2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level2

1 :名無電力14001:2013/02/02(土) 21:53:42.73 .net
テンプレ誰かたのんマス

586 :名無電力14001:2014/05/28(水) 13:38:39.69 .net
死にたい

587 :名無電力14001:2014/05/28(水) 13:49:35.22 .net
死にたい

588 :名無電力14001:2014/05/28(水) 13:50:29.75 .net
硫化水素

589 :名無電力14001:2014/05/28(水) 13:53:07.15 .net
死にたい

590 :名無電力14001:2014/05/28(水) 13:53:55.57 .net
死にたい

591 :名無電力14001:2014/05/28(水) 16:24:43.38 .net
サンポール買った
死にたい

592 :名無電力14001:2014/05/28(水) 16:28:15.38 .net
死にたい

593 :名無電力14001:2014/05/28(水) 17:12:32.40 .net
死ぬな、牛乳買ってきて飲め

アニメの「あの日見た花の・・・」を見て、子供時代を思い出して泣け

泣くだけ泣いたら一晩眠って全て忘れろ

生まれ変わって、生きろ


それでもダメなら、何もかも捨てて、アルバイトしながら楽しく生きろ

594 :名無電力14001:2014/05/28(水) 23:41:16.93 .net
伊方原発「再開の見通し立たず」ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034314671.html?t=1401287964600
四国電力の千葉昭社長は定例会見で愛媛県の伊方原子力発電所の運転再開について、
「当初期待していたよりかなり遅れる」と述べたうえで運転再開の時期的なめどがまったく立っていないという認識を示しました。
四国電力の千葉社長は、28日、高松市の本店で定例の記者会見を開きました。
この中で千葉社長は伊方原発の運転再開の前提となる先週の国の審査会合で、四国電力が提出した地震の最大の
揺れの想定「基準地震動」が継続審査となったことに関連して、「運転再開は当初われわれが期待していた
レベルからは後ろへずれ込む」と述べ、運転再開の時期が遅れる見通しを示しました。
さらに千葉社長は、「審査が優先的に進められている九州電力の川内原発の審査に遅れがでている。
伊方原発は、それから後に審査されるので、当初期待していたよりはかなり遅れる」と述べ、伊方原発の運転再開に
ついて時期的なめどがまったく立っていないという認識を示しました。
一方で電気料金の再値上げについて千葉社長は、「伊方原発の運転再開を急ぐとともにいっそうのコストの削減を
進めることが先で、現段階では毛頭考えていない」と述べました。
05月28日 21時19分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034314671_m.jpg

595 :名無電力14001:2014/05/29(木) 01:54:07.67 .net
四電工で談合、再発防止を指示ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140528_9
四国電力のグループ会社「四電工」が、談合にあたる行為をしたとして営業停止処分を受けたことについて
四国電力の千葉社長は、再発防止を指示したと述べました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140528_9.jpg
四電工は、関西電力が発注する送電線の工事をめぐり、他の業者と話し合い受注業者を決めるいわゆる談合行為を
したとして今年1月に、公正取引委員会から排除措置命令を受けました。
このため、四国地方整備局は、27日、四電工に対し来月11日からの30日間、全国での民間の電気工事の営業停止を
命じました。
今回の処分について、四国電力の千葉社長はグループの連結決算への影響についてはまだ分からないとしています。

596 :名無電力14001:2014/05/29(木) 02:50:26.20 .net
四電社長「伊方の再稼働 時期見通せず」ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140528T184651&no=9
伊方原発3号機の再稼働時期について、四国電力の千葉昭社長は、ことし夏の再稼働は難しいとの認識を明らかにしました。
四国電力の千葉社長は、28日の定例会見で、伊方3号機の再稼働時期について、ことし夏までの再稼働は難しい
との考えを示しました。
四国電力は5月23日、原子力規制委員会に対して、伊方原発3号機の再稼働に関する安全審査で求められていた、
全ての資料の提出を終えました。
この中で四国電力は、焦点となっている「最大の揺れの想定」を引き上げる方針を示しましたが、
原子力規制委員会からは、地震の発生地点をどこにするかなど、より詳細な検討を求められたということで、
安全審査にはまだ時間がかかる見通しとなっています。

597 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:12:08.41 .net
子供時代は歪な関係の両親に育てられ、家から出してもらえず
父親と触れ合うことを禁止されて、一日中座敷にいた。

