■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
研究者不正防止、論文盗用・剽窃等防止スレッド
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/12(土) 17:55:45.87 ID:u/dFodAI6
- R研のOさんの事例で研究不正、研究論文不正の事例が
取沙汰され、脚光があたっています。
刑法、著作権法に反するものから、研究所規則に反するものもあれば、
どちらかといえば不正だといういい加減な認定がされるもの、
研究所側が勝手に不正だと決めつけ、労働法違反と
思われるようなものまで、いろいろとあるようです。
本当に研究不正か、許容の範囲か、
思い込みによる所員の懲戒で労働契約法違反はないか等、
みんな厳しく、かつ法令に即し、チェックしていきましょう。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/12(土) 18:41:49.80 ID:u/dFodAI6
- 小保方さんには、がんばってもらいたい。
STAP細胞が本当にあるなら、論文での問題など、些細なものです。
いじわる特任教授どものねたみに負けないで。
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/13(日) 09:38:36.63 ID:yVIS74QPM
- 労働法をきちんと勉強しましょう。
雇用関係の基本は、まず、労働契約法ですよ。
法令に反する不当な処分、解雇は認められませんよ。
労働契約法
(懲戒)
第15条 使用者が労働者を懲戒することができる場合において、
当該懲戒が、当該懲戒に係る労働者の行為の性質及び態様
その他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、
社会通念上相当であると認められない場合は、
その権利を濫用したものとして、当該懲戒は、無効とする。
(解雇)
第16条 解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、
社会通念上相当であると認められない場合は、
その権利を濫用したものとして、無効とする。
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/19(土) 07:41:47.63 ID:hPCzPGica
- 昔、宗教裁判で、ガリレオが「それでも、地球は回っている」
と言いましたが、小保方さんの「それでも、STAP細胞は存在します」
も、ガリレオに匹敵する言葉のように感じます。
論文の不正を防止するのも大切だけど、
それ以上に大切なのは、研究の中身だと思います。
論文不正といっても、法律違反でも何でもない話。
STAP細胞が本物であれば、論文不正など、些細なことですよ。
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/29(火) 06:05:54.17 ID:oZU0b0IUH
- 他人の足を引っ張って、コピペだとか、盗用だとか、
難癖つける連中、研究者の中には、この種のネタミ的な奴、
多いです。もう、こんな難癖、やめにしましょう。
総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★