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【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level3

1 :名無電力14001:2014/08/25(月) 20:35:56.99 .net
伊方再稼働はよ!
テンプレ宜しく。

285 :名無電力14001:2015/07/16(木) 11:37:50.90 .net
伊方原発の審査書が正式決定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003315061.html
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準に適合していると
する審査書を15日午前の会合で決…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315061.html
定しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003315061_m.jpg
審査書の決定は鹿児島県の川内原発などに次いで全国で3か所目です。
原子力規制委員会は、ことし5月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合し、事実上合格したことを示す
審査書の案をとりまとめ、30日間にわたって一般から意見を募集しました。
15日の規制委員会の定例会合では、寄せられた意見を踏まえて結論は変えない形で、表現の一部を修正した審査書
が示され、委員全員が「異論はない」として全会一致で決定しました。
一般から寄せられた▼地震の揺れの想定が甘いとか、▼水素爆発を防ぐ対策が不十分なおそれがあるなどの意見に
対しては、四国電力の想定や対策は適切だと審査で確認したとしています。
田中俊一委員長は「今後、残る認可などの手続きに移るが引き続き、厳格な審査に取り組んで欲しい」と述べました。
伊方原発3号機は新基準が施行された直後のおととし7月に審査の申請が出された6つの原発のうちの1つで、
審査書の決定は鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に次いで3か所目です。
ただ、今後、詳しい設備の設計を記した工事計画などの認可や完成後の設備の検査、それに地元の同意が必要なため、
四国電力が目指す再稼働は、早くてこの冬以降になるとみられます。
07月15日 13時09分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315061_8003315061_m.jpg

286 :名無電力14001:2015/07/16(木) 13:02:34.40 .net
四国電力伊方3号機に「合格証」18:49
国の原子力規制委員会は、四国電力が再稼働を目指している伊方原発3号機について、新しい規制基準に基づく
安全審査に「合格」したとして、15日、いわゆる「合格証」を手渡しました。
国の原子力規制委員会は、15日の定例会合で、伊方原発3号機が国の新しい規制基準に適合しているとして
合格証となる審査書を正式に決定し、原子炉の設置変更許可証を手渡しました。
伊方原発3号機については、四国電力が、おととし7月、原子力規制委員会に安全審査を申請し、これまで、
想定される最大の津波の高さや基準地震動などを見直してきました。
伊方原発3号機は、安全審査の申請からおよそ2年で「合格」したことになり、九州電力の川内原発1号機・2号機と、
関西電力の高浜原発3号機・4号機に続いて全国で3例目となります。
原子力規制委員会の田中委員長は、その後の会見で、求めてきた安全性は確保できたが、リスクはゼロではないと
いう点を改めて強調しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150715T184925&no=10
なお、伊方原発3号機の再稼働には、今後、工事計画などの認可や地元自治体の同意も必要で、四国電力は
「1日も早い再稼働を目指したい」としていますが、年内の再稼働は難しいとみられます。

287 :名無電力14001:2015/07/16(木) 14:35:07.83 .net
伊方原発反対派が会見ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3346351.html
伊方原発の再稼働に反対している松山市の市民団体、「伊方原発をとめる会」は、伊方原発の審査書が決定された
ことを受けて松山市内で記者会見を開き、規制委員会に対して異議申し立てを行うことを表明しました。
会見で市民団体の和田宰事務局次長は、「新規制基準への適合性審査に合格しても、重大事故がないことを保証
できないことは明らかであり、安全とは言えない」と述べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003346351.html
その上で、行政不服審査法に基づいて、今後、原子力規制委員会に対して決定の取り消しを求める異議申し立てを
行い、その際には意見を述べる機会を求めることも明らかにしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003346351_m.jpg
07月15日 20時01分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3346351_8003346351_m.jpg

288 :名無電力14001:2015/07/16(木) 18:24:57.91 .net
2015/07/15「N・スピーク」12:30 動画伊方原発3号機安全審査合格ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1928

伊方原発に事実上の「合格」 (07/15) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
愛媛県の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして原子力規制委員会は15日、合格証にあたる審査書を
正式に決定しました。15日午前に開かれた原子力規制委員会の会合で決まったものです。
伊方原発3号機は新しい規制基準に適合しているとして今年5月に審査書の案が了承されていました。
その後1カ月間の意見の公募が行われ、一般から寄せられた約3500件の意見を精査した上で、正式決定となりました。
新しい規制基準のもとでの合格は、鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に次いで3例目となります。
再稼働に向けては原発が立地する伊方町と愛媛県の同意が必要なほか設備の耐震性の審査などが残っていて
四国電力によりますと必要な書類の提出が秋頃になることから当初目指していた年内の再稼働は難しい状況です。

289 :名無電力14001:2015/07/16(木) 18:35:02.55 .net
[1]原子力規制委 伊方3号機の安全対策を許可(07月15日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150715&no=0001
再稼働の前提となる審査を受けている伊方原発3号機について、原子力規制委員会は施設の安全対策に正式合格を
出しました。鹿児島の川内原発、福井の高浜原発に次いで3例目です。
原子力規制委員会はきょう午前10時半から開いた会合で、四国電力が申請した伊方3号機の安全対策が、
新しい規制基準に適合しているとして全会一致で許可を出しました。
この安全対策を巡って規制委員会は、おととし7月に審査を開始。今年5月、事実上の合格としていて、
きょうは、それに対して寄せられたおよそ3500件の意見も踏まえて議論し、問題ないと判断しました。
今後は地元の同意に加え、安全対策の内容を踏まえた設備設計「工事計画」の認可と実施、さらにはソフト対策である
保安規定の認可も必要で再稼働は早くてもこの冬以降になりそうです。

290 :名無電力14001:2015/07/16(木) 18:37:07.43 .net
7月15日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
伊方原発の安全審査“正式合格”
四国電力が再稼動を目指す伊方原発3号機について、原子力規制委員会はきょう、安全対策が新しい規制基準に
適合しているとする審査書を正式決定しました。
愛媛県伊方町にある四国電力の伊方原発3号機について、原子力規制委員会はきょう、再稼働に向けた事実上の
合格証となる審査書をきょうの定例会合で了承しました。
審査の合格は鹿児島県の川内原発1号、2号機などに次いで、全国3例目です。
これを受け、四国電力は7月22日から8月8日まで、原発から20キロ圏内の全ての世帯を訪問し、安全対策について
説明すると発表しました。再稼働は地元の同意も必要で、冬以降になるとみられます。

291 :名無電力14001:2015/07/16(木) 18:49:54.87 .net
伊方原発の審査書が正式決定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033318981.html
四国電力の伊方原子力発電所3号機について原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を15日午前の会合で決定しました。審査書の決定は鹿児島県の川内原発などに次いで全国で3か所目です。
原子力規制委員会は、ことし5月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合し、事実上合格したことを示す
審査書の案をとりまとめ、30日間にわたって一般から意見を募集しました。
15日の規制委員会の定例会合では、寄せられた意見を踏まえて結論は変えない形で、表現の一部を修正した審査書
が示され、委員全員が「異論はない」として全会一致で決定しました。
一般から寄せられた▼地震の揺れの想定が甘いとか、▼水素爆発を防ぐ対策が不十分なおそれがあるなどの意見に
対しては、四国電力の想定や対策は適切だと審査で確認したとしています。
田中俊一委員長は「今後、残る認可などの手続きに移るが引き続き、厳格な審査に取り組んで欲しい」と述べました。
伊方原発3号機は新基準が施行された直後のおととし7月に審査の申請が出された6つの原発のうちの1つで、
審査書の決定は鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に次いで3か所目です。
ただ、今後、詳しい設備の設計を記した工事計画などの認可や完成後の設備の検査、それに地元の同意が必要なため、
四国電力が目指す再稼働は、早くてこの冬以降になるとみられます。
07月15日 18時36分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033318981_m.jpg

292 :名無電力14001:2015/07/17(金) 01:05:26.56 .net
伊方3号機 15日審査合格へ [7/14 14:52](全国3例目) 伊方原発3号機 あす審査合格へ
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785909.html
四国電力が再稼働を目指す伊方原発3号機は、15日大きな節目を迎える。
原子力規制委員会は、15日の定例会合で審査の合格証にあたる審査書を正式決定する見通し。
再稼働の前提となる審査を実施している国の原子力規制委員会は今年5月、伊方原発3号機について、
安全対策が原発の新しい規制基準に適合しているとする審査書案をまとめた。
その後、審査書案への科学的・技術的な意見を一般公募し、約3500件の意見が寄せられた。
15日の定例会合では、これらの意見も反映した合格証にあたる審査書を正式決定する見通し。
新規制基準に基づく審査合格は、鹿児島県の川内原発1、2号機、ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785909.html
福井県の高浜原発3、4号機に次いで全国3例目となる。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59091.jpg
再稼働には地元の同意が必要で、中村知事は、伊方町や県議会の議論などを踏まえ総合的に判断するとしている。
[ 7/14 14:52 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15071401&date=2015-07-14

293 :名無電力14001:2015/07/17(金) 19:40:38.39 .net
端末名義貸しで詐欺られたとの虚偽報告
毎月2万13ヶ月目

294 :名無電力14001:2015/07/17(金) 19:50:05.11 .net
嘘つきは解雇されて当然ですね
余罪いっぱいですよ

295 :名無電力14001:2015/07/17(金) 19:53:24.54 .net
嘘つきは直りません

296 :名無電力14001:2015/07/17(金) 20:05:32.80 .net
良い先輩だって皆口々に言ってたけど、
借金、借金、嘘、嘘、嘘、挙句詐欺られたって逆ギレ
どこが良い人?
全て人のせい、会社のせい、顧客のせい

297 :名無電力14001:2015/07/17(金) 22:04:45.34 .net
よく嘘をつく子供を見たことがあります。
もうくせになってしまっているんですよね、そういう人は。
しかも自分のことがかわいくてしかたがない、
たとえ、人を傷つけても自分の身は守ろうとする。