そこから逃げ出して今に至るのだけど もう死にたい。

598 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:12:39.33 .net
死にたい

599 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:17:07.99 .net
死にたい

600 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:17:48.02 .net
死にたい

601 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:22:55.90 .net
お金払ってよ

602 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:30:37.22 .net
子供時代とか言うから下らない不幸自慢してしまった
死にたい
どうせ理解されないし 頭まで体育会系の男は精神論を唱えるんだろ
死にたい 死にたい死にたい 死にたいしにたいしにちたたた

603 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:31:53.57 .net
死にたい

604 :名無電力14001:2014/05/29(木) 03:32:57.52 .net
三島営業所より警察が遠い点は好都合である 死にたい

605 :名無電力14001:2014/05/29(木) 16:13:07.84 .net
原発で11市町村議会が意見書ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014699171.html?t=1401347480601
愛媛県の四国電力・伊方原子力発電所の再稼働に向けた動きが進む中、事故の際の住民の避難計画の策定などを
国に求める意見書が、ことし、4月までに県内11の市町村議会で可決されていたことがわかりました。
愛媛県伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所は現在、1号機から3号機までのすべての原子炉が運転を停止
していて、このうち3号機について、再稼働に向けた国の安全審査が行われています。
これについて、NHKが県内34の市町村に問い合わせたところ、伊方原発に関連する意見書がことしは4月までに
11の市町村の議会で可決されていたことがわかりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014699171_m.jpg
このうち、安芸市や土佐清水市、中土佐町、東洋町、それに三原村などで可決された意見書では、国に対し、
事故が起きた場合の住民の避難計画などを策定するよう求めています。
一方、須崎市や四万十町、奈半利町、越知町、大月町、それに馬路村などの意見書は、国の原子力規制委員会
などに対し、「最新の知見」に基づき伊方原発の安全対策を検証するよう求めていて、原発の再稼働に対し、
慎重な考えを持っていることがうかがえます。05月29日 09時13分

606 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:07:31.93 .net
お金払え

607 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:08:33.36 .net
許さない 死ぬしかない

608 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:11:25.58 .net
電話に出ろ 許さない

609 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:12:10.12 .net
死にたい

610 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:17:44.65 .net
死にたい

611 :名無電力14001:2014/05/29(木) 18:20:20.09 .net
許さない

612 :名無電力14001:2014/05/29(木) 21:16:47.10 .net
四電に原発運営とか無理やろ
全員が全員責任取りたくないって思ってるんやろうし。下っ端だけでなくて社長役員全員やで。

613 :名無電力14001:2014/05/29(木) 21:58:43.80 .net
死にたい

614 :名無電力14001:2014/05/29(木) 22:02:54.28 .net
死にたい

615 :名無電力14001:2014/05/29(木) 22:10:19.89 .net
死にたい

616 :名無電力14001:2014/05/29(木) 22:48:59.74 .net
電気料金燃料費で24円値下げttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034761381.html?t=1401371157196
四国電力のことし7月の電気料金は、原油などの値下がりの影響で標準的な家庭で24円引き下げられることに
なりました。電気料金は、燃料価格の変動を一定の割合で反映させる制度に基づいて毎月、見直されています。
四国電力によりますとことし2月から4月の原油と石炭、それにLNG=液化天然ガスの平均価格は、円高などの
影響で1キロリットルあたり400円、率にして1%ほど値下がりしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034761381_m.jpg
これを受けてことし7月の四国の標準的な家庭の電気料金は6月の7857円から「24円」下がって7833円となります。
四国電力によりますと標準的な家庭の電気料金は消費税の引き上げなどでことし5月には7863円と過去最も
高くなりましたが、その後、2か月連続で引き下げられることになります。05月29日 21時43分

617 :名無電力14001:2014/05/30(金) 00:13:50.25 .net
死にたい

618 :名無電力14001:2014/05/30(金) 01:27:34.75 .net
死にたい

619 :名無電力14001:2014/05/30(金) 01:30:57.13 .net
死にたい

620 :名無電力14001:2014/05/30(金) 01:34:58.81 .net
ここの会社って 身内に反原発派がおったらいかんのですか?
「反原発って言うけどお前誰の稼ぎで食っとんじゃ!」って言いますよ
だから社員は原発は安全ですの洗脳教育受けてるんでしょ?
伊方が飛んでもここの社員って下請けに任せるんじゃないんですか?
だから下っ端の高卒営業社員でも、原発推進して民主党に票入れてるんでしょ?

