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トリシティ125.155.300
- 1 :774RR:2021/10/01(金) 10:49:58.74 ID:U2kdCtE+.net
- (;´Д`)肉奴隷千反田える爆誕SSお願いします
- 15 :774RR:2021/10/31(日) 16:58:47.44 ID:D2pDPIW8.net
- >>13
PCXスレで聞いとくれ
- 16 :774RR:2021/11/11(木) 01:34:00.28 ID:yoA1GIfp.net
- 300
- 17 :774RR:2021/11/15(月) 06:34:17.97 ID:4lYXSHtv.net
- 普通自動車第2種運転免許証だけで、トリシティに乗れる?
- 18 :o(^_^)o:2021/11/15(月) 09:24:43.45 .net
- >>17
トレッド幅を広げる、前輪にワッシャかませて左右対称をずらす
等の改造でトライク登録可能された車体ならば運転していいです
2種免許じゃなくても普通自動車1種で運転できます
- 19 :774RR:2021/11/21(日) 05:00:14.83 ID:di4pbXfE.net
- 合法的に乗れたとしても色々面倒臭そう
何も知らない外部の奴からノーヘルバイク扱いされてトラブりそう
- 20 :774RR:2021/11/21(日) 09:25:48.32 ID:sEn4NCGO.net
- だったら何なんだ?
会話もできないコミュ障か?
- 21 :774RR:2021/11/27(土) 17:34:43.53 ID:w1+YU1/6k
- https://www.youtube.com/watch?v=m2phYLQ5zqU
「サウナとごはんと三輪バイク」予告編
1,504,871 回視聴2020/03/16
- 22 :774RR:2021/12/05(日) 21:31:07.67 ID:hk1dWBpJ.net
- https://www.youtube.com/watch?v=9eS192eF6IA&t=80s
オフロードトリシティ?
- 23 :774RR:2021/12/05(日) 22:14:36.38 ID:XVqU/tl8.net
- ( ´_ゝ`)
- 24 :774RR:2021/12/18(土) 00:30:31.56 ID:C7hI/T8A.net
- 代車で台風並みの木枯らし吹いてる今日借りたけど
めっちゃ横風に強いな!
行きは重心高いセローで車線飛ばされるくらいに横風食らったのに
帰りはトリシティ125で余裕のよっちゃん
バーグマンとか重心低くて風に強いバイク買おうかなと思ってたけど
トリシティは盲点だった
クソ重いのはメリットだな
すり抜けも問題ないし
- 25 :774RR:2021/12/19(日) 08:51:00.07 .net
- https://i.imgur.com/J9zYuES.jpg
- 26 :?:2021/12/28(火) 12:32:05.33 ID:I4fX46lfN
- https://twitter.com/ad_motsu/status/1475261629449539584
まつやま@旅人さんがリツイート
もつ@地学部天文班インフラエンジニア
@ad_motsu
22時間
礼子「着いたわね」
私「捕まえた…大寒波を…」
鹿児島は佐多岬、スーパーカブの巡礼にきました!!
山梨でも鎌倉でもなくこの作品初めての探訪がここって何事??
- 27 :774RR:2022/01/21(金) 11:06:41.71 .net
- (^ω^)
- 28 :774RR:2022/02/10(木) 03:55:08.17 .net
- (・∀・)
- 29 :774RR:2022/02/12(土) 18:38:27.50 .net
- 神様の作画崩壊
- 30 :774RR:2022/02/23(水) 20:54:54.93 .net
- (・∀・)チンポー!!
- 31 :774RR:2022/02/27(日) 14:58:34.86 .net
- ペットの熊に襲われ落命…8年前より小熊から飼育 長野県
- 32 :774RR:2022/03/05(土) 14:29:02.65 .net
- 凌辱進学校
第1章 凌辱バケーション!