この価値観の人は、治りません。

298 :名無電力14001:2015/07/17(金) 23:56:16.76 .net
伊方原発周辺5市町が要望ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150716/3387071.html
伊方原子力発電所が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、原発周辺の5つの
自治体の市長や町長が、愛媛県の中村知事に対し、再稼働に関して最終的な判断をする前に、意見交換の機会を
設けて欲しいなどと要望しました。
伊方原発3号機について、原子力規制委員会は、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書を15日
決定し、今後、地元の自治体が、再稼働に同意するかどうかの判断に向けた動きが焦点になります。
原発から30キロ圏には7つの自治体が含まれていますが、16日は、このうち大洲市、西予市、宇和島市、伊予市、
内子町の市長や町長が愛媛県庁を訪れて中村知事と面会しました。
このなかで、大洲市の清水裕市長は、「原発事故が起きた場合には、多くの住民が避難対象となるおそれがあり、
不安を抱いている。再稼働の判断にあたり、周辺自治体の住民の声も勘案して欲しい」などと述べ、要望書を手渡しました。
要望書では、▼県としても原発の安全を厳格に確認しその結果の説明をすることや、▼県が最終的な判断をする前に、
知事と、市長や町長との意見交換の機会を設けることなどを求めています。
中村知事は、「丁寧に対応したい」と答え、これらの要望に応じる考えを示しました。
大洲市の清水市長は、「5つの自治体は意見を聞いてもらえるのかはっきりしていなかった。
住民や市議会の意見を聞いた上で、知事と話す機会を持ちたい」と話していました。
原発から30キロ圏に含まれる7つの自治体のうち、残る伊方町と八幡浜市は、四国電力と結んでいる安全協定や
覚書で、再稼働に関して判断や意見を示せるとされています。
07月16日 15時45分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003387071.html

299 :名無電力14001:2015/07/18(土) 11:41:17.39 .net
伊方原発3号機、審査合格 全国で3例目 [7/15 12:54]伊方原発3号機 国の審査合格
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785913.html
 A 原子力規制委員会は、15日の定例会合で伊方原発3号機について審査の合格証にあたる審査書を正式に決定した。
(原発の新しい規制基準に基づく審査合格は全国で3例目。)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59131.jpg
 再稼働の前提となる審査を行っている国の原子力規制委員会は、15日定例会を開いた。
そして、伊方原発3号機の地震や津波への安全対策などが原発の新しい規制基準に適合しているとして審査の合格証
にあたる審査書を正式に決定した。B ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785913.html
 新規制基準に基づく審査合格は、鹿児島県の川内原発1、2号機福井県の高浜原発3、4号機に次いで、
全国で3例目となる。C http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15071502&date=2015-07-15
再稼働には地元の同意が必要で、中村知事は伊方町や県議会の議論などを踏まえ総合的に判断するとしている。
[ 7/15 12:54 南海放送]A 四国電力が再稼働を目指す伊方原発は大きな節目を迎えました

300 :名無電力14001:2015/07/18(土) 11:41:55.99 .net
B 田中委員長 運転に当たり求めてきたレベルの 安全性が確保されることを確認したことになります
私は四国電力は優れた会社だと 個人的には思っているんですが まあそういう実績も踏まえて 今後もきっちりと
取り組んでいただければいいんじゃないかと
C 審査の合格について伊方町民は--- 男性 地元の活性化のためには大変喜ばしいことでございます
女性 もう福島のようになったら住めないし ”絶対"ということは100%分からないでしょ
男性2 住民としては複雑な思い 今 電気は足りていると それでまかなえるんだったら 原発はいらないんやないかと
伊方の活性化を思うと 稼働してもらいたい また伊方原発の運転差し止めを求める裁判を起こしている市民団体
「伊方原発をとめる会」が会見を開きました 和田事務局次長 重大事故がない、環境への放射性物質の 大量放出が
ないことを 保証できないことが明らかであり 安全とはいえない 会では審査の元となった基準地震動は過小評価
などとして 原子力規制委員会に対し審査書の取消しを求め 異議申し立てを行う方針です
( )は午前のみ?

301 :名無電力14001:2015/07/18(土) 12:37:28.42 .net
国が県と伊方町に再稼働を正式要請16:06 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150717T160619&no=7
国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機再稼働に事実上の合格証を出したこと受け、国が17日、
県と伊方町に再稼働を正式に要請しました。これを受け、中村知事は近く宮沢洋一経産大臣と面会するとしています。
17日は、資源エネルギー庁の上田隆之長官が県庁を訪れ中村知事に宮沢経産大臣からの申し入れ書を手渡し
伊方原発3号機の再稼働を正式に要請しました。
これに対し、中村知事は16日夕方、宮沢大臣から電話があったことを明らかにしたうえで電話や書面ではなく
「直に合って説明を聞く必要がある」などとして近く上京し、宮沢大臣と面会するとしました。
中村知事は、エネルギーの安定供給や出力、コスト面などで原発の必要性には理解を示したものの、
第一は安全の確保であり、立地県としていわゆる核のゴミの最終処分の問題などについても宮沢大臣から考えを聞く
必要があるとして、再稼働は「白紙」との姿勢を改めて強調しました。
なお上田長官は17日に伊方町も訪れ再稼働を正式要請しています。

302 :名無電力14001:2015/07/18(土) 13:15:38.85 .net
ebcで-た放送news 15日12:15 伊方3号機が規制基準に正式合格
原子力規制委員会は15日、伊方原発3号機について、
再稼働に向けた事実上の合格証となる審査書を正式
決定した。川内原発などに次いで3例目。しかし必要
書類の提出が秋頃になり、年内再稼働は難しい状況。

2015.7.15 12:06 A 伊方原発が規制基準に正式合格 <7/15 12:06 >
原子力規制委員会は四国電力の伊方原発3号機について、再稼働に向けた事実上の合格証となる審査書を先程、
正式に決定しました。川内原発などに次いで3例目となります。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48433
伊方原発3号機は新しい規制基準に適合しているとして5月に審査書案が了承されていました。
その後、1ヵ月間の意見公募などが行われ、規制委員会は先程事実上の合格証となる審査書を正式に決定しました。
鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に次いで3例目となります。
再稼働に向けては設備の耐震性の審査などが残っていて、四国電力によりますと、必要な書類の提出が秋頃になる
ことから、当初目指していた年内の再稼働は難しい状況です。

303 :名無電力14001:2015/07/18(土) 17:55:17.38 .net
嘘つき

304 :名無電力14001:2015/07/18(土) 22:37:12.84 .net


305 :名無電力14001:2015/07/19(日) 07:14:09.94 .net
伊方3号機再稼動・周辺自治体が説明要望 [7/16 15:48]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785919.html
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみる
きのう、伊方原発3号機が再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受け宇和島市や大洲市など原発から
30キロ圏内の5つの市と町が伊方原発の安全性などを説明するよう県に要望した。
中村知事に要望したのは原発から30キロ圏内の宇和島市、大洲市、伊予市、西予市、内子町の5つの市と町。
要望ではきのう、伊方原発3号機が再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に合格したことを受け住民の不安
解消のため原発の安全性などについて説明するよう県に求めている。
これに対し中村知事は、「そういった要望があれば県の立場で説明をさせて頂く。
また国に対してもそういう要望があれば橋渡しをしていく。」などと語っていました。
また、再稼働について県が最終的な判断をする前に中村知事と首長との間で意見交換をすることなども要望していて
中村知事は応じたいとしている。[ 7/16 15:48 南海放送]

306 :名無電力14001:2015/07/19(日) 08:59:46.78 .net
伊方3号機再稼働議論新たな段階へ [7/17 16:10]
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785933.html
伊方原発3号機の再稼働問題は新たな段階に入った。経済産業省資源エネルギー庁の長官が中村知事に再稼働を要請。
再稼働を認めるかどうか県内で本格的な議論が始まる。A ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785933.html
きょうは経済産業省資源エネルギー庁の上田長官が県庁を訪れおととい国の審査に合格した伊方原発3号機の再稼働
を要請した。
これに対し、中村知事は「国から正式な要請があったという段階になったのでこれから県で議論していく」と答えた。
その上で、中村知事は再稼働の判断にあたり来週にも経済産業省の宮沢大臣と面会し、原発の必要性や安全性など
について国の考えを直接確認するとしている。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59331.jpg
再稼働には地元の同意が必要で中村知事は今後、伊方町や県議会などの議論を踏まえ、再稼働を認めるかどうかを
判断することになる。[ 7/17 16:10 南海放送]
A 上田長官 安全性の確認された原発については 再稼働を推進していきたい

307 :名無電力14001:2015/07/19(日) 10:34:50.36 .net
ebcで-た放送news 17日19:59 資源エネ長官が知事再稼働を要請
資源エネルギ-庁の上田長官が17日、中村知事を訪
問し、伊方原発3号機の再稼働の推進について理解を
求めた。これを受け、中村知事は21日に上京し、宮
沢経済相に面会し国の方針について説明を求める。

A 2015.7.17 19:39エネ庁長官が知事に再稼働要請 <7/17 19:39 >
資源エネルギー庁の上田長官が17日中村知事を訪問し、新しい規制基準に合格した伊方原発3号機について
再稼働を進めるよう理解を求めました。
資源エネルギー庁の上田長官は県庁を訪れ中村知事と面会、安全性が確認された原発については再稼働を進めたいと
いう国の方針を伝えました。
原子力規制委員会は15日、伊方原発3号機について新しい規制基準に適合しているという合格証を決定しています。
上田長官はエネルギーの安定供給のため原発は日本にとって必要と訴え、今後、住民に説明する準備に入る方針を
示しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48434
中村知事は、来週中にも上京し宮沢経済産業大臣から直接国の方針を詳しく聞くとともに、国が伊方周辺の自治体へ
説明する機会を設けるよう求めていく考えを示しました。

308 :名無電力14001:2015/07/19(日) 16:07:47.58 .net
エネ庁長官知事に再稼働要請ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150717/3409311.html
愛媛県にある伊方原子力発電所が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、
資源エネルギー庁の上田長官が17日、愛媛県を訪れ、中村知事に対して再稼働を進める政府の方針への理解を
求めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409311.html
中村知事は、「再稼働に向けた国からの正式な要請があった」という認識を示した上で、「これから県内で議論を行って
いく」と述べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409311_m.jpg
愛媛県庁を訪れた資源エネルギー庁の上田隆之長官は、伊方原発3号機の再稼働を進める政府の方針を示した
文書を中村知事に手渡しました。
伊方原発3号機をめぐっては、おととい、原子力規制委員会が新しい規制基準に適合しているとする審査書を決定して
おり、文書では政府として再稼働を進めていくことなどが記されています。
中村知事はこれまで、再稼働に向けては、国からの要請がない限り地元同意についての議論は進められないという
考えを示していましたが、上田長官に対して、「再稼働に向けた国からの正式な要請があった」という認識を示した上で、
「これから県内で議論を行っていく」と述べました。

309 :名無電力14001:2015/07/19(日) 16:08:37.93 .net
その上で、近く東京で宮沢経済産業大臣と面会し、▼原発周辺の自治体が説明を求めていることへの対応や、
▼原発事故を想定した訓練への全面的な協力などについて、国の考えを聞きたいと求めました。
中村知事は、「経済産業大臣の考えを確認し、県民にフィードバックすることが、冷静な議論につながることになると
思っている。しっかりとした責任の言質を頂きたい」と話していました。
上田長官は、「住民に不安があることは承知している。国の関係する組織が連携し、住民が具体的にご理解いただける
よう、説明を進めてまいりたい」と話していました。

