1.原発再稼働が日本経済の景気回復・経済成長・科学技術の振興を促す。 a. 年間約4兆円燃やして2酸化炭素を排出するのはナンセンスです。 b. 年間約4兆円外国に垂れ流すのは愚かであり原発再稼働で15万人分の雇用が脱原発で奪う。 これが脱原発なら15万人解雇しさらに電力料金値上げラッシュすることになる。 2.エネルギー自給率4%の日本のエネルギー安全保障の要である。 a. 自給率4%しかない日本で脱原発は非常識です。 b. メタンハイトレードは、開発しても現実採算合わない資源です。 c. 再生エネルギーは、国土の狭い日本には不向きで、電気料金値上げラッシュすることになる。 3.安く安定した電気を供給できる。 a. 原発は、最も発電コストが安く安定したエネルギーであり日本に不滅のエネルギーです。 b. ウランは海洋採集技術で国産エネルギーと位置付けることができるのです。 c. ウランを売らないと言うなら海洋採集すれば軽水炉0.6%活用でも90年は持つエネルギーです。 d. ウランは核燃料サイクルなら1万年持つ枯渇しない純国産エネルギーです。 4.核のゴミと言われる使用済み燃料を燃料として燃やし核のゴミを無くす事が出来る。 a. 軽水炉のトイレになる原発が、溶融塩原発であり、高温ガス炉原発で技術は確立してます。 それでは、何故採用しないかと言うと、日米不平等条約で石油メジャを潰すウラン100%原発 可動には米国が承認しないからです。根拠ソースは【超小型原発4s炉なら日本も世界も救われる】参照 5.人命を考慮するとき、原発は事故は当然起こるが最も死亡事故の少ない発電方式である。 これは、福島原発事故直接死亡事故ゼロでした。 6.原発は日本の枯渇しない将来のエネルギーを背負う基幹えねるぎーですよ。 a. それは日本には海洋からウラン採集が可能で1万年枯渇しないエネルギーです。 b. 軽水炉はわずか0.6%しかウランを燃やさないが高温ガス炉は黒煙で中性子を反射し 原子炉内でプルトニウムにしながら燃やすのでウラン50%活用出来る。