「くそ、おもしろくねえ」
松永久は読みかけの文庫本を乱暴に閉じて畳の上に投げだした。夏休み中の当直など退屈以外のなにものでもない。
そろそろ十二時近く、松永は軽い空腹を覚えていた。
「なにか買ってくるか」
松永は校外に出た。外はむっとするような暑さで、二、三歩あるいただけで額に汗が滲みだした。
「なんだ、この暑さは!」
ギラつく太陽に思わず毒舌を浴びせていた。
当直室に寝転んでいても表に出ても、不機嫌さは直らなかった。
松永の欲求不満は慢性的なものである。専門は生物なのに、いまの神山高校に採用されたとき生物教師の空きがなく、暫定的に保健を担当することになったのだ。
空きができるまでという話だったが、もう三年になるというのにその約束は果たされていない。生物どころか理科の教員の異動がないのだ。
県下有数の進学校である神山高校の生徒相手に、三十半ばを過ぎた三流私大卒の独身男が保健体育の授業というのではまるで睨みが効かない。当然生徒たちは松永を軽視し、ばかにしていた。
近頃では欲求不満はピークに達し、松永はいつもいらついていた。こんな学校辞めてやろうかと考えないわけではないのだが、いまは就職難の時代で、教師の職も例外ではなかった。教員を志望しながらあぶれている予備軍はかなりの数らしい。
不満だらけでもいまの職場を投げだすわけにはいかないのが現状なのだ。
学校からいちばん近いコンビニエンスストアに松永は足を向けた。比較的自分の口に合った弁当類が多く置いてある店である。
店内に入ると冷気が全身を包んできた。効きすぎるほどの強い冷房に、松永はほっとするような安堵感を覚えていた。肌に滲みでていた汗が、見る間に乾いていった。
ん!?……
雑誌を立ち読みしている少女に目を止めて、松永は首を傾げた。どこかで会ったような気がした。いや、どこかでといったあいまいなものではなく、もっと身近で見知っている顔だ。
えっ!?……入須か?……
松永は驚いた。少女は二年の女生徒で入須冬実。授業中も快活ではあるがおとなしい生徒である。
学校ではまるで化粧っ気のない少女なのに、いま、目の前にいる入須冬実は高校生とは思えない濃い化粧をしていた。
- 33 :774RR:2022/03/05(土) 14:29:54.24 .net
- アイライン、アイシャドウ、ピンクパールの口紅……それに着ているものもいつものセーラー服ではなかった。真っ赤なミニスカートにシルク地のピンクがかったTシャツ姿だったのである。
校内での冬実とはまるで違う感じの変身ぶりに、松永は唖然としていた。
女ってのは七化けするっていうが、見事なもんだぜ……。
松永が入ってきたことにも気付かず、冬実は雑誌のページをめくっていたが、その雑誌を手にひろげたまま隣の棚に移動した。
むむっ、見事なお手並みだよ……。
思わず松永は舌打ちしていた。
冬実は生活用品が並べてある棚の前に立って雑誌をひろげ、覆い隠すようにしながらその下から品物を手に取って、Tシャツの胸もとにすべりこませた。
万引きだ……が、冬実が盗み取ったのは、爪楊枝パックひとつだった。
なんであんなものを!?……
まともな神経の人間なら、そんなみみっちい盗みはしないだろう。しかし、冬実の神経は尋常ではなかったのである。
高二の今の時期には、もう卒業後の進路について考えなければならない。いや、進学校である神山高校では一年のときからといったほうがいいかもしれない。高校に入ったとたん大学の準備に忙殺される毎日に、冬実はずっといらついた日常を送っていた。
なにが欲しいわけではないのだが、万引きが成功するとスカッと爽快感に包まれる。日常の鬱憤晴らしになるのだ。だから万引きの品物はなんでもいいし、価値感があるからそうしているわけではないのだ。
おとなびた服装や化粧も、欲求不満を解消するためのものなのである。加えて夏休みということもあって解放感が手伝い、冬実でなくとも羽目をはずす生徒は多くなるものだ。
冬実は万引きというスリルに酔って、松永には気付いていないようだった。
松永は表に出た冬実を追って店を飛びだした。
「おい入須!」
コンビニから百メートルほど離れたところで追いすがりざまに声をかけ、松永は冬実の背後からポンと肩を叩いた。
冬実のドキッとした様子が、背中からもうかがえた。