資源エネルギー庁の上田長官は、このあと伊方原発のある伊方町を訪れ、山下和彦町長と面会しました。
この中で、上田長官は、「国のエネルギー政策を進めていく上で伊方原発の再稼働は必要だと考えている」
と再稼働についての理解を求めました。
面会のあと、山下町長は、「経済産業大臣からの文書を受け取ったので、きょうがスタートだと認識した。
地元同意の議論は粛々と進めていきたい。国には、必要に応じて、議会などで説明して欲しいと要請した」と述べました。
07月17日 21時18分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150717/3409311_8003409311_m.jpg

310 :名無電力14001:2015/07/20(月) 18:00:03.61 .net
東電送電線入札を全国に開放
東電送電線入札を全国に開放
東電送電線入札を全国に開放

311 :名無電力14001:2015/07/21(火) 17:11:04.62 .net
また嘘ついたな 本当病気だわ

312 :名無電力14001:2015/07/22(水) 12:15:40.00 .net
伊方3号機 再稼働へ「合格証」07月15日 11:55 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/3724
四国電力の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして原子力規制委員会が再稼働に向けた合格証に
あたる「審査書」を正式決定しました。
15日開かれた原子力規制委員会の定例会合で5人の委員が伊方3号機の再稼働に向けた審査書を正式に決定しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が5月から6月にかけて、科学的・技術的な観点から一般の
意見を募っていて、約3500件の意見が寄せられていました。
これを受けて、原子力規制庁が想定される地震や津波に対する安全性について審査書案を修正していました。
再稼働の前提となる「合格証」が出るのは川内原発、高浜原発に続き3例目です。
再稼働には今後地元の了解などが必要となります。

313 :名無電力14001:2015/07/22(水) 13:18:39.00 .net
原子力規制員会) 伊方3号機 再稼働へ「合格証」ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3724
四国電力伊方3号機 再稼働に向け「合格証」07月15日 18:24 https://youtu.be/ZXDYpEQX_1c
四国電力の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして、原子力規制委員会は15日、再稼働に向けた
「合格証」を出しました。
A 15日午前、開かれた原子力規制委員会の定例会合で、5人の委員が伊方3号機の再稼働に向けた審査書を正式に
決定しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が5月に事実上の合格を示す審査書案を了承。
その後、6月までに科学的・技術的な観点から一般の意見を募集。これを受けて、原子力規制庁が審査書案の文言
などを一部修正しましたが大筋は変わらず、15日正式決定となりました。
そして午後、四国電力 原子力本部の玉川副本部長が再稼働の「合格証」にあたる原子炉設置変更の許可書を受け
取りました。佐伯社長は、愛媛県の中村知事を訪ね、合格証を受け取ったことを報告しました。B
再稼働には今後、今回の許可に基づく工事計画と設備運用の認可が必要で、四国電力は秋ごろに補正申請を行う方針です。
また、地元の同意も必要となることから、7月22日以降、伊方原発から20キロ圏内の約2万8000世帯を個別訪問する予定です。
A 田中委員長 四国電力の伊方発電所の 設置変更許可を決定したいと思います
B 社長 非常に安全性については厳しい目で 見ていただいたいということだと思ってます そういう意味で 安全性は
確保できているのだと思いますし

314 :名無電力14001:2015/07/22(水) 14:23:03.36 .net
単身者を県外ナンバーでうろうろさせる前に、車庫証明取ってキチンと登録させて欲しい

315 :名無電力14001:2015/07/23(木) 06:33:57.82 .net
伊方原発3号機 中村知事が宮沢経産大臣と面会18:03
国から再稼働を要請された伊方原発3号機をめぐり、中村知事は、都内で宮沢経産大臣と面会し、万一事故が起こった
場合の最終責任の所在について、安倍総理から直接話を聞きたいと要望しました。
中村知事は21日午後、経済産業省で宮沢洋一大臣と面会し、「万が一、事故が起こった場合、最終的な責任は誰が
とるのか安倍総理から直接話を聞きたい」と要望しました。
これに対し宮沢大臣は、「総理に伝える」としたものの、面会の場での明言は避けました。
また中村知事は、原発の再稼働方針や安全性に関する国の説明会開催や、大分県との防災訓練に国が全面的に
協力することなど、あわせて8つを要望しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150721T180329&no=7
なお中村知事は、伊方原発3号機の再稼働については、国の方針を県民に伝えた上で、県議会や伊方町、
その周辺自治体などの意見を踏まえて総合的に判断したいとの従来からの考えを繰り返しました。
なお国の原子力規制庁は、22日午後から松山市内で開かれる県の伊方原発環境安全管理委員会の原子力安全
専門部会で調査官クラスが伊方原発3号機の安全審査の結果などについて説明する予定です。

316 :名無電力14001:2015/07/23(木) 11:16:21.19 .net
四電が原発周辺住民に戸別訪問ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003470531.html
伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、四国電力は、
原発から20キロ圏内に住むおよそ2万8…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3470531.html
000世帯を対象にした戸別訪問を開始し、再稼働への理解を求めています。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、今月15日に、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を決定しました。
これを受けて、四国電力は、例年は8月から9月ごろ実施している原発から20キロ圏内の住民を対象とした戸別訪問を、
時期を早めて22日から始めました。
22日は、原発がある伊方町で四国電力の社員が2人1組になって住宅を回り、パンフレットを使って安全対策について
説明したり、再稼働への不安などについて聞き取ったりしていました。
説明を受けた男性は、「技術的なことはわかりませんが、こまめに説明してもらうことが重要だと思います」と応えていました。
また、別の住民の女性は、「事故が起きて帰れなくなることへの不安はあります。事故が起きないように徹底して欲しい」
と応えていました。
四国電力の戸別訪問は、20日間ほどの日程で原発から半径20キロ圏内のおよそ2万8000世帯すべてを回る計画です。
四国電力伊方発電所の木村亨広報課長は、「福島での事故以降、不安を持っている人が多いと思うので、住民と直接話
をして再稼働への理解を得たい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003470531_m.jpg
(7月22日 18時32分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3470531_8003470531_m.jpg

317 :名無電力14001:2015/07/23(木) 11:20:18.53 .net
審査書の内容をおおむね了承ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3409711.html
愛媛県が伊方原子力発電所の安全性を独自に検証するための部会が22日開かれ、専門家で構成する委員たちは、
3号機が新しい規制基準に適合しているとする「審査書」の内容をおおむね了承しました。
松山市で開かれた「原子力安全専門部会」には、部会の委員を務める原子力や地震などの専門家6人のほか、
国の審査を担当している原子力規制庁の職員などが出席しました。
このなかで、原子力規制庁の担当者は、今月15日に決定された伊方原発3号機が新しい規制基準に適合していると
する「審査書」のポイントを報告しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409711.html
このなかでは、▼最大規模の地震の揺れの強さについて、想定を当初の570ガルから650ガルに引き上げたことや、
▼最大規模の地震でも安全機能が損なわれるおそれがないよう施設や設備を設計すること、
▼さらには、事故が起きたときの対応拠点となる緊急時対策所について、必要な機能を備えていると確認したことなどを
説明していました。
これに対して、委員からは、「緊急時対策所が1号機や2号機から近い場所にある」などの指摘が出されましたが、
大きな異論はなく、部会としておおむね了承しました。
また、22日の部会では、▼福島第一原発の事故の前と後で原発の安全目標に変わった点があるのかや、
▼その内容は、国民に説明され、一定の理解のもとに決定されたのかといった6つの項目を国に対して文書で質問し、
次回以降の部会で回答を求めていくことを申し合わせました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409711_m.jpg
07月22日 18時32分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3409711_8003409711_m.jpg

318 :名無電力14001:2015/07/23(木) 13:34:21.00 .net
隠してるのバレバレ

319 :名無電力14001:2015/07/23(木) 14:19:20.37 .net
伊方原発再稼働へ向け四電が戸別訪問開始17:57
四国電力が再稼働を目指す伊方原発3号機が、今月、国の安全審査に「合格」したことを受け、四国電力は22日から、
原発周辺の住民に対して原発の安全対策などについての説明を始めました。
住民への説明は、伊方原発から半径20キロ圏内にある、伊方町や八幡浜市など3市1町のおよそ2万8000戸を
対象に、戸別訪問の形で始まりました。
初日の22日は、四国電力の社員が伊方町内の住宅などを訪問し、伊方原発3号機が国の安全審査に「合格」
したことを説明するとともに、これまでの取り組みを記した冊子を手渡し、安全対策への理解を求めました。
戸別訪問による説明は、来月上旬まで続けられる予定で、四国電力では、伊方原発3号機の一日も早い再稼働を
目指したいとしています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150722T175716&no=8

320 :名無電力14001:2015/07/23(木) 17:36:53.73 .net
[1]県審議会 伊方の安全対策を概ね了承(07月22日)
伊方原発の安全性を検証する県の審議会は、きょう、原子力規制員会が合格を出して以降、初めての会合を開き、
規制委員会の審査結果を概ね了承しました。
会合では、まず、原子力規制委員会が今月15日に合格を出した伊方3号機の安全対策について、
国の担当者が耐震設計の目安となる基準地震動を、650ガルに引き上げた事など概要を説明しました。
これに対し委員からは、基準地震動を引き上げた根拠などについて質問がありましたが、反対意見は出ず、
規制委員会の審査結果を概ね了承しました。
そして、今後の取組として規制委員会の審査方針に関し、伊方の立地条件を考慮したかなど、国に確認することを
申し合わせました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150722&no=0001

321 :名無電力14001:2015/07/25(土) 03:26:42.44 .net
「耐震余裕確保」四電が報告ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150724/3590251.html
四国電力は、伊方原子力発電所の安全上、重要な設備について、地震の揺れの強さがおおむね1000ガルでも
耐震面で余裕が確保できるとした評価結果をまとめ、24日、愛媛県の中村知事に報告しました。
四国電力は、福島第一原発の事故の後、県からの要請に基づき、地震の揺れの強さがおおむね1000ガルでも
耐震面で余裕を確保する対策を取るとして、安全上重要な設備の評価を進めてきました。
その結果がまとまり、24日、四国電力の柿木一高原子力本部長が県庁を訪れて、中村知事に報告書を手渡しました。
柿木本部長は、原子炉容器など安全上重要な195の設備について評価した結果、おおむね1000ガルでも耐震面で
余裕を確保できることを確認したと説明しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003590251.html
また、原子炉を冷やす水を送る配管など16の設備については、耐震面で余裕が少なかったとして補強工事を
進めていて、秋までに完了させたいという方針を示しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003590251_m.jpg
これに対して、中村知事は、「対応してきた姿勢を評価したい」と述べたうえで、報告書の内容を、原子力や地震の
専門家で作る原子力安全専門部会で精査する考えを示しました。
四国電力の柿木本部長は、「県民の安心につながるよう、少しでも早く報告したいと耐震性の評価を急いだ」と話していました。
また、中村知事は、「まだ工事中の箇所も残っているので、状況を今後も報告してもらい、その補強工事がすべて
完了した時点で約束が守られたことになる」と話していました。
07月24日 11時59分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150724/3590251_8003590251_m.jpg