621 :名無電力14001:2014/05/30(金) 02:26:58.89 .net
死にたい

622 :名無電力14001:2014/05/30(金) 02:54:28.65 .net
死にたい

623 :名無電力14001:2014/05/30(金) 03:02:38.02 .net
もうどうでもいいや 死にたい 許さない やるならやってやる

624 :名無電力14001:2014/05/30(金) 05:11:56.66 .net
死にたい

625 :名無電力14001:2014/05/30(金) 07:50:50.00 .net
伊方原発の安全対策を説明ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014654111.html?t=1401403761388
愛媛県にある伊方原子力発電所の安全対策について高知県と四国電力が話し合う会合が、29日、高知市で開かれ、
四国電力の担当者が非常時でも安定して原子炉を冷却するための対策などについて説明しました。
この会合は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、伊方原子力発電所の安全対策を確認しようと
3年前から開かれています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014654111_m.jpg
29日は高知市で会合が開かれ、四国電力の担当者が、運転再開を目指している3号機についての国の安全審査の
進捗状況や非常時でも安定して原子炉を冷却するための対策などを説明しました。
担当者は、非常時でも安定して原子炉を冷却するためにすべての電源が失われてもポンプ車から水を供給して、
冷却を続けることや、ポンプ車の燃料を1週間分用意するなどの対策を進めているとしたうえで、「緊急事態を
想定した訓練も実施している」などと話していました。
高知県林業振興・環境部の大野靖紀部長は「伊方原子力発電所で事故が起きれば高知県を含む周辺地域に
大きな被害を及ぼすことが懸念されるので県民目線で安全対策の確認を進めていきたい」と話していました。
05月29日 22時43分

626 :名無電力14001:2014/05/31(土) 11:45:42.17 .net
福島原発で東電の社員の9割が職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
伊方原発が事故を起こした時四電の社員も逃亡するのでしょうか
もし逃げたら四国は死の灰の町
誰が責任を取るのでしょうか

627 :名無電力14001:2014/05/31(土) 16:19:40.63 .net
4月の販売電力量減少ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034852191.html?t=1401520719346
4月、四国で販売された電力量は省エネが定着していることや企業の自家発電の稼働が増えたことなどから
2か月ぶりに前の年を下回りました。
四国電力によりますと4月、四国で販売された電力量は20億6000万キロワットアワーで去年の同じ月に比べて
2.4%減り2か月ぶりに前の年を下回りました。
内訳をみますと、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は省エネが定着していることから4億1500
万キロワットアワーと2.4%減りました。
また、「産業用の大口電力」は、6億1900万キロワットアワーで電気料金の値上げなどを受けて自家発電の稼働が
増えたことなどから4.9%減りました。
一方、「家庭用」は7億3600万キロワットアワーで0.3%とわずかに増えました。
電力の供給については愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所が引き続き停止していますが、四国電力は
火力発電所を稼働したり水力発電所の発電量を増やしたりして対応しています。05月31日 10時37分

628 :名無電力14001:2014/05/31(土) 17:10:23.23 .net
死にたい

629 :名無電力14001:2014/06/01(日) 18:38:31.80 .net
死にたい 内容照明贈ってやる

630 :名無電力14001:2014/06/01(日) 18:58:36.34 .net
死にたい

631 :名無電力14001:2014/06/01(日) 19:44:21.93 .net
死にたい

632 :名無電力14001:2014/06/01(日) 21:26:52.33 .net
死にたい

633 :名無電力14001:2014/06/02(月) 23:20:24.29 .net
やりたい

634 :名無電力14001:2014/06/03(火) 02:27:33.33 .net
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい

635 :名無電力14001:2014/06/03(火) 02:28:23.55 .net
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

636 :名無電力14001:2014/06/03(火) 08:51:29.02 .net
知事”積極的に節電進める”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034745631.html?t=1401753023155
香川県の浜田知事は、この夏の電力の需給状況が厳しいとして、四国電力が数値目標を設けない形で節電を求めて
いることを受けて、県の施設でのさらなる節電や県民への啓発を進める考えを示しました。
四国電力は、愛媛県の伊方原子力発電所の運転停止の影響で、この夏の電力の需給状況は厳しいとして、
7月1日からことし9月30日までの平日、午前9時から午後8時まで、利用者に対し、数値目標を設けない形で節電を
要請しています。
これを受けて浜田知事は、県庁で開かれた定例の記者会見で、「これまでも県の施設では、室内の冷房の温度の
適正化や必要のない電気を消す取り組みを進めているが、今回の要請を踏まえ、県みずから積極的な節電を行って
いく」と述べ、県の施設でさらなる節電を進める考えを示しました。
その上で、県のホームページ上に、自分が行っている節電の取り組みを入力していくと省エネの達成状況を確認できる
コーナーを7月1日から設けることを明らかにし、県民に対し啓発も進めていく姿勢を示しました。06月02日 21時27分