ちょっと引きつった顔をして冬実は振り向いた。
「松永…先生……」
- 34 :774RR:2022/03/05(土) 14:30:30.94 .net
- コンビニの店員が追ってきたと瞬間思ったらしいが、そこに立っているのが普段は気にもとめていない保健教師の松永とわかって、冬実の表情が緩んだ。
「わたしになにかご用ですか!?」
さもわずらわしそうな口調で言った。明らかに松永を軽視しているようだった。保健教師の中年男がいったいなんの用があるのだというニュアンスがありありで、松永はカチンときていた。
ひと言注意してやろうと思って追ってきただけだったのだが、冬実の態度に急に腹立たしさを覚えた。
「いい年こいた中年男が保健体育を教えてるのがそんなにおかしいか、えっ!?」
松永は思わず声を荒らげていた。
「わ、わたし……そんなことなにも言ってないじゃないですか」
「口で言わなくともおまえの顔が、態度がそう言ってるじゃないか」
松永は冬実を睨みつけた。
「だがな入須、おれはなにも好きこのんで保健の教師をやってるわけじゃないぞ。専門の生物の空きがなくてだな……」
「なにも用事がないなら、わたし行きます。いまは夏休みなんですから干渉しないでください。休み中まで制服着用なんて校則はないんですから」
どうやら冬実は、赤いミニスカートとピンクのTシャツという服装の注意でもされるのだろうと勝手に思いこんでいるらしい。
「そうか、夏休みならなにをしてもいいってか。けどなァ、万引きをしてもいいなんて校則はどこにもないぞ」
「…………!?」
冬実の顔が引きつって蒼白になった。
「おまえ二学期は登校しなくていいぞ、どうせ退学になるんだ。いや、そのまえに警察の取り調べを受けなくちゃなんないか。ま、呼びだしがあるまで自宅で待機してるんだな」
薄笑いを口もとに浮かべながら、松永は背を向けて歩きだした。冬実はなにか言いたそうに口をぱくぱくさせて棒立ちになっていたが、
「あ……待ってください、先生!」
叫びながらあわてたように松永の後を追った。
「わたし……べつに悪意があってやったわけじゃないんです。それに盗ったのは爪楊枝ひとつですし……たった百五十円ですから、すぐにお金を払って謝まりますから…」
松永に並びかけて歩きながら冬実は必死に訴えた。
「そういうのをな、泥棒にも三分の理というんだ。しかしな、百円も一億も盗みに変わりはないんだよ、そんな道理もわからんのか、おまえは」
- 35 :774RR:2022/03/05(土) 14:31:13.81 .net
- 「あ、でもォ……たったの百五十円ですよ、わたしが盗ったのは」
「わからんやつだな。総理大臣を殺してもホームレスを殺しても殺人に変わりはないだろうが。殺人に対する裁きはおなじだってことだ」
吐き捨てるように言って松永は歩をすすめた。
「わたし……困るんです。退学にだけは絶対なりたくないんです」
追いすがりながら冬実は訴えたが、松永はそれには返事をせずに学校に戻っていった。空腹感は薄れていた。
「先生。お願いですから退学にだけは……」
訴えも泣き声になっている。
冬実の実家は市内で総合病院を経営する地元の名士である。本人も幼少の頃から医師になることを切望されていた。万引きの一件が明るみに出れば医学部進学どころか、高校を退学になってしまうのは目に見えている。
哀れ高校中退のレッテルを貼られてしまうことになるのだ。
冬実の父親も、もし実の娘である冬実が犯罪者のレッテルを貼られてしまったなら、口さがない田舎町のこと、面目を失ってしまうだろう。
たった百五十円の品物ではあっても、万引きの重さがずしりと身にこたえていた。
「先生、お願いですから退学にだけは……」
冬実の声も表情も弱々しくなっている。ついさっき偉そうな態度をとったとは思えない豹変ぶりだった。
しかし、松永は無言のまま学校に戻り、当直室に入った。
「お願いですから、先生!」
冬実は悲痛な声を振り絞りながら、部屋のなかまで追いかけてきた。松永は計算ずくでここまで冬実を引っ張ってきたのである。
自分を軽視し、ばかにしているこの女子高生に、鉄槌をくだしてやらなければおさまらない気持ちになっていたのだ。
「なにをお願いしたいんだ、おれに!?」