322 :名無電力14001:2015/07/25(土) 07:59:23.48 .net
伊方3号機再稼働・四電が伊方町など戸別訪問開始ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785950.html
(愛媛県)■ 動画をみる
国の審査に合格した伊方原発3号機の再稼働問題は「地元の同意」に焦点が移った。
四国電力は22日から伊方町や原発から20キロ圏内にある全世帯の戸別訪問を始めた。
戸別訪問は伊方原発3号機が再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受け四国電力が22日から始めた。
担当者は非常用発電機を高台に設置したことや非常時に原子炉を冷やすためのポンプ車を複数配備したことなど
福島第一原発の事故を受けて行った安全対策について住民に説明していた。
四国電力では、伊方町と原発から20キロ圏内にある八幡浜市の全世帯、大洲市と西予市の一部世帯合わせておよそ
2万8000戸を訪問するほか、20キロから30キロ圏内については自治会や自主防災組織などを対象に説明会を開く方針だ。
[ 7/22 16:04 南海放送]

323 :名無電力14001:2015/07/25(土) 10:04:48.36 .net
C 中村知事「総理メッセージは判断材料」 <7/23 19:35 >
政府からの伊方3号機の再稼働要請について中村知事はきょう、総理から直接意思表示を聞く機会を設けるよう
要請したのは、県民の判断材料として非常に重要なためとの理由を示しました。
中村知事はきょうの会見で、政府から正式に受けた伊方3号機の再稼働要請について、県は、議論を高め国の姿勢や
方針などをわかりやすく県民に提供する立場にあると説明。
このうえで、重大事故が起きた際の最終責任者になる総理から直接メッセージが出されるかどうかも、
県民の重要な判断材料になるとの認識を示しました。
そして、再稼働について賛否の意見は融合することはないとし、議論の推移を見ながら知事として最終的な地元判断を
示したいと改めて強調しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48468

324 :名無電力14001:2015/07/27(月) 23:08:10.71 .net
伊方再稼働させない要請行動
伊方町にある伊方原子力発電所3号機について安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定される
など再稼働に向けた動きが進むなか、脱…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150727/3600681.html
原発運動に取り組んでいる四国の市民団体が、27日、県に対して、再稼働を認めないよう要請しました。
要請を行ったのは、脱原発運動などに取り組んでいる市民団体、「四国ブロック平和フォーラム」と、社民党愛媛県
連合です。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、今月15日に、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を決定し、国は県に対して、再稼動を進める方針を伝えています。
県庁を訪れた市民団体のメンバーらは、県の担当者に、▼原発の再稼働を認めず、▼伊方の1号機から3号機まで
すべて廃炉する計画を四国電力に求めることなどを要請しました。
これに対して、県の担当者は「原発の安全性は重要な問題だと考えている。県としても専門の部会で確認していきたい」
などと答えていました。
(7月27日 12時44分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150727/3600681_8003600681_m.jpg

325 :名無電力14001:2015/07/28(火) 15:45:22.84 .net
社民党県連・伊方再稼働をやめるよう要請18:49
再稼働を巡る動きが活発化している伊方原発3号機について、脱原発を掲げる社民党県連と市民団体のメンバーらが、
県に再稼働を認めないよう要請しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150727T184900&no=5
要請を行ったのは、社民党の県議と脱原発を訴える市民団体「四国ブロック平和フォーラム」のメンバーあわせて16人です。
県議らは、原子力規制委員会が伊方原発3号機の再稼働に事実上の合格証を出したことに対し、
国の新たな規制基準は基準地震動の想定が甘く、危険性を過小評価しているなどと主張しました。
その上で、「県として原発の再稼働を認めないこと」や「廃炉計画を四国電力に求めること」などを盛り込んだ8項目の
要請書を県原子力安全対策課の二宮久課長に手渡しました。
これを受けて、二宮課長は要請内容を中村知事に伝えるとした上で、安全性について県の原子力専門部会でも
引き続き検討していきたいと話しました。

326 :名無電力14001:2015/07/29(水) 01:45:13.99 .net
一眼壊された
ついてたシグマ17-70mmは修理不可なほど木っ端微塵になりました…

327 :名無電力14001:2015/07/29(水) 02:01:24.22 .net
叩きつけた床の傷がやばい

328 :名無電力14001:2015/07/29(水) 02:01:49.44 .net
車燃やすとか壊すとか脅されてます ほんと助けて欲しい

329 :名無電力14001:2015/07/29(水) 05:12:28.82 .net
つ 被害届

330 :名無電力14001:2015/07/29(水) 09:00:52.87 .net
C 2015.7.27 19:29伊方原発を再稼働させない要請 <7/27 19:29 >
伊方3号機が規制審査に合格したことから、脱原発を訴える市民グループの代表者らがきょう、再稼働を認めないよう
県に申し入れました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48478
申し入れを行ったのは、脱原発を訴える市民グループ「平和運動センター」や社民党の県議たちです。
申し入れでは伊方3号機が規制審査に合格したことについて、伊方付近の活断層・中央構造線が動けば、
1000ガルの独自対策でも危険と指摘。
伊方原発の再稼働を認めず廃炉計画を策定を四国電力に求めることなどを要請しました。
これに対し県の担当者は、再稼働の可否は県議会や専門部会などの意見を聞き、総合的に判断すると県の方針を
説明しました。申し入れたメンバーは「核燃料の処理問題などを先送りしての再稼働はあり得ない」と主張していました。

331 :名無電力14001:2015/07/29(水) 17:43:01.14 .net
[3]伊方3号機 作業員が指切断(07月28日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150728&no=0003
運転停止中の伊方原発3号機で作業をしていた男性が、指を切断し、救急車で運ばれました。
連絡を受けた県と四国電力によりますと、28日、午前10時13分頃、伊方3号機の原子炉補助建屋内で検査の準備を
していた49歳の男性作業員が、結露対策のための送風機に接触し、右手中指の第1関節から先を切断しました。
このため伊方原発では7分後に救急車を要請し、男性は八幡浜市内の病院に運ばれました。
当時、現場では男性を含め2人の作業員がいましたが、いずれも放射能汚染、被爆はありませんでした。
伊方原発内への救急車の出動は、社会的影響が大きくなる恐れがあるとして、
四国電力と県との協定ですぐに公表するよう定められていて、今回も救急車を要請して1時間半後に発表されました。

332 :名無電力14001:2015/07/29(水) 21:20:15.37 .net
下請け?社員?

333 :名無電力14001:2015/07/29(水) 23:15:06.13 .net
耐震評価を部会に報告
愛媛県が伊方原子力発電所の安全性を独自に検証するために設けた部会で、四国電力が、3号機の重要な設備に
ついて、地震の揺れの強さがおおむね1,0…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150728/3614191.html
00ガルでも耐震面で余裕が確保できるとする評価結果を報告しました。
28日、松山市で開かれた県の「原子力安全専門部会」には、部会の委員を務める原子力や地震などの専門家5人や
四国電力の担当者が出席しました。
このなかで、四国電力は、伊方原発3号機の原子炉容器など安全上重要な195の設備についての評価結果を報告しました。
担当者は、地震の揺れの強さがおおむね1,000ガルでも耐震面で余裕を確保できることを確認したと説明しました。
これに対して、部会では、今後、第三者の立場から四国電力による評価をチェックした2人の専門家も招いて説明を
聞く必要があるなどとする意見が出され、評価の妥当性について引き続き議論していくこととなりました。
四国電力は、福島第一原発の事故の後、県からの要請に基づき、地震の揺れの強さがおおむね1,000ガルでも
耐震面で余裕を確保する対策を取るとして、安全上重要な設備の評価を進めました。
今月24日には中村知事に評価結果を報告し、中村知事は「対応してきた四国電力の姿勢を評価する」とした上で、
原子力安全専門部会で精査する考えを示しています。
(7月28日 20時49分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150728/3614191_8003614191_m.jpg

334 :名無電力14001:2015/07/30(木) 21:26:02.05 .net
原子力規制庁担当者が伊方町議会特別委で説明18:05
伊方原発3号機に国の新規制基準に基づく安全審査で事実上の合格証が出されたことを受け、29日、
伊方町議会特別委員会が開かれ、招かれた原子力規制庁の担当者が審査結果について説明しました。
午前10時から開かれた特別委員会には、原子力規制庁の小野祐二安全規制調整官ら8人が出席し
、町議会議員14人に対し、四国電力が進める安全対策の審査結果を説明しました。
質疑応答では、参加した議員から「3号機がメルトダウンした際は放射性物質の放出は十分に防げるのか」
などと質問があがりました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150729T180555&no=8
これに対し、小野調整官は「環境を汚染しないレベルの放出量にとどめることができると評価している」と答えていました。
原子力規制庁の職員は、このあと、町内の漁協など各種団体の代表らで作る町環境監視委員会でも説明を行いました。
伊方町は、今後も資源エネルギー庁などを招いて議論する場を設けて、再稼働に対する町の考えを定めたいとしています。

335 :名無電力14001:2015/07/31(金) 05:16:12.08 .net
伊方町で規制庁が審査の説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150729/3627691.html
原子力規制庁の担当者が、29日、伊方原子力発電所のある伊方町を訪れ、原子力規制委員会が決定した審査書の
内容などを、議会の委員会や住民の代表で作る委員会に説明しました。
伊方町を訪れた原子力規制庁の担当者は、まず、原発の安全対策を検証している伊方町議会の特別委員会に出席しました。
そして、新しい規制基準は、津波や、電源を喪失した場合への対応を重視しており、原子力規制委員会は、伊方原発
3号機がこの基準に適合しているとして審査書を決定したと報告しました。
議員からは、「交通が遮断されて人員に限りがあるときも、十分な対応ができるのか」と質問が出され、原子力規制庁の
担当者は、「訓練の状況などを今後の検査で判断することになる」と答えていました。
特別委員会の中村敏彦委員長は、「原子力規制庁の説明だけでは理解は難しい。近く国や四国電力からも説明を受け、
現地視察もして精査したい」と話していました。
原子力規制庁の担当者は、このあと、原発の安全性を検討するため住民の代表で構成する「伊方町環境監視委員会」
に出席しました。
説明の後、委員からは、「万が一、事故があったときに誰が責任を取るのか」といった質問があり、伊方町の山下和彦町長は、
「今後、国の関係者を招いて説明会を開き、話をしてもらう」と答えていました。
山下町長は、「委員からの疑問には、次回以降の委員会で答えられるようしていきたい」と話していました。
07月29日 19時10分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150729/3627691_8003627691_m.jpg