637 :名無電力14001:2014/06/04(水) 05:30:42.69 .net
死にたい死にたい死にたい死にたい

638 :名無電力14001:2014/06/04(水) 05:54:08.70 .net
死にたい死にたい死にたい

639 :名無電力14001:2014/06/05(木) 00:30:04.62 .net
地震動引き上げ報告 異論出ずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004794161.html?t=1401895679133
四国電力・伊方原子力発電所の安全対策について検討する県の委員会が松山市で開かれ、四国電力が伊方原発
3号機が受ける地震による最大の揺れの想定を引き上げたことについて報告しました。
これについて、出席した専門家からは特に異論は出ませんでした。
愛媛県が開いた「伊方原発環境安全管理委員会」の専門部会には、原子炉工学が専門の有識者ら6人の委員を
はじめ、四国電力や県の担当者ら合わせて30人あまりが出席しました。
四国電力は、国の安全審査で重要なポイントになっている地震の最大の揺れの想定、「基準地震動」について、
以前から主張していた570ガルより引き上げた620ガルとする算定結果を5月、原子力規制委員会に提出したことを
報告しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004794161_m.jpg
四国電力の柿木一高原子力本部長は、「基準地震動の評価結果を提出したことで審査に必要な27項目すべてに
ついてひと通りの説明ができた。今後も審査に真摯に対応していきたい」と述べました。
委員からは算定の方法について詳しい説明を求める意見などが出されましたが、基準地震動を620ガルとした
ことについて特に異論は出ませんでした。
伊方原発3号機の基準地震動をめぐっては、原子力規制委員会は、平成12年の鳥取県西部地震の知見を
伊方原発の地震の評価に取り入れることや中央構造線がもたらす地震をさらに厳しく評価するよう指摘し、
今後も審査を継続することにしています。06月04日 20時02分

640 :名無電力14001:2014/06/05(木) 20:18:12.82 .net
福島原発で東電の社員の9割が職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
社長は仮病で病院に逃亡
経営者は利権先の海外事務所に逃亡
伊方が事故を起こした時四電の人達は逃げるのでしょうか
逃げたら四国は死の灰の町
誰が責任を取るのでしょうか

641 :名無電力14001:2014/06/07(土) 11:16:58.71 .net
四国の需要電力量前年度並みttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035024601.html?t=1402107205764
平成25年度に四国電力など電気事業者が販売した電力量に自家発電量を加えた四国の総需要電力量は352億
キロワットアワーでほぼ前年度並みとなりました。
総需要電力量は四国電力など電気事業者が販売した電力量に最大出力が1000キロワット以上の自家発電施設の
発電量を加えたもので経済産業省四国経済産業局がまとめました。
それによりますと、昨年度四国の総需要電力量は前年度より0.1%増の352億8000万キロワットアワーでほぼ
前年度並みでした。
内訳をみますと、▼家庭用の需要は、節電が定着したこともあって96億1500万キロワットアワーと0.1%減り3年
連続の減少となりました。
一方、▼産業用の大口電力の需要は155億3000万キロワットアワーで0.3%増と3年ぶりに増加しましたが、
増加幅はわずかでした。
大口の需要を業種別にみますと全体の3分の1を占める「パルプ・紙・紙加工」は一部の事業所で生産が増加した
ことから、2.4%増えましたが「石油・石炭製品」は一部の製油所の閉鎖の影響などで14.7%減りました。
また、四国の自家発電の件数は太陽光発電所が増加したことから前の年度より46か所増えて176か所となりました。
06月07日 09時12分