わざとらしく、面倒くさそうに言う。
「ですから、わたしを退学にだけはしないでください」
冬実は声を張りあげた。
「無理だろう、それは。現におまえは万引きをしてしまったわけだし……」
「あ、だから……もみ消してくださいとお願いしてるんです。そのためなら、わたし、どんなことでも……」
「生徒の罪を見逃して、おれに悪徳教師になれというのか。何千万円もらってもお断りだな」
松永は口もとに冷笑を浮かべた。
「とはいっても、おれも欲のある人間だ。一億円くれるなら、見逃してやってもいいぞ」
- 36 :774RR:2022/03/05(土) 14:31:59.03 .net
- 「そんな!……」
冬実は絶句した。
「わたし十万くらいなら自由になるお金がありますけど、そんな大金とても……」
「一億を十万に値切るつもりか。こいつはいいや、ハハハ……」
松永はさもおかしそうに笑った。
「冗談だよ。女子高生に一億要求したって無駄なことはわかりきってるだろうが」
「ふーっ……」
思わず冬実は溜息をついていた。
「よし、それじゃ思いきって一万にまけてやろう」
「えっ、ほんとですか、先生」
冬実はほっとしたような顔をした。一万円くらいなら、いま手もとに持っている。百五十円の爪楊枝を一万で買うのは高いかもしれないが、退学を回避できると思えば安い買物だろう。
「決まった。これで交渉は成立したわけだ。さっそく脱いでもらおうか」
松永は意外なことを口にした。
「えっ、どういうことですか、先生」
冬実は腑に落ちない顔をしている。
「着ているものを脱いで裸になれと言ってるんだよ。おなじことを何度も言わせるな!」
「で、でもォ……いま、確かに一万でいいって……」
「だから一マンを出せと言ってるんじゃないか。マンをひとつ出すんだよ!」
「そ、そんな……」
松永の意図をやっと察して、冬実は表情を強張らせた。
「おれはな、いま、つまらない当直で退屈してるんだよ。だからおまえのストリップでも見て暇つぶしをしようってことだ」
「で、でもォ……」
「いやなら無理にとは言わん。おまえが退学になろうがおれの知ったことじゃないしな」
興味なさそうな口調で言って、松永はあくびをしながら畳の上に寝転んだ。
「あ、待ってください。脱ぎます、脱ぎますから……」
あわてて冬実は訴えた。こんな男に裸を見せたくはないが、高校を退学という最悪の事態を考えれば、いまはためらっているときではなかった。
裸になって事がすむならと、冬実は泣くなく決心していた。
シルク地のピンクのTシャツを頭から抜き、恥ずかしげに体を前に折った。ブラジャー一枚の姿が恥ずかしかったのである。
「ブラジャーも取れ。下着をつけてたらストリップにはならんだろうが」
不快げな顔で松永は言った。
「ああ、でも……」
冬実は不安げな表情を浮かべて周囲を見まわしている。白昼の当直室で裸になっているところを他の誰かに目撃されることを恐れたのだ。
- 37 :774RR:2022/03/05(土) 14:32:20.02 .net
- 「夏休み中の学校に顔を出す物好きなんぞいやしないだろ。そんなこと気にするな!」
怒声を浴びせられて、冬実は泣くなくブラジャーの前ホックをはずし、肩から抜いた。
「なんだ、その手は!?」
いらついた声が追ってくる。冬実はブラジャーをはずしたもののさすがに恥ずかしく、両手で乳房を覆い隠していたのである。
「手をはずさなきゃオッパイが見えんだろが!」
松永の大声が恐ろしく、
「あっ、はい……」
あわてて冬実は胸もとから両手を離した。
うん、まあまあってところか……。
平均サイズの白い乳房を目にして、松永は満足げにうなずいた。
真っ赤なミニスカートに上半身を露出している女子高生を目の前にして、松永の股間はふくらみ、ズボンの布地を鋭角的に盛りあげていた。
松永は三十六歳になる今日まで、素人の女と性交渉を持ったことはなかった。ソープランドやホテトルの女が専門で、金銭で性的欲求を処理してきたのである。
十代の少女の半裸の姿を間近に見て、新鮮な気分に浸って勃起したとしても、当然のことだろう。
やっぱ玄人とはちょっと違うよなァ……。
プロの女たちに共通なのは、肌のたるみと羞恥心の欠如であるが、その点、素人の女には羞じらいというものがある。肌も艶々していて若々しい。