336 :名無電力14001:2015/07/31(金) 11:19:55.53 .net
E 2015.7.29 19:34原子力規制庁が伊方町の委員会に説明 <7/29 19:34 >
原子力規制庁が県の専門部会に続きお膝元で説明です。
原子力規制庁はきょう伊方町議会などを訪れ、規制委員会が合格を出した伊方原発3号機の規制審査の内容を説明しました。
伊方原発3号機は今月15日、原子力規制委員会が規制審査の合格を出し県や伊方町は、政府から事実上、
再稼働を要請されています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48493
伊方町ではきょう原子力規制庁の担当者が町議会の特別委員会と環境監視委員会に出席し、伊方原発3号機の審査
結果の内容を説明しました。
このうち環境監視委員会では重大事故が起きた際の責任の所在や避難路の整備などについて山下町長が、
内閣府や資源エネルギー庁に委員会への出席を要請し説明を求める考えを示しました。
伊方原発の再稼働は山下町長が、町議会と環境監視委員会の意見を集約して判断するとしていて、
再稼働の是非を巡る動きが加速しています。

337 :名無電力14001:2015/07/31(金) 14:59:46.03 .net
伊方町議会に原子力規制庁が説明 [7/29 16:44]伊方原発3号機再稼働問題 原子力規制庁が伊方町で説明
伊方3号機再稼働問題 規制庁が伊方町で説明【全文】movie(愛媛県)
■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785986.html
 原子力規制庁は29日伊方町を訪れ、国の審査に合格した伊方原発3号機について審査の経緯や実施された安全
対策について町議会の特別委員会などで説明した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785986.html
 A 原子力規制庁の職員はまず、伊方町議会の原子力発電対策特別委員会に出席し、伊方原発3号機の地震や津波へ
の安全対策や事故時の対応が新しい規制基準に適合していると判断した根拠などについて説明した。
 これに対し委員からは、重大事故が起きた際の発電所の人員体制や事故時に汚染水が海へ流出する可能性などに
ついての質問が出された。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15072902&date=2015-07-29
B 続いて行われた町長や地域住民らで構成する伊方町環境監視委員会では、事故発生時の責任の所在や避難道路の
整備についての質問が相次いだ。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59861.jpg
しかし、これらの問題については原子力規制庁では対応できないとして後日、経済産業省や内閣府など担当省庁を
呼び、議論することになった。
 C 山下町長は、再稼働を認めるかどうかの判断材料に町議会や環境監視委員会の意見を重視するとの考えを
示していて、今後の動向が注目される。[ 7/29 16:44 南海放送]
A 伊方町議会 B 伊方町民会館
C 町長ぶら下がり きょうは説明ですから 次の会から 色々なご意見を頂いて 最終的に意見集約するという考えなので
きょう出た意見を踏まえて そんなに焦る必要はないと私は思っています

338 :名無電力14001:2015/07/31(金) 22:34:00.95 .net
四電4〜6月2年連続黒字確保ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033132061.html
四国電力のことし6月までの3か月間の決算は、原油価格の下落で燃料費が抑えられたことなどから最終的な利益が
23億円あまりの黒字となり、この時期としては2年連続で黒字を確保しました。
四国電力が、30日に発表したことし4月から6月までのグループ全体の決算によりますと、売り上げにあたる営業収益
は、1535億3900万円で、去年の同じ時期より30億円増えました。
これは、電力会社が再生可能エネルギーを買い取る制度にもとづいて、電気料金に上乗せされている賦課金が増えた
ことなどによるものです。
一方、コスト面では、原油価格の下落で燃料費が減少したほか、去年に比べて火力発電所の修繕費も抑えられたと
いうことです。
この結果、税金などを差し引いた最終的な損益は23億7100万円の黒字となり、この時期としては2年連続で黒字を
確保しました。
これについて佐伯勇人社長は、「今後、通期の決算でも黒字が確保できるよう引き続き努力したい。
さらに、経営安定のためにも伊方原子力発電所の再稼働を1日も早く実現したい」と述べました。
07月30日 19時04分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033132061_m.jpg

339 :名無電力14001:2015/08/01(土) 20:18:18.42 .net
出、出た〜同情で優越感浸ってるだけの奴〜

340 :名無電力14001:2015/08/02(日) 18:18:09.45 .net
電力販売2か月連続前年下回るttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033787671.html
ことし6月に四国電力が販売した電力量は、雨の日が多く平均気温が低めに推移して冷房の使用が抑えられたこと
から、2か月連続で前の年の同じ月を下回りました。
四国電力によりますとことし6月に四国で販売された電力量は19億9700万キロワットアワーで去年の同じ月と比べ
0.6%減って、2か月連続で前の年を下回りました。
このうち、家庭向けなど小口の販売をさす「電灯」は5億6900万キロワットアワーで、前年を3.4%下回りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は4億6700万キロワットアワーで、2.7%の減少となりました。
いずれも、雨の日が多く平均気温が平年より低めに推移して、冷房の使用が抑えられたことなどによるものです。
一方、景気の動向を見る上で指標の1つとなっている「産業用の大口電力」は、6億6700万キロワットアワーとなり、
8か月連続で前の年を上回りました。
業種別の増加率は、紙・パルプが17.2%、繊維業が16.6%、機械業が4.7%などとなっていて、景気の回復基調
を背景に多くの業種で生産が持ち直していると見られます。
08月02日 08時46分

341 :名無電力14001:2015/08/04(火) 20:54:12.21 .net
西予市にオフサイトセンター開所式18:46
伊方原発3号機の再稼働に向けた動きが加速しています。伊方原発で重大事故が発生したときに国や県などの
対策拠点となる県の新しいオフサイトセンターが西予市に完成し、3日から運用が始まりました。
3日は開所式があり、中村知事らがテープカットして施設の完成を祝いました。新しい県のオフサイトセンターは、
伊方原発から直線距離で24キロの位置にある西予市宇和町に建設されました。
オフサイトセンターは、これまで、伊方原発からおよそ4.5キロの伊方町役場の庁舎内にあり、福島第1原発事故後の
国の方針で原発から5キロ以上離れた場所への移転の対象となっていました。
新しいオフサイトセンターは、鉄筋コンクリート4階建てで、最大震度6強に耐えられる免震構造となっています。
国の関係者などおよそ150人が収容できる会議室もあり、放射能の影響を予測するSPEEDIのほか緊急時に
原子炉内の状況がわかるシステムなどが設置されています。
オフサイトセンターには国の原子力防災専門官が1人常駐し、周辺の自治体などと協力しながら、四国電力に対して
指導なども行うということです。tp://eat.jp/news/index.html?date=20150803T184619&no=9

342 :名無電力14001:2015/08/05(水) 09:38:51.88 .net
愛媛県オフサイトセンター 運用開始 [8/3 17:26]伊方原発災害対応拠点 (県)オフサイトセンタ-運用開始
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786006.html
伊方原発の災害対応拠点となる県オフサイトセンターが西予市に新設され3日から運用を開始した。
伊方原発からおよそ24キロ離れた西予市宇和町卯之町に建てられた県オフサイトセンターは原子力災害時に国や
県などの関係機関が対策拠点とする施設。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786006.html
これまで県オフサイトセンターは伊方原発に近い伊方町役場にあったが福島第一原発の事故を受け伊方原発から
離れた場所への移転が求められていた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60061.jpg
建物は免震構造の4階建てで地盤と絶縁することで地震の際、建物の揺れが軽減される設計となっている。A
また、首相官邸や県などと結ばれたテレビ会議システムや停電の際でも1週間電気を供給できる非常用発電機などが
整備されている。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15080303&date=2015-08-03
[ 8/3 17:26 南海放送]
A 担当者 こちらが館内の 空調用のフィルタ-システムになります へパフィルタ-、細かい粒子の放射性物質を
取るフィルタ-になります

343 :名無電力14001:2015/08/05(水) 22:53:02.56 .net
なんか社員さん検針業務中に山で亡くなったん?
ぜんぜんニュースにも流れないんだが隠蔽?

344 :名無電力14001:2015/08/05(水) 23:12:35.52 .net
エアコン設定温度上げないと、
ビル内で死人が出るぞ!

345 :名無電力14001:2015/08/06(木) 06:16:39.96 .net
これ以上上げたら楽に逝けるw
エコや経費削減もわかるが、業務効率が
落ちるんだよね。

346 :名無電力14001:2015/08/06(木) 08:01:58.41 .net
伊方3号機再稼働問題 県議会で議論 [8/4 17:55]伊方3号機 再稼働問題 県議会での議論始まる
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786010.html
中村知事が伊方原発3号機の再稼働を認めるかどうかの判断材料の1つに挙げている県議会での議論が4日、
実質的に始まった。
県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会には、事務局として伊方原発3号機の審査を担当した原子力規制庁
の職員7人が参考人として出席した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60101.jpg
特別委員会の委員からは、「新しい規制基準をクリアしたことで、福島第一原発のような事故は起きないと判断して
良いのか」など、伊方原発3号機の安全性についての質問があった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786010.html
これに対し原子力規制庁の職員は、「福島のような事故を起す確率は極めて低いところまで安全対策は実施される」
と答えていた。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15080403&date=2015-08-04
特別委員会は5日も開かれ、資源エネルギー庁の職員から、国のエネルギー政策における伊方原発3号機の再稼働
の必要性などについて説明を受けることになっている。[ 8/4 17:55 南海放送]

347 :名無電力14001:2015/08/06(木) 12:09:03.94 .net
E オフサイトセンター開所式 <8/3 19:29 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48525

348 :名無電力14001:2015/08/06(木) 14:09:45.18 .net
>>343
隠蔽体質なのは確かw

普通土下座するような事態でも、逆切れするからねw
そして口で説明できなかったら物を壊すw
膨れ上がる負債。管理できない情報。諸手続一切できない無能さw
そのくせエラソーに威張り散らしてるよw

