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乳発電で張り切りたい

1 :名無電力14001:2023/04/14(金) 11:30:19.02 .net
橋本梨菜
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2 :名無電力14001:2023/04/15(土) 15:54:11.84 .net
綾乃はあごで上体を支えると、両腕を双臀へと伸ばしていった。手のひらを尻たぼに置き、ぐっと開いていく。こんなエッチ過ぎるポーズ、生まれてはじめてだ。

「ああ、見えてきましたよ、奥様の尻の穴」

「いや、いや……見ちゃ、いや……」

尻たぼを開く手が恥辱に震えている。さきほど、女性上位で射精に導けなかったことを、悔やむ。

「やっぱり、おまんこ同様、尻の穴も母娘そっくりですね。ここに、ほくろがあるのもそっくりだ」

そう言って、いきなり和馬が肛門の右側をぺろりと舐めてきた。

「いやっ」綾乃はあごで上体を支えると、両腕を双臀へと伸ばしていった。手のひらを尻たぼに置き、ぐっと開いていく。こんなエッチ過ぎるポーズ、生まれてはじめてだ。

「ああ、見えてきましたよ、奥様の尻の穴」

「いや、いや……見ちゃ、いや……」

尻たぼを開く手が恥辱に震えている。さきほど、女性上位で射精に導けなかったことを、悔やむ。

「やっぱり、おまんこ同様、尻の穴も母娘そっくりですね。ここに、ほくろがあるのもそっくりだ」

そう言って、いきなり和馬が肛門の右側をぺろりと舐めてきた。

「いやっ」

3 :名無電力14001:2023/04/16(日) 12:43:51.91 .net
「そんな……お尻の……あ、あななんて……見るところではないわ」

「そんなことないですよ。いつも優那の尻の穴、見てますよ」

「ああ、なんてこと……」


このままでは普通のエッチでは満足できない淫乱女になりかねない。

「きっと、奥様の尻の穴は、エロいはずです。さあ、はやく見せてください」

「どうしても……見せなければいけないのね」

4 :名無電力14001:2023/04/17(月) 05:36:26.23 .net
子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。

じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。

「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」

憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。

「ぐぐっ、うむむっ!」

乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。

5 :名無電力14001:2023/04/21(金) 12:58:31.17 .net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

6 :名無電力14001:2023/04/22(土) 13:43:48.03 .net
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」

7 :名無電力14001:2023/04/23(日) 13:19:50.20 .net
瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
 互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
 子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」

(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
 
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?)

8 :名無電力14001:2023/04/25(火) 10:43:20.56 .net
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。

9 :名無電力14001:2023/04/26(水) 11:21:24.29 .net
屈んだ男らは股に顔を寄せて好き勝手な雑言を浴びせてくる。熱い息が女の茂みをふわりと靡かせ、会陰を撫でて蒸れた腸穴をくすぐる。呼気を浴びた菊座はヒクッと窄まって、その品のない皺の蠢きがより彼らを悦ばせた。羞恥に悶える人妻は汗をびっしょりと浮かせ、それが裸身に淫靡な艶を与えている。
「だが形は良いな。経産婦まんこにしては上出来だぞ」
「まんこは今のところ乾いてますね。でも毎日調教してあげますからね。そのうちマゾに目覚めて、土下座するだけでイク身体になりますよ。奥さんが変態牝になるのが楽しみだな」

10 :名無電力14001:2023/04/29(土) 05:40:00.17 .net
https://i.imgur.com/PnXr5ip.jpg

11 :名無電力14001:2023/05/04(木) 15:07:58.93 .net
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

12 :名無電力14001:2023/05/05(金) 21:49:11.64 .net
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」

「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」

13 :名無電力14001:2023/05/08(月) 05:10:54.94 .net
そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
 歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
 双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
 唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
 ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
 軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
 それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
 絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!)

14 :名無電力14001:2023/05/08(月) 21:28:16.29 .net
おっぷには勝てない

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15 :名無電力14001:2023/05/17(水) 21:28:05.38 .net
反則えっちね

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