「次、スカート!」
松永はいらついた声で怒鳴った。
「は、はい……」
ピクッと肩を震わせて、冬実はあわてて真っ赤なミニスカートのホックをはずし、足もとに脱ぎ捨てた。
恥ずかしい……。
純白のパンティ一枚の姿になって、冬実は真っ赤になり、顔を伏せた。
「なにをしてる。早く次にすすまんか!」
「あ、でもォ……」
「パンティ一枚脱ぎ惜しんで退学になりたいのか、おまえは」
痛いところを突つかれるとなす術もなく、冬実はいまにも泣きだしそうな顔でパンティを引きおろし、足首から抜いた。
「手を離せよ。かんじんのところが見えなきゃ、ストリップにはならんだろうが」
冬実はさすがに恥ずかしくて、パンティを脱ぐのと同時に両手で股間を隠していた。
「一億のところを一マンですましてやろうって言ってるんだぞ。いわばおれは一億円の入場料を払ってストリップを見物してるわけだ。わかるな、入須」
「は、はい……それはもう……」
- 38 :774RR:2022/03/05(土) 14:32:51.31 .net
- 「世界一高料金のストリップが、股間を手で隠してどうするんだよ。さっさと手を離さんか!」
凄まじい怒声を浴びせられて、冬実は恐ろしげに肩をすくめ、あわてて両手を離した。
ふっ、最高の眺めだぜ……。
寝転んだまま見あげて、松永は満足げに目を細めた。冬実は高身長でスレンダーな体型をしているが、若さはなにものにも勝る武器である。肌は艶やかで、新鮮さが匂うようだ。
「じっとしてるんじゃない。ストリップショーだろ。おまえは踊り子なんだよ。さっさと踊らんか!」
また怒声を浴びせると、
「あ、でもォ……踊れと言われても、わたしどうしていいのか……」
冬実は戸惑った表情を見せている。ストリップなど見たこともないのだから、当然の戸惑いといっていいだろう。
「腰をくねらせて踊ればいいんだよ。ボーイフレンドとセックスしてるときみたいに腰を使え」
「そんな。わたし、そんなこと……」
「してないってか、嘘を言うな。おれは保健体育の教師だぞ、おまえの腰つきを見れば、そんなことは一目瞭然だ」
松永は唇の端でせせら笑った。ふっくらと丸みを帯びただけの腰まわりを見れば、処女であることは見てとれた。
「踊れ、腰をくねらせて踊るんだよ!」
怒鳴りつけられて、冬実は泣くなく腰を振ってステップを踏んだ。
ううっ、どうしてこんなことまで……。
いくらむしゃくしゃしていたとはいえ、万引きなどしなければよかったとつくづく思う。たった百五十円の爪楊枝を万引きした代償の大きさを、冬実は悔いていた。
「後ろにさがってどうする。踊り子ってのはな、少しずつ観客のほうに近づいて、スキンシップを深めるんだよ!」
松永はいらついた声をあげた。
「ほれ、おれの体をまたいで顔の上で両脚をぱかっと開くんだよ」
有無を言わせぬ命令口調に逆らえず、冬実は涙を呑んで松永の体をまたぎ、腰をくねらせるのだった。
「おうおう、使い古した薄汚い腐れマンコをよく教師に見せるなァ。羞恥心のかけらもないのかよ」
松永は鼻先で笑い飛ばしたが、内心は満足感でいっぱいだった。
- 39 :774RR:2022/03/05(土) 14:34:07.81 .net
- 金を払ってプロの女だけしか相手にしたことのない中年男が、女子高生を裸にしてストリップを楽しんでいるのだ。しかも、目の前にはその女子高生の新鮮で瑞々しい局部がアップで迫っているのだから、興奮の極致に達するのも当然だろう。
松永の股間は、ズボンの布地を突き破るほど隆々と盛りあがっていた。腐れマンコと言ったのもわざと反対のことを言ったのであり、本当はプロにはない新鮮さに感動していたのだった。
「そんなひどいこと言わないでください……」
冬実は思わず抗議していた。本来なら抗議などすべき立場ではないのだが、あまりの屈辱に耐えきれなくなってしまったのである。
「腐れマンコを腐れマンコと言ってなにが悪い。見た目にこれだけ腐ってるんだから、味だってそうとう臭いんじゃないのか、えっ!?」
松永は上半身を起こし、冬実のくびれたウエストに手をまわして引き寄せた。
「ふん、ずいぶんと使いこんだドドメ色をしてぱっくりと口を開けて、実にスケベっぽいマンコだな」