そんなの雇ってたくらいだから、会社もそんなんでしょ
社員を見れば会社がわかるっていうじゃない。

349 :名無電力14001:2015/08/06(木) 16:10:52.76 .net
伊方原発3号機の再稼働に理解求める19:07
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、5日資源エネルギー庁が県議会の特別委員会で原発は重要なベースロード電源
としての一定の活用が必要であるなどとして再稼働への理解を求めました。
5日の県議会エネルギー・危機管理対策特別委員会には、資源エネルギー庁の吉野恭司資源エネルギー政策統括
調整官ら3人が出席し委員らに閣議決定されたエネルギー基本計画の中で原発が安全性の確保を大前提に重要な
ベースロード電源に位置付けられていることを説明しました。
これに対し委員の1人は「福島の原発の事故の現状を述べるのが国のエネルギー政策を議論する上での出発点では
ないか」としたのに対し、吉野統括調整官は「引き続き福島第一原発の廃炉、汚染水対策に最大限力を尽くす」などと
述べました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150805T190725&no=8
そして原発は引き続き一定の活用が必要で再稼働について国民の理解を得ていきたいとしました。

350 :名無電力14001:2015/08/06(木) 21:37:39.52 .net
[3]再稼働の同意判断へ 各地で説明会(08月05日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150805&no=0003
伊方原発3号機が、再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受けての説明会が、八幡浜市内で始まりました。
伊方原発が立地する、伊方町の隣にある八幡浜市では、伊方3号機が審査に合格し、再稼働の地元同意の手続きに
入ったことを受け、判断の参考にしてもらおうと説明会の開催を決め、初日の5日は、およそ60人が出席しました。
中では、原子力規制庁の担当者が伊方3号機の安全対策について、原発の新しい規制基準に適合していることを説明しましたが、
出席者からは残る1号機と2号機の安全性を不安視する声も聞かれました。
ただ、出席メンバーは地元の議員や経済関係者が対象で反原発を掲げる団体が
傍聴者に発言権が無いとして「市民の声を無視した一方的な説明会だ」と会場前で抗議する場面も見られました。
一方、県議会の「エネルギー・危機管理対策特別委員会」では、資源エネルギー庁の担当者が安全性を確認した原発の再稼働を進める
国の方針を説明したのに対し、議員が、事故の際の責任の所在などを質していました。

351 :名無電力14001:2015/08/07(金) 00:23:12.18 .net
グズグズしてやるべきことひとつ出来ない無能

352 :名無電力14001:2015/08/07(金) 04:05:06.29 .net
原子力規制庁が説明会ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3703931.html
全域が伊方原子力発電所から30キロ圏内にある愛媛県八幡浜市が、伊方原発3号機の再稼働に対する意見を県に
対して示すのを前に、原子力規制庁の担当者を招いて、市民らを対象にした説明会を開催しました。
八幡浜市文化会館で開かれた説明会には、市議会議員や市内の団体の代表など市が選んだ住民、あわせておよそ
40人と、市の招きで訪れた原子力規制庁の担当者が出席しました。
原子力規制庁の担当者は、8月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書が原子力
規制委員会で決定されたことについて、「福島第一原発の事故を教訓に、地震や津波に対する想定を厳しく審査し、
基準に適合していると判断した」と報告しました。
これに対して、市議会議員から「最大規模の地震の揺れを650ガルと想定しているが、それ以上の地震が起きた場合は
どうなのか」と質問があり、原子力規制庁の担当者は、「それ以上の地震が起きた場合の対策も審査している」
と答えていました。
四国電力が目指す再稼働に向け、地元の同意が得られるかどうかが焦点になるなか、市内の全域が伊方原発から
30キロ圏に入る八幡再稼働への賛否について県に意見できるとされています。
説明会は7日に開催され、資源エネルギー庁と四国電力が話をすることになっていて、八幡浜市は、その後、出席した
市民らに伊方原発の再稼働に関するアンケート調査を行った上で、県に対して意見を示すことにしています。
(8月6日 0時32分)動画NEW ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3703931_8003703931_m.jpg

353 :名無電力14001:2015/08/07(金) 05:23:24.89 .net
県議会でエネ庁が原発説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3691201.html
いっぽう、愛媛県議会では、原発などに関する防災や危機管理対策について調査する特別委員会が開かれ、
資源エネルギー庁の担当者がエネルギー政策における原子力発電の位置づけについて説明しました。
4日に続いて開催された県議会の「エネルギー・危機管理対策特別委員会」では、伊方原発3号機のエネルギー政策上
の必要性について確認するため、資源エネルギー庁の担当者を参考人として招きました。
この中で、担当者は、東日本大震災の前と比べて電気料金が上昇している現状などを述べた後、原発は安定的な供給
に優れ効率的でもあるなどと説明しました。
これに対して、議員から「国のエネルギー政策を語るのであれば、まず今の福島第一原発の現実を述べるべきだ」
といった発言があり、資源エネルギー庁の担当者は「引き続き福島第一原発の廃炉や汚染水の対策、それに地元の
方々の支援に最大限取り組んでいく」と答えていました。
08月06日 06時36分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3691201_8003691201_m.jpg

354 :名無電力14001:2015/08/07(金) 09:02:46.20 .net
言われたことも出来ないし、先回りして用意する気配りも出来ない、出来る人を小馬鹿にするくせに自己評価は富士山並み
そりゃ首になるわー

355 :名無電力14001:2015/08/07(金) 19:22:18.18 .net
まーたはじまったw

356 :名無電力14001:2015/08/07(金) 19:27:42.88 .net
本社採用決まったわ
皆さん、ジャブジャブ電気使ってね

357 :名無電力14001:2015/08/07(金) 20:58:49.54 .net
ほんっと一貫性がないねw
まぁ、嘘つきってのは一貫してたけどwww

358 :名無電力14001:2015/08/07(金) 22:24:18.88 .net
原発説明会・八幡浜市20:24
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、6日八幡浜市が説明会を開き、資源エネルギー庁や四国電力が、国の方針や
安全対策について、説明を行いました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150806T202403&no=15
6日の説明会には、市民ら46人が出席し、資源エネルギー庁の佐々木雅人原子力防災担当参事官は、エネルギーの
安定供給のため、今後も一定程度、原発が必要であることなど国のエネルギー政策について説明しました。
これに対し住民の一人は「原発がないのに電力は足りているのではないか」としたのに対し、佐々木参事官は
「電気料金もあがり、温室効果ガスの排出にもつながってしまう」などと述べ、原発の再稼働に理解を求めました。

359 :名無電力14001:2015/08/07(金) 23:19:27.62 .net
[3]八幡浜市で伊方発電所の説明会(08月06日)
原発再稼働に向け、地元同意が焦点になる中八幡浜市は、5日に続き、説明会を開きました。
今後、参加した市民らにアンケートを行った上で、県に市としての意見を伝える方針です
説明会には市議会議員や地元企業などから、あわせておよそ60人が参加しました。
この中で資源エネルギー庁の担当者が原発再稼働を進める国のエネルギー政策を説明したのに対し、
市議からは、「太陽光などの有効利用は出来ないのか」といった意見が出されました。
また一般の出席者が「ヒューマンエラーやテロ対策は、どうなってるいるのか」と質したのに対し
四国電力の担当者は「何重にも対策を講じて審査をパスしている」などと説明していました。
八幡浜市では、出席した市民らに伊方3号機の再稼働に関するアンケートを行った上で、県に市としての意見を伝える
事にしています。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150806&no=0003

360 :名無電力14001:2015/08/08(土) 03:01:39.62 .net
自分がやったことは棚に上げてよく言う

361 :名無電力14001:2015/08/08(土) 04:57:49.45 ID:p6iq4Y039
八幡浜市の医療関係者の間では伊方原発で熱中症患者が続発ということで、作業員は使い捨てみたいなものかとの
評判。

362 :名無電力14001:2015/08/08(土) 06:33:34.67 .net
伊方原発再稼動問題、八幡浜で説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3704131.html
全域が伊方原子力発電所から30キロ圏内にある愛媛県八幡浜市が、3号機の再稼働に対する意見を県に対して示す
のを前に市民らを対象に開いた2日目の説明会で、資源エネルギー庁と四国電力の担当者が説明に立ち、それぞれ
再稼働の必要性などを訴えました。これに対して、市民からは再稼働による風評被害を心配する声もあがりました。
説明会は、八幡浜市文化会館で開かれ、市議会議員のほか、団体の代表など市が選んだ住民51人の中から31人が
出席しました。
前日の原子力規制庁に続いて、2日目は資源エネルギー庁の担当者が説明に立ち、伊方原発の再稼働への理解を
求めました。
これに対して、市議会議員から「現在、稼働している原発がないなかでも電気は足りているのに、どうして再稼働が
必要なのか」と質問があり、担当者は、「電気料金が上がっていることに加え、温室効果ガスの排出量も増えている。
さまざまな発電方法をバランスよく利用することが重要だ」と答えていました。
続いて、四国電力の担当者が、安全対策について説明しました。
これに対して、水産業に関わっている市民が、「八幡浜市からは外国にも魚を輸出しているので、再稼働による風評
被害を心配している」と述べて、四国電力の対応をただしました。
担当者は、「リスクを極力減らすよう力を尽くしたい」と答えていました。
市内の全域が伊方原発から30キロ圏に入る八幡浜市は、四国電力や県との覚書で再稼働への賛否について県に
意見できるとされています。
市は、説明会に参加した市民らにアンケート調査を行い、その内容も参考にして意見を決めることにしています。
08月06日 21時39分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3704131_8003704131_m.jpg

363 :名無電力14001:2015/08/08(土) 13:19:01.01 .net
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364 :名無電力14001:2015/08/08(土) 18:48:46.19 .net
原発避難を地域で話し合うttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150808/3999571.html
伊方原子力発電所で事故が起きた場合に備えて、伊方町の自主防災組織で、避難に手助けが必要な住民を地域が
連携して避難させるための計画を作る話し合いが行われました。
伊方原発がある伊方町は、原発の事故で避難する際にお年寄りなど、手助けが必要な人の数を調べたところ、
町内におよそ340人いることがわかりました。
これを受けて、町の各地区の自主防災組織は、支援が必要な人と、介助をしながら一緒に避難する人とを結びつける
取り組みを進めていて、7日は、原発から4キロほど離れた、およそ160人の住民が暮らす小中浦地区で、
避難計画作りのための話し合いが行われました。
この中で、支援が必要な住民3人の手助けを担当する人を決めたほか、避難する際に、県や町が用意することに
なっている車が来ない場合を想定して、車を持っていない人とマイカーの定員に空きがある人を結びつけることに
ついても話し合われました。
伊方町は、こうした取り組みを通して、今月末までに町内55のすべての地区で避難計画を作成することにしています。
小中浦地区の末光勝幸区長は、「今回作る計画を実行できる態勢を、実際に訓練を行うなどして整えていきたい」
と話していました。
08月08日 08時10分ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150808/3999571_8003999571_m.jpg

