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新型コロナ新規感染者の全数把握必要無し!

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/26(金) 12:21:12.06 ID:sqZwIQPM/
政府が舵を切った。
医療現場の負担軽減のためと言う。
負担軽減の必要があるのだろうか?
全数把握の意味がないからやめると言うのであれば理解できる。
意味のないことを続ける必要はない。
しかしやめる理由が医療現場の負担軽減。
どんな仕事でも皆ギリギリの状態で頑張ってやっているのだ。
なぜ医療関係だけ甘やかすのか理解不能だ。
物理的にもう把握することができなくなった時に、責めることなく仕方ないね出来なくてま大丈夫だからと労えばいい。
出来るならやれ、出来ないのなら仕方ないという当たり前のことだ。

2 :緊急記者会見!!「イベルメクチン」!!:2022/08/27(土) 16:19:55.36 ID:nC1esX14Q
医学知識 
「緊急記者会見!!
「特効薬イベルメクチン」を「自衛隊の隊員の体」で
「人体実験」(じんたいじっけん)をおこないます!!

「「「イベルメクチン」が「新型コロナ」に効くと
「世界中のお医者さんたち」が証言しています!!」」

「WH0」と「マスコミ」と「謎のインテリ」
「工作員のみなさん」「ひろゆきさん」「洗脳テレビのみなさん」たちは
「イベルメクチ」を「まるで最初から知っていたように全否定」しています!!
「洗脳マスコミのみなさん」は、みんな、まるで「口裏を合わせたかのように」
「同じように全否定」しています!!」

この「馬鹿げた論争」をやめさせるため、
「自衛隊の隊員たちの体」で「人体実験」をおこないます!
特効薬「イベルメクチン」は「10日で効果」が」あります!
「インド・メキシコ・ペルー・ブラジル」で
「新型コロナの感染者」を「90%激減」(げきげん)
させた実績(じっせき)があります!
「イベルメクチン」は10日で、効果があります!
さあ「コロナに感染した自衛隊の隊員たち」よ
出てきてください!!
「「「さあ、人体実験をはじめます」」」「「本気」」!!!!
「「本物の愛国者」は名乗りをあげなさい!!」」
            医学知識 特効薬「イベルメクチン」

3 :医学知識 特効薬「イベルメクチン」!!:2022/08/30(火) 19:24:44.01 ID:j9WrI0MHc
医学知識
「イベルメクチン」が「新型コロナ」の特効薬である!「優秀な薬」であるにもかかわらず、
「テレビ・マスコミ」が「報道しない理由」!!

「巨大製薬会社」が「テレビ・マスコミ」に圧力をかけていた事実発覚!!
「巨大製薬会社」が「金のために」「弱者を見殺し」にしている!
「製薬会社」と「テレビのインテリ」たちが犯人!!「インテリにだまされるな!」

医師らはFLCCC(COVID-19緊急治療 最前線医師の会)
という団体をつくって、「イベルメクチン」の成果をさらに全米に広めようとしたのですが、
巨大製薬会社らの圧力からでしょうか、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
やFDA(アメリカ食品医薬品局)は、そのような成果を認(みと)めようとしませんでした。

 というのはCDCが強力に推(お)し進めようとしている「遺伝子組み換えワクチン」は、
正式な臨床試験も終わっておらず、FDAが「ほかに代わる治療薬がないから」という
理由で、EUA「緊急使用許可」として認めたものにすぎず、イベルメクチンが効果的な治療薬
として登場すれば、無用になるためです。
しかし、アメリカでの成果はすぐイギリスにも伝わり、イギリスでも
現場医師が中心になってBIRD(British Ivermectin Recommendation Development)会と
いう集団をつくって運動した結果、イベルメクチンの成果(せいか)は、全世界的に知られること
になりました。このように苦労(くろう)して展開(てんかい)された運動の様子は、ニューヨークタイムズの
ベストセラー作家だったマイケル・カプッツォによって紹介(しょうかい)されました。
とはいえ、このカプッツォによる感動的な記事は、どこの大手新聞も週刊誌も
載(の)せてくれるところがなく、地方の小さな月刊誌に載(の)せられただけでした。
しかしネットによって、この感動的な記事は全世界に広まり、財政的(ざいせいてき)に
貧しいワクチンを買えない発展途上国(はってんとじょうこく)では大歓迎(だいかんげい)されました。
                          医学知識「イベルメクチン」

4 :医学知識 特効薬「イベルメクチン」!!:2022/08/31(水) 16:37:25.27 ID:zAh5+6f/b
医学知識
「新型コロナ」の特効薬「イベルメクチン」!!

特効薬「イベルメクチン」の「おどろくべき効果」!!
@「「コロナウィルス」が細胞に入るのをふせぐ」!
A「「ウィルスの複製」(ふくせい)をふせぐ」!
B「「抗炎症作用」!!「サイトカイン・ストーム」をふせぐ」!

実際(じっさい)には「南アジア、中南米、アフリカ」などワクチン供給(きょうきゅう)の
遅(おく)れた地域(ちいき)の多(おお)くの国々において
「新型コロナウイルス感染症の治療薬」として使用(しよう)され、
感染者数、「死亡者数の大幅(おおはば)な減少(げんしょう)」が
「世界中で多数報告」されています!!
また、アメリカの救命専門医(きゅうきゅうせんもんい)に
よって結成(けっせい)された
非営利団体(ひえいりだんたい)FLCCCは「特効薬イベルメクチン」を
「新型コロナウイルス」感染治療に欠(か)かせない薬とみなしており、
その投与方法(とうよほうほう)についても「プロトコル」として公開しています!!

 日本では2020年5月に北里大学(きたざとだいがく)が「イベルメクチン」について、
「新型コロナウイルスの治療薬」として承認(しょうにん)を
目指(めざ)すと発表しています!!
                    医学知識 特効薬「イベルメクチン」

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