「ああっ、そんなひどいこと言わないでください」
「うん、見れば見るほど超スケベっぽい」
「お願いですからそんなに見ないでください」
顔が触れるほどまじまじと覗きこまれて、冬実は羞恥に声を震わせて頼みこんだ。
「見るだけじゃいやですから、ついでに舐めなめしてくださいってか」
「そんなこと……わたし絶対に思ってませんから!」
「スケベ女ってのは、わざと反対のことを言うんだよな。ほんとは舐めてもらいたいんだろ、えっ!?」
松永はニヤニヤしながら言った。
「ま、いいか。ほんとはこんな腐れマンコを舐めたくないんだが、生徒の頼みを聞いてやるのも教師の務めだしな」
「わたし、頼んでなんかいません!」
冬実は甲高い大声をあげていた。
「仕方ない、舐めてやるか」
松永はいきなり淫唇にブチュッと唇を押しつけた。
「あっ、いやァ!」
喉に絡まったような悲鳴をあげて、冬実はピクッと上半身をのけぞらせた。
ドドメ色とか言ってからかったが、冬実の秘唇は綺麗なピンク色で、ひっそりと恥ずかしげに扉を閉ざしていた。形状からも処女であることはうかがい知れた。恐らく自分の指も受け入れたことはないだろう。
唇にキスするように、松永は自分の分厚い唇をピンクの秘唇に重ねて舌を這わせた。
- 40 :774RR:2022/03/05(土) 14:34:50.78 .net
- 「あーっ、いやァ。やめてえ、やめてください!」
冬実の上半身が不安定にピクンピクンと揺れる。
松永はすぼめた舌先を、淫裂を割って孔内に挿しこんだ。
「うっ、いや、いやァ!」
もがいて抵抗する冬実の腰を引き寄せながら、松永の舌先は孔内をさぐった。
うん、なかなかのもんじゃないか……。
過度の抽送ですり減っているプロの女性とは違って、冬実の肉襞は新鮮で瑞々しい。襞々の溝は深く、舌先にざらつきが感じられた。
「ああっ……やめてえ……」
孔内を舐めまわしているうちに、トロトロと甘い蜜がしたたり落ちてきた。
いやっ、どうしてこんな……。
冬実は戸惑っていた。自慰の経験はあったが、クンニリングスの経験はなかった。もし恋人がいてそうしたいと言っても、拒否したであろう。
性器を舐められるなんて……考えただけでもおぞましかったのだ。しかし、いま実際に舌を這わされてみると、想像とは違った感触が肉体を支配していた。
おぞましさなどはなく、体が打ち震えるような快感が衝きあげてきたのである。
こんないやらしいことをされているのに、どうしてこんな気持ちになるの!?……
秘孔の奥が緩んで蜜液が湧き、入口に向かってトロトロとしたたり落ちるのを制御することができなかった。
「ふん。いやだと言ってるやつが、どうしてこんなにマン汁垂らしてるんだ。説明してみろよ、入須」
勝ち誇ったように松永は言った。
「あ。そ、それは……」
冬実は口ごもった。現実を否定する適当な言葉が見つからなかったのである。
「ほんとはいやじゃなくて気持ちがいいんだろ。だからこんなにいっぱいマン汁をしたたらせてるわけなんだろ。違うか、えっ!?」
松永は淫裂から舌先を抜いて、クリトリスに移動させた。ピチョピチョとわざとらしく卑猥な音をたてて舐めまわしていると、突起の薄皮が弾けて、薄ピンク色の若芽が恥ずかしげに顔を出した。
舌先で突つくように転がし、しゃぶりたてると、
「あーっ。やめて、やめてーっ!」
冬実は甲高い悲鳴をあげて、しなるように上半身を弓なりにのけぞらせた。また秘孔の奥が緩んで、意思とは無関係にトロトロと濃蜜がしたたり落ちた。
うん、やっぱ素人女は新鮮だ……。
- 41 :774RR:2022/03/05(土) 14:35:17.01 .net
- 甘い芳香が鼻腔をくすぐり、南国の果実にも似たねっとりとした味が口中にひろがって、松永は満足げな笑みを頬に刻んだ。
いや、いやよ。どうしてこんな……。
心とは裏腹に衝きあげてくる快美なショックに下肢を震わせて、冬実は必死に唇を噛んだ。好きでもない男に強制されて裸身を晒し、ストリップショーまでやらされているのに、蜜液をしたたらせている自分が許せなかったのである。
「入須、おれのズボンを脱がせてくれ」
また仰向けの姿勢に戻って、松永は命令口調で言った。
「どうしてそんな……」
「どうもこうもない。暑苦しいから脱ぎたいんだよ。さっさとやらんか!」