365 :名無電力14001:2015/08/08(土) 18:55:34.62 .net
来月の電気料金 値下げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033851141.html
四国電力の来月分の電気料金は、火力発電の燃料となる石炭などの価格が下落した影響で平均的な家庭で今月分
より6円安くなります。
電気料金は、政府の認可が必要な料金改定とは別に、発電に必要な燃料の輸入価格の変動を基に毎月、見直す
ことになっていて、来月、9月分は、ことし4月から3か月間の平均の価格を基に算定されます。
四国電力によりますと、この期間の燃料の輸入価格は、その前の期間と比べ原油が6.1%上昇した一方、
LNG=液化天然ガスが12.3%、石炭が1.6%下落しました。
その結果、来月分の電気料金は、電気の使用量が平均的な家庭で、1か月当たり7611円と、今月、8月分より6円
安くなります。
電気料金の値下げは2か月ぶりです。
去年、原油価格が大きく値下がりしたことに連動して、LNGの価格は、ことしに入ってから下落傾向が続いていて、
電気料金もそれを反映した形となりました。
08月08日 09時33分

366 :名無電力14001:2015/08/08(土) 19:50:53.11 .net
名前欄にfushianasan と入力すると、四国電力裏2chに行けます。

367 :名無電力14001:2015/08/12(水) 21:26:40.86 .net
川内原発再稼働で県内は16:34 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150811T163414&no=10
鹿児島県にある九州電力の川内原発1号機が11日再稼働しました。
今後、伊方原発3号機の再稼働にどのような影響を及ぼすのか注目されます。
九州電力は午前10時半に川内原発1号機の核分裂を抑える制御棒を引き抜く作業を開始、原子炉を起動し、
再稼働しました。再稼働は福島第一原発事故のあと、新たな規制基準のもとでは全国で初めてです。
一方、四国電力・伊方原発3号機の再稼働を巡っては、先月15日に原子力規制委員会が国の新規制基準を満たすと
判断し、合格証にあたる審査書を決定しています。
川内原発の再稼働を受けて中村知事は、「川内原発は今後とも安全を最優先に取り組んでいただきたい。
その上で伊方原発3号機の再稼働については「県として安全性の確認を進めるとともに地元での議論や
四国電力による追加安全対策の取り組みなどを注視し総合的に勘案し判断する」とコメントしています。
また四国電力は川内原発再稼働については「大変意義深いものと受け止めている」とした上で
「伊方原発3号機の再稼働に向け地元の理解を得られるよう全力を尽くしたい」などとしています。

368 :名無電力14001:2015/08/13(木) 02:16:16.74 .net
[1]川内原発が再稼働 県内の反応(08月11日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150811&no=0001
鹿児島にある九州電力の川内原発1号機がきょう、原発の新しい規制基準のもと初めて再稼働されました。
伊方3号機でも再稼働への手続きが進められる中、県内の関係者は、原発ゼロの終わりを、どう受け止めたのでしょうか?
川内1号機は午前10時半、核分裂を抑える制御棒が引き抜かれ、再稼働しました。
国内にある原発の再稼働はおよそ1年11か月ぶり、福島第1原発事故を受けて制定された新規制基準のもとでは初めてです。
再稼働を巡っては、伊方町にある伊方3号機も国の審査を受けていて、先月15日には、新基準に基づく安全対策が合格しました。
次の焦点である地元同意に向けた話し合いも始まるなど、手続きが進められています。
また、国の審査は福井の高浜3、4号機が先行していますが、
裁判所が運転差し止めの仮処分を決定しているため再稼働の時期は見通せず、次は伊方という見方も出ています。
そうした中での川内原発再稼働について伊方町の山下和彦町長は「今後のエネルギー政策にとって大変、意義深い」と話しています。
また、中村知事は「今後とも安全を最優先に取り組んで頂きたい。
なお、伊方の再稼働に関しては、地元の議論や四国電力の取組状況などを総合的に考慮し、判断したい」と述べました。
そして、四国電力は「同じ原子力事業者として大変、意義深い。当社としても伊方3号機の再稼働に向け引き続き、
審査に真摯に対応すると共に、地元の理解が得られるよう全力を尽くしたい」とコメントしています。
一方、反原発を掲げる市民団体は、川内原発は避難計画が不十分なまま再稼働したと指摘した上で、
県に対し、こうした対応に追随しないことと、伊方の安全性を検証する県の審議会の体制を改めるよう申し入れました。

369 :名無電力14001:2015/08/13(木) 04:28:53.62 .net
川内原発再稼働 県内反応
鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機は、11日午前10時半に原子炉を起動する操作が行われ、
再稼働しました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/3816971.html
国内の原発が稼働するのは、およそ2年ぶりで、原発事故を受けて作られた新しい規制基準のもとでは全国で初めてです。
愛媛県内では、伊方町にある四国電力の伊方原発3号機が、7月、国の新しい規制基準の審査に合格していて、今後、
地元の自治体が再稼働に同意するかどうかの判断が焦点になっています。
愛媛県の中村知事は、「立地条件なども異なり、基本的にはコメントする立場にないが、川内原発は新規制基準に
基づいて初めて起動したものであり、今後とも安全を最優先に取り組んでいただきたい」とするコメントを出しました。
その上で伊方原発3号機の再稼動については、「愛媛の考え方や視点などで捉え、県として、国の審査結果などを
踏まえた安全性の確認を進めるとともに、引き続き、国からの要請などを受けて展開される地元でのさまざまな議論や、
四国電力による追加安全対策への取り組みの状況を注視し、最終的に、これらを総合的に勘案し判断する」としています。
伊方町の山下和彦町長は、「新たな規制基準のもとで原発の再稼働が現実となったことは、今後のエネルギー政策に
とって大変意義深いものと受け止めている。関係者には安全確保を最優先に万全を期して欲しい」とするコメントを出しました。
鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機が、再稼働したことについて、四国電力は、「原子力規制委員会
による審査や地元のご理解など、さまざまなプロセスを経た上での再稼働であり、同じ原子力事業者として大変意義
深いものと受けとめている。
四国電力としては、伊方原発3号機の再稼働に向け地元の皆さまのご理解を得られるよう、全力を尽くしたい」
とするコメントを発表しました。
(8月11日 20時23分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/3816971_8003816971_m.jpg

370 :名無電力14001:2015/08/13(木) 04:30:33.10 .net
再稼動 市民グループが申し入れttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/4051741.html
鹿児島県にある川内原発1号機が、再稼働したことを受けて、原発に反対する松山市の市民グループが愛媛県庁を
訪れ、先月、国の新しい規制基準の審査に合格した愛媛県の伊方原発3号機については再稼働を認めないよう申し入れました。
先月、国の新しい規制基準の審査に合格した愛媛県伊方町の伊方原発3号機をめぐっては、今後、愛媛県など、
地元の自治体が、再稼働に同意するかどうかの判断が焦点になっています。
11日、鹿児島県にある川内原発1号機が、再稼働したことを受けて、愛媛県庁を訪れたのは、原発に反対する松山市
の市民グループ「伊方原発をとめる会」のメンバーで、和田宰事務局次長が、県の担当者に、
「川内原発の再稼働は国民に対する侮辱であり、追随しないよう求める」と述べ中村知事あての申し入れ書を手渡しました。
申し入れ書では、「原発事故が起きたときの住民の避難には困難が多く、形ばかりの避難計画では十分ではない」
として、伊方原発の再稼働を認めないよう求めています。
これに対し、県の担当者は、「申し入れは知事に伝える。避難計画の実効性を高める必要性はあり、県として訓練を
繰り返し、取り組みを進めたい」と述べました。
このあと、市民グループは記者会見し、和田事務局次長は、「新規制基準に合格したからといって、避難計画の課題を
解決せずに運転を再開するのはおかしい。伊方原発の運転再開の阻止に全力をあげたい」と話しました。
08月11日 20時23分

371 :名無電力14001:2015/08/13(木) 07:38:45.82 .net
真夜中にごくろうさんやなw

372 :名無電力14001:2015/08/13(木) 16:03:41.90 .net
三好氏ね

373 :名無電力14001:2015/08/13(木) 22:57:45.05 .net
原子力専門部会 1000ガル対応了承19:14
伊方原発3号機の安全性を検証する県の原子力専門部会が12日開かれ、県の求める概ね1000ガルの揺れにも
耐えられるとする安全評価について了承されました。
四国電力では県の要望を受けて、伊方原発3号機の安全上重要とされる195設備について、概ね1000ガルの揺れに
耐えられるとする安全評価を行っています。
前回の部会で四国電力は評価対象設備全てで、概ね1000ガルの揺れに耐えられる確認ができたと説明しましたが、
委員からは外部の専門家の意見を聞く必要があるとして継続審議となっていました。
これを受けて12日は伊方原発3号機の耐震評価の妥当性について、確認をした機械工学の専門家ら2人が参考人と
して出席し、「評価結果については問題はない」などと説明しました。
委員からは異論なく了承され、専門部会では、今後伊方原発3号機が新規制基準に適合しているとする部会報告書を
とりまとめる方針です。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150812T191445&no=9

374 :名無電力14001:2015/08/14(金) 07:46:24.38 .net
川内原発再稼働 伊方原発は… [8/11 13:14]top 川内原発 再稼働 県内でも反対運動(相次ぐ)
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786038.html
鹿児島県にある九州電力の川内原発1号機は、11日午前再稼働した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786038.html
A 新しい規制基準の下での再稼働は初めて。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60381.jpg
九州電力は11日午前、原子炉内で核分裂反応を抑えている制御棒を引き抜き、川内原発1号機を起動した。
福島第一原発の事故後に設けられた新しい規制基準の下での再稼働は全国で初めてで、約2年ぶりに国内での原発
ゼロが終わった。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15081101&date=2015-08-11
B これまでに新規制基準に基づく国の審査に合格したのは、川内原発1・2号機、福井県の高浜原発3・4号機と
伊方原発3号機で、県内では、伊方原発3号機の再稼働の是非について、県議会や伊方町議会などで議論が行われている。
中村知事は、再稼働の判断材料として地元の同意などを挙げているが、再稼働を認める判断をした場合、
伊方原発は川内原発に次いで全国2番目の再稼働になると見られている。[ 8/11 13:14 南海放送]
A 県内では伊方原発のゲ-ト前で市民団体が座り込みを行うなど 再稼働に反対する動きが相次ぎました
B 再稼働について伊方町民は--- 男性 地域の産業の活性化のためにも 一日も早い稼働を望みます
男性2 安全に操作はしてもらいたい 事故でもなることのないように 伊方原発のゲ-ト前では 市民団体
原発から子どもを守る女の会らのメンバ-が座り込みを行い再稼働反対を訴えました 川内のあとは伊方です
どうしても許すことはできません また県庁では 伊方原発をとめる会の和田事務局次長 九州電力川内原発の
再稼働は 国民に対する侮辱であり 決してこれに追随しないことを求めます 市民団体 伊方原発をとめる会は
伊方原発を再稼働しないよう求める 中村知事あての申し入れ書を提出いました