642 :名無電力14001:2014/06/11(水) 01:04:42.35 .net
伊方原発の溶液漏れ対策を公表ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005082461.html?t=1402416163357
ことし4月、四国電力・伊方原子力発電所で、配管とバルブのつなぎ目から有害な溶液が大量に漏れたトラブルに
ついて、四国電力は、つなぎ目に挟んでいたパッキングがずれてすき間が生じたのが原因だとして、今後は、
ずれにくいものに取り替えると公表しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005082461_m.jpg
ことし4月、伊方原子力発電所で、原子炉に入れる純水をつくる装置の配管とバルブのつなぎ目から、有害な水酸化
ナトリウムの溶液およそ40リットルが漏れました。
漏れた溶液は、装置の下にあるコンクリートのくぼみにたまっていて周辺には広がらず、放射性物質は含まれていませんでした。
このトラブルについて、四国電力は原因と対策を報告書にまとめ、きょう公表しました。
それによりますと、トラブルの前日に行った点検の後、配管とバルブをつなぎ直したときに、間に挟んだプラスチックの
パッキングが穴から7ミリほどずれてすき間が生じたのが原因としています。
このため、四国電力は、パッキングを正しい位置につけ直したということです。
四国電力は再発防止策として、今後、バルブとパッキングを隙間が生じにくい、新しいものに取り替えることにしました。
四国電力は「ほかのバルブに異常がないことは確認したが今後こまめにチェックを重ねて、万一同じトラブルが
起きたときにもすばやく対応したい」と話しています。06月10日 18時15分

643 :名無電力14001:2014/06/11(水) 19:42:39.39 .net
電力さんおめでとうございます
衆議院て゜電力自由化法案が可決しました
これからの自由競争に勝ち残る自信はありますか
自民党に金もっていったら何でもしてくれた時代は終わりましたよ
10年後電力という名の会社は残っているでしょうか
あっというま踏み潰され終わりでは

644 :名無電力14001:2014/06/13(金) 06:30:58.03 .net
伊方原発周辺県の連絡会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005162061.html?t=1402608477129
伊方原子力発電所がある愛媛県とその周辺の6つの県の防災担当者が集まり原子力防災を広い地域で連携して
行うために意見や情報を交換する会議が愛媛県庁で開かれました。
この会議は、愛媛県が四国の他の3県に加え広島県、山口県、大分県に呼びかけて、はじめて県庁で開かれた
もので各県の防災担当者20人あまりが参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005162061_m.jpg
会議では、愛媛県の岡田清隆県民環境部長が「福島の事故を教訓に、より広域的な観点から防災体制を協議し、
具体的な効果のある対策を策定していきたい」とあいさつしました。
この後、会議は非公開で行われ伊方原発3号機について▼原発の新規制基準に沿った四国電力の安全対策や
原子力規制委員会での安全審査の状況、それに▼参加した県のそれぞれの防災計画について説明があったと
いうことです。
これに対し、▼参加者からは安全対策についての情報の共有を継続して進めてほしいといった要望が出たほか、
▼事故が起きた際の情報の伝達や、避難の受け入れなど、具体的な連携策の策定に向け話し合いを続けることで
合意したということです。13日は、出席者たちが伊方原発を訪れて安全対策を視察する予定です。
またこの会議は今後も、年に数回開かれることになっています。06月12日 22時27分

645 :名無電力14001:2014/06/13(金) 13:00:21.46 .net
2014.6.12 19:37原発防災で周辺6県の実務レベル初会合
伊方原発を巡る防災対策について、愛媛や周辺の6県が連携し情報交換を進める実務者レベルの初めての会合が、
きょう松山市で開かれました。この会議には、愛媛やその周辺の6つの県から課長レベルの担当職員が出席。
まず愛媛県の岡田清隆県民環境部長が「より広域的な観点で効果がある対策をやっていきたい」とあいさつしました。
会議は非公開で行われ、伊方原発3号機の再稼働に向けた国の審査の状況や、愛媛県など各県から原発事故が
起こった際のそれぞれの防災対策などを報告したということです。
会議のメンバーは、あす伊方原発を視察します。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46401
会議は、今後年数回のペースで開かれ原発事故の際に必要となる広域的な避難の連携などについても協議される
予定です。

646 :名無電力14001:2014/06/15(日) 15:00:05.95 .net
>644
ほんとうに
これからはSBや○○○など金の亡者の草刈り場
今の電力会社もたいへんだけど自由に値上げできるのはラッキー
さていったい誰が損(孫)するのでしょう