「あ、はい。わかりました……」
怒鳴られると、冬実はあわてて屈みこみ、松永のベルトをはずし、おずおずとズボンを引きおろした。
「パンツもついでに脱がしてくれ」
「あ、でもォ……」
布地を突き破らんばかりに盛りあがっているブリーフから目をそらして、冬実は戸惑った顔をしている。
「おれは暑苦しさから逃れたいんで脱ぎたいんだ。おまえが困ることはないだろうが」
「そ、それはそうですけどォ……」
「だったら早く脱がせてくれ」
有無を言わせぬ口調で迫られて、冬実は仕方なくブリーフを引きおろした。いきなり目の前に屹立した怒張がぶるっと顔を出した。
いやっ!……
思わず顔をそむけていた。
「ふーっ、さっぱりした。夏は裸がいちばんだな。おまえもそう思うだろ、入須」
松永は卑猥な笑みを口もとに浮かべている。
「とはいっても、チンポを丸出しってのはあんまり行儀がよくないな。ちゃんとしまっておいたほうがいいかもな」
「わたしもそう思いますけど……」
視線をそらしたままで冬実はうなずいた。
「おまえもそう思うか。それじゃさっそくだがこのチンポ、おまえの口のなかにでもしまっておいてもらうか」
松永がとんでもないことを口にしたので、冬実は顔色を変えた。
「い、いやです、そんなこと!?」
男のものなど口に含んだ経験もないし、まともに間近で見たことさえなかった。
「いやってことはないだろ。しまうのはおまえも同意したんじゃないか」
両手をのばして冬実の顔を掴み、松永は強引に引き寄せた。
- 42 :774RR:2022/03/05(土) 14:35:34.08 .net
- すぐ目の下で肉棒が、ごつごつとした青筋を立ててヒクヒクと蠢いている。男のおぞましさに冬実は思わず悲鳴をあげて逃げようとした。
「いやァ!……」
「いやってことはないだろ。失礼なやつだな」
松永は冬実の腰にタックルして押し倒し、体を裏返して仰向けにした。
「こんな立派なチンポを口のなかにしまわせてもらえるんだぞ。ありがたく思え!」
胸に馬乗りになって、松永は肉棒を冬実の口もとに突きつけた。
「いや、いやァ!」
悲鳴をあげて冬実はしっかりと唇を閉じ、歯を噛みしめた。
「いやじゃないだろ。おれとしてはよろこんでもらいたいんだよな」
松永は怒張の先端を唇に突きあてておいて、冬実の鼻をつまみ、ねじあげた。
ううっ……。
冬実は鼻苦しさに呻きながら懸命に堪えたが、ついに我慢できずに大きく口を開いてしまった。
間髪入れずに、松永は腰を突きだして肉棒を口中に押しこんだ。
「うぐぅ……」
先端が喉奥を圧するほど深々と口中を塞がれて冬実は呻いた。唇にジャリッと縮れた剛毛が触れる。
おぞましさと口惜しさと情けなさとが重なって、冬実は目尻に涙のつぶを浮かべた。
「ほう、泣きたいほどうれしいのか。おまえも超どスケベな女だな」
根元まで深々と肉棒を口中に埋めこんで見おろし、松永は満足げな笑みを浮かべた。
ふだんはばかにしている中年教師の剛棒を喉奥まで突きこまれて、女子高生が苦呻している姿は慢性的な欲求不満を解消してくれた。
最高の眺めだぜ……。
松永は視姦を楽しみ、淫靡な快感に酔いしれた。
- 43 :774RR:2022/03/18(金) 10:46:42.99 ID:HJSEPcKT.net
- テスト
- 44 :774RR:2022/03/22(火) 17:27:28.13 ID:5LT9XXzz.net
- スーパーカブに乗ってるけど、雨の日とかは滑りそうで怖いわ
ゆえにトリシティに乗り換えたいわ
- 45 :774RR:2022/03/22(火) 17:39:28.92 ID:iPX9+cmA.net
- でもカブはチェーンがまけていいよね
- 46 :774RR:2022/04/10(日) 10:44:47.08 .net
- https://i.imgur.com/AZ77bn2.jpg
- 47 :774RR:2022/05/20(金) 09:32:14 .net
- ほたるんなら白目剥いて気絶してるよ
- 48 :774RR:2022/05/31(火) 08:27:19 .net
- https://i.imgur.com/eJMEG2w.jpg
- 49 :774RR:2022/06/18(土) 22:55:33 .net