375 :名無電力14001:2015/08/14(金) 10:32:42.26 .net
伊方専門部会次回以降まとめへhttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150812/3926371.html
愛媛県の原子力安全専門部会が松山市で開かれ、四国電力の伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合して
いるとした原子力規制委員会の判断について、国などへの聞き取りがひととおり終わったとして、次回以降の会議で
部会としての検討結果をとりまとめていくことになりました。
原子力や地震などの専門家で構成する県の原子力安全専門部会は、12日の会議で国に行っていた質問の回答に
ついて原子力規制庁の担当者から説明を受けました。
このうち、東京電力・福島第一原発の事故の前と後で原発の安全目標に変わった点があるかという質問に対して、
原子力規制庁の担当者は、「万が一、事故が起きたときも、放射性物質の放出を抑える対策を取ることを新たに盛り
込んだ」と答えていました。
また、安全審査で、伊方原発の特性をどこまで考慮したかという質問については、敷地の狭さや高低差が多いという
特徴を踏まえ、重大事故への対策が十分機能するか確認したなどと説明していました。
これに対して、委員からは「審査のあとも電力会社とともに絶えず安全対策を強化していく規制のあり方を検討して
ほしい」といった意見が出ていました。
部会では、今回の判断に関連する国や四国電力への聞き取りはひととおり終わったとして、次回以降、検討結果を
とりまとめていくことになりました。
08月12日 20時58分動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150812/3926371_8003926371_m.jpg

376 :名無電力14001:2015/08/17(月) 23:51:01.35 .net
伊方っていつ頃動きそう?

377 :名無電力14001:2015/08/18(火) 21:28:22.53 .net
年明け前後

378 :名無電力14001:2015/08/20(木) 01:21:01.04 .net
再稼働の賛否問う住民アンケート [8/18 15:38]top 結果を公表 再稼働の賛否を問うアンケ-ト
再稼働の賛否問う 住民アンケ-ト【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786060.html
伊方原発の再稼働に反対する住民グループが、再稼働の賛否を問うアンケートを伊方町内で実施し、その結果を公表した。
アンケートをしたのは、伊方原発の再稼働に反対する住民グループ「伊方原発50キロ圏内住民有志の会」。
今年2月から今月にかけ、伊方原発再稼働の賛否を問うアンケートを、伊方町のおよそ4800世帯のうち2488戸で
実施し、881戸から回答があったという。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60601.jpg
結果は、伊方原発の再稼働に賛成と答えたのは27パーセント、反対と答えたのは51%。
明確に賛否を明らかにしなかった世帯が22パーセントあった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786060.html
住民グループは結果をもとに「伊方原発の再稼働に反対して欲しい」などとする陳情書を、伊方町と県の議会事務局に
提出した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15081801&date=2015-08-18
伊方町議会の事務局によると、この陳情書は議長へ届けられ、議会で審議するかどうか判断されるという。
[ 8/18 15:38 南海放送]

379 :名無電力14001:2015/08/20(木) 21:26:11.37 ID:LVsy2SUKd
今日も伊方原発に救急車が行ったようだね

380 :名無電力14001:2015/08/20(木) 22:03:43.89 .net
伊方原発説明会(西予・宇和島)11:49
伊方原発3号機の再稼働について西予市と宇和島市の住民代表者らから意見を聞く説明会が19日夜開かれ、
再稼働に否定的な意見が相次ぎました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150820T114944&no=7
これは西予市と宇和島市が開いたもので、19日は両市の市議会議員や自治会関係者、また再稼働に反対する
地元住民などおよそ190人が参加しました。
説明会では資源エネルギー庁の担当者から電気料金の値上げなどを回避するためにも原子力エネルギーが将来的
に必要だとする国の方針などが説明されました。
これに対し参加者からは「リスクのある原子力ではなく風力など自然エネルギーを利用した発電はできないのか」
といった意見が出され、再稼働に否定的な意見が相次ぎました。
西予市と宇和島市では今後参加者にアンケートを実施し、意見を集約する方針です。

381 :名無電力14001:2015/08/21(金) 03:10:56.16 .net
エネ庁などが2市に説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111.html
伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、19日、
原発から30キロ圏内にある愛媛県西予市と宇和島市の市民らを対象とした説明会が開かれました。
西予市と宇和島市が西予市内で開いた説明会には、両市の各団体を代表する市民や市議会議員らおよそ200人が
出席しました。
説明会では資源エネルギー庁の担当者が、電力の安定供給の面から再稼働に向けて理解を求めたほか、
原子力規制庁の担当者が新しい規制基準に適合するとした審査の経緯を報告しました。
また、四国電力が伊方原発3号機の地震や津波対策について説明しました。
出席者からは、「コストや経済面から原発の再稼働の必要性を論じるのはおかしい」とか、
「再稼働の判断で県は周辺住民の声をどれぐらい聞く気があるのか」といった発言が出ていました。
西予市や宇和島市など原発周辺の5つの自治体は、先月、愛媛県の中村知事と面会して、
再稼働に関する最終的な判断をする際には周辺自治体の住民の声も勘案して欲しいと要望し、
中村知事もこれに応じる考えを示しています。
説明会のあと60代の男性は、「国や県はもっとこういう機会を設けて、原発の現状や安全対策について説明してほしい」
と話していました。
説明会は、20日も愛媛県大洲市など3つの市と町を対象に開催されます。
08月20日 08時18分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111_8003993111_m.jpg

382 :名無電力14001:2015/08/22(土) 06:48:07.61 .net
原発30キロ圏内3市町説明会
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合していると決定されたことを受けて、原発から30キロ
圏内にあり事故に備えた防災対策が求められる大洲市など3つの市と町の市民らを対象にした説明会が、20日
開かれました。
大洲市、伊予市、それに内子町の3つの市と町が大洲市役所で共同で開いた説明会には、町内会の代表や市議会や
町議会の議員など、200人余りが出席しました。
説明会では、資源エネルギー庁の担当者が電力の安定供給の面から原子力発電の必要性を説明して理解を求めた
上で、原子力規制庁が伊方原発3号機の審査の経緯などを報告しました。
また、四国電力が地震や津波などへの対策について説明したほか、内閣府の担当者が事故に備えた防災態勢について
説明しました。
出席した市民から「どの程度まで事故のリスクを減らしたと考えているのか、国は責任をもって説明してほしい」
といった意見が出ていました。
説明会に出席した市民は、「経済よりも安全が優先されるべきだと思うので、国は不安の声を受けとめてもっと丁寧に
説明してほしい」とか、「防災面についてこれから地域で考えていく必要があると感じた」などと話していました。
ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3992991.html

383 :名無電力14001:2015/08/22(土) 06:49:24.94 .net
伊方原発3号機をめぐっては、今後、地元の自治体が再稼働に同意するかどうかが焦点になっています。
同意について直接判断するのは、四国電力と安全協定を結んでいる愛媛県と原発がある伊方町です。
このほか、隣接する八幡浜市は、県、四国電力と交わした覚え書きによって、再稼働についての市の意見を知事に
伝えることができます。
一方、伊方原発から30キロ圏内にある宇和島市、大洲市、西予市、伊予市、内子町の5つの市と町が、再稼働に
ついて、直接、意見を表明する枠組みはありません。
しかし、国の指針で防災対策が求められており、5つの市と町は、先月、愛媛県に対して、再稼働に関する最終的な
判断をする前に周辺自治体の住民の声も勘案して欲しいと要望し、中村知事も応じる考えを示しています。
これを受けて、19日は西予市と宇和島市、20日は大洲市、伊予市、内子町で、住民を対象にした説明会が開催されました。
これらの自治体は、今後、出席者へのアンケートなどを通じて再稼働についての住民の意見を集約し、知事に
伝えていきたいとしています。
08月20日 19時34分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3992991_8003992991_m.jpg

384 :名無電力14001:2015/08/22(土) 13:28:11.21 .net
再稼働問題 工事完了後に専門部会の確認が必要 [8/20 15:58]中村知事 「専門部会が地震対策をチェックする必要」
四電の地震対策 専門部会のチェック必要【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786072.html
 中村知事は、再稼働問題について県の委員会の専門部会が19日国の審査を「妥当」と判断したことについて、
県が四電に独自に求めている地震対策工事が完了し、専門部会がチェックする必要があるとの考えを示した。
 県伊方原発環境安全管理委員会の専門部会は19日、伊方原発3号機の原子力規制委員会の審査について「妥当」
と判断しているが、これについて中村知事は20日の定例会見で「工事完了後に専門部会がチェック確認を
行なわなければ、最終的な判断はできない」と述べた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786072.html
 中村知事は、四国電力に独自に求めている地震対策の工事が完了し、専門部会がチェックをする必要があるとの
考えを示した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15082004&date=2015-08-20
専門部会での議論は中村知事が再稼働を認めるかどうかの判断材料の1つになっていて、知事は伊方町や県議会
での議論などと合わせて最終判断をすることになる。[ 8/20 15:58 南海放送]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60721.jpg

385 :名無電力14001:2015/08/22(土) 13:41:20.41 .net
愛大医学部附属病院・四国初の脳死肝移植手術 [8/20 15:55]top 四国初 愛媛大学で脳死肝移植
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786073.html
A 東京で脳死と判定された男性から摘出された肝臓の移植手術が愛媛大学医学部附属病院で行われた。
脳死肝移植手術は四国で初めて。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786073.html
20日午前、東京から空路で愛媛大学医学部附属病院に肝臓が運び込まれた。
提供された肝臓は、東京の病院で19日脳死と判定された60歳代の男性から摘出されたもの。
男性は臓器提供の意思表示をしていなかったが、家族が了承し肝臓と腎臓、眼球が提供された。
このうち、肝臓は愛媛大学医学部附属病院に劇症肝炎で入院中の50歳代の男性患者に提供されることになったもので
移植手術は20日午前7時25分から行われた。B ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60731.jpg
愛媛大学医学部附属病院は2013年11月に四国で唯一脳死肝移植手術の実施施設に認定されていて、
脳死肝移植手術は今回が初めてとなる。
[ 8/20 15:55 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15082001&date=2015-08-20
A 四国で初めての脳死肝移植手術です
B 午後5時43分に無事終了しました 病院によると男性患者の状態は安定してるということです

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