原発143

ぱぱ

　　　　　　　　天の河銀河の知的生命の文明

タイプ１　＝　惑星文明　＝　惑星のエネルギーを活用出来る文明
　　　　　　　　石油、ガス、ウラン原発、水素核融合原発を活用する文明
　　　　　　　　天体衝突、エネルギー枯渇、恒星が燃え尽きると
　　　　　　　　タイプⅠの文明は簡単に滅亡する。
　　　　　　　　人類の文明はタイプ０．７５　レベルでタイプⅠにも届かない。
　　　　　　　　つまり何時滅びるか解らない、儚（はかない）文明です。

タイプⅡ　＝　恒星文明　＝　惑星のエネルギーを使い果たし
　　　　　　　　恒星のエネルギーをほぼ丸ごと活用する文明であり
　　　　　　　　恒星間移動が出来る文明であり此処まで進化すると
　　　　　　　　この文明は簡単には滅びません。
　　　　　　　　空間を歪めて高速より早く移動出来る文明＝ワープ出来る文明です。

タイプⅢ　＝　銀河文明　＝　銀河中央のブラックホール及び暗黒物質、暗黒エネルギーを活用する文明
　　　　　　　　　銀河のエネルギーを丸ごと活用出来る文明であり、恒星間移動は当然として銀河間移動
　　　　　　　　　可能な文明です。この文明は永遠に不滅です。