- それはそれとしてアニメ化してくれませんかね
- 50 :774RR:2022/07/31(日) 16:11:20 .net
- プリッツをお尻の穴に差し込む
ポッキーの出来上がり
- 51 :774RR:2022/08/18(木) 09:45:10.39 .net
- 632 はじめまして名無しさん[sage] 投稿日:2022/08/18(木) 04:08:36.22 ID:???0
ブルーハーツは衝撃だったな
ヒロトみたいな池沼でも大学行けるんだって勇気をもらった
- 52 :アイズヴァレっ(爆)シュタイン:[ここ壊れてます] .net
- 陰核
- 53 :774RR:[ここ壊れてます] .net
- 125は新型出ない?
なら、候補何だけど
- 54 :アイズヴァレっ(爆)シュタイン:2022/11/20(日) 11:30:23.25 .net
- 陰茎
- 55 :774RR:2022/11/29(火) 20:39:57.79 ID:2SIIqBW3.net
- 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2022/11/21(月) 19:50:36.24 ID:Zpm2+UxE
黒崎真音、分島花音、藍井エイル、MARiA、亜咲花、ReoNa
趣味も嗜好もバラバラなみんなだけど
『水樹奈々が嫌い』
という一点だけでは意見が一致しているんだよね
- 56 :774RR:2023/01/21(土) 17:29:13.28 .net
- コンセントの裏を見ていただくと線を差し込んでいる横に(W)っと明示していると思います。
※機種によっては明示していない物もあります。
(W=白)に明示している所に白色が刺さって入ればOKです。
- 57 :774RR:2023/02/04(土) 22:02:07.35 .net
- まあ新千歳空港でしょうね。
夏だけ旭川空港も飛んでますけど。
JALとかANAのダイナミックパッケージが安いかと。
タイムセールとかやってるときがいちばん安い。
割引クーポンとかあったり、オプションでレンタカーとかも安かったり。
- 58 :774RR:2023/03/03(金) 19:40:19.34 ID:2ZNFhUr/.net
- 走行2000kmの155ccを中古で購入しました。この車体をyspでオイル交換などしていただけないか尋ねるのは失礼手間はないですか?
あまりバイクの購入の作法というか常識を知らなくて。
気に入ってますし、先日NeoFasもつけてとても快適に乗ってます。トリシティほんとかわいいです。
- 59 :774RR:2023/03/03(金) 19:40:56.20 ID:2ZNFhUr/.net
- 走行2000kmの155ccを中古で購入しました。この車体をyspでオイル交換などしていただけないか尋ねるのは失礼ではないでしょうか?
あまりバイクの購入の作法というか常識を知らなくて。
気に入ってますし、先日NeoFasもつけてとても快適に乗ってます。トリシティほんとかわいいです。
- 60 :774RR:2023/04/07(金) 14:02:41.44 ID:B376PIEh.net
- dell precision t5600
2012
Precision T7610
T3610/5610/T7610が同時に発表
- 61 :774RR:2023/04/16(日) 17:16:17.36 ID:TsLBqkTm.net
- なんば18470
- 62 :774RR:2023/04/25(火) 13:11:15.02 ID:tJpeFzg6.net
- お前らは全員一本橋不合格!!
- 63 :774RR:2023/04/26(水) 13:49:19.10 ID:VRrJSR/h.net
- 300は起こせない
- 64 :舳松村穢多吉 ◆TinpoBjKcE :2023/06/14(水) 11:50:09.19 ID:v0ljR27t.net
- (;゚∀゚)ムホッハ!
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