社による売れ行き期待
http://www.nikkei.com/content/pic/20141207/96958A9F889DEAE2E6EBEBE4E7E2E2E6E3E0E0E2E3E68AE3E3E2E2E2-DSXMZO8049967004122014X11001-PB1-37.jpg
(以下、章タイトルのみ抜粋)
■タブレット:iPad新型に期待
■掃除機:海外勢、手軽さが売り
■スマホ:iPhone6支持集中、エクスペリアが追う
■ヘッドホン・イヤホン:ハイレゾ、高級品弾み
■デジカメ:本命不在の状態
■ノートPC:安定のスタンダード機
- 217 :名刺は切らしておりまして:2014/12/22(月) 10:15:00.94 ID:wrO60lga.net
- 結構安いんだな、買おう
総レス数 217
44 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★