647 :名無電力14001:2014/06/16(月) 17:40:27.07 .net
県庁で節電対策はじまるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005135161.html?t=1402907944278
電気の使用が増える夏を前に、愛媛県庁では国の自主的な節電の要請を2週間前倒しして、16日から節電対策を
スタートさせました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005135161_m.jpg
国は、四国電力の管内に対し、7月から自主的な節電を要請していますが愛媛県では暑い日が多くなってきたこと
から2週間前倒しして16日から節電対策に取り組むことになりました。
16日朝は、県庁には半袖シャツやポロシャツ姿で出勤してくる職員の姿が多く見られました。
県庁では電気の使用量を監視できる装置や各課の部屋に温度や湿度を測れる装置を導入して、庁舎内の電気量を
随時、確認し、抑制できるようにしています。
また、窓側の照明はつけずに電気の使用を最小限に抑えるなど節電に取り組んでいます。
県ではこうした取り組みで東日本大震災の前の平成22年度に比べて5%以上の節電を目指すことにしています。
30代の男性職員は、「席を離れる際にはパソコンを閉じるなど節電を心がけています」と話していました。
県の総務管理課の水野良樹課長は、「県庁での取り組みが民間会社や県民の間でも広まり、県全体で節電に
取り組めたらと思う」と話していました。この節電の取り組みは、9月末まで続けられます。06月16日 13時33分

648 :名無電力14001:2014/06/17(火) 04:47:33.12 .net
放射性廃棄の物熱データに違いttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005250721.html?t=1402947913361
四国電力は伊方原子力発電所の使用済み核燃料を処理して出た高レベル放射性廃棄物の一部で、国に報告した
発熱量の値が実際と違っていたことを明らかにしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005250721_m.jpg
四国電力は、ことし4月、伊方原子力発電所から出た使用済み核燃料をイギリスの事業者で処理した高レベル
放射性廃棄物を青森県六ヶ所村にある貯蔵施設に運び込みました。
四国電力によりますとこの時に運び込んだ放射性廃棄物をガラスで固めた28本のうち4本で、四国電力が国に
報告した発熱量の値が、運び込んだあとに測定した値と違っていたということです。
4本うち1本では、報告した値が1.13キロワットでしたが、実際には0.77キロワットと、4本とも7割ほど低い
発熱量しかなかったということです。
貯蔵施設に運び込める基準は2.5キロワット以下で、実際の発熱量はこれを下回っていることから、
四国電力は安全上の問題はないとしています。
四国電力によりますと廃棄物を施設に運び込む際にはイギリスの事業者から提供された廃棄物の中の放射性物質の
量のデータを元に発熱量を計算したということで、提供されたデータに誤りがあったのではないかと見て原因を調べています。
06月16日 19時10分

649 :名無電力14001:2014/06/18(水) 06:07:17.27 .net
夏前に事業者向け省エネ講座ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034731951.html?t=1403039145301
冷房などで電力需要が高まる夏場を前に、効率のよい省エネ対策を紹介する企業向けの講座が高松市で開かれました。
この講座は、県と高松商工会議所が開いたもので、県内の企業などからおよそ100人が参加しました。
はじめに県環境政策課の秋山俊次課長が、「県内の消費電力は、工場、オフィス、店舗が半分を占める。
省エネを進めるためには企業の取り組みが重要だ」とあいさつしました。
そして、財団法人「省エネルギーセンター」の担当者が、断熱材などを使った省エネの強化や電力需要のピーク時に
消費電力を減らす取り組みを進めることを企業に求める法律が今年度から施行されたことを説明しました。
また、建材メーカーの担当者などは、建物や窓に熱を遮るフィルムを貼り付けたり塗料を塗ったりすることや電力
消費をリアルタイムで監視できる装置を導入し、節電を見えるようにすることなど具体的な対策を紹介しました。
講座に出席した会社員は、「自分の会社でもまだ行っていない対策があった。すぐにできるものだったので、
持ち帰って実施したい」と話していました。06月17日 19時00分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034731951_m.jpg

650 :名無電力14001:2014/06/18(水) 09:00:16.18 .net
再生可能エネルギー導入で協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025252491.html?t=1403049462412
再生可能エネルギーを導入して温室効果ガスの排出量の削減につなげようと、鳴門市は、地域ごとに適した発電
方法を探る調査を、自然保護団体などと連携して行うことになり、17日、協定を結びました。
鳴門市役所で行われた調印式には鳴門市の泉理彦市長や、世界自然保護基金ジャパンなど3つの環境団体の
代表が出席し、調査事業を協力して進めるとする、協定書を取り交わしました。
調査では、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの導入に向け、市内の各地で日照時間や風の
強さを調べた上で、期待できる発電量について検討します。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025252491_m.jpg
また、世界自然保護基金と連携することで、発電施設の建設が野生生物などの生態系や景観に与える影響をはじめ、
建設に対する住民の意向なども検証し、自然を保護しながら再生可能エネルギーの導入を進めるとしています。
鳴門市は、今後、1年から2年かけて、調査結果を地図の形に整理してまとめ、地域ごとにどのような発電方法ならば
無理なく導入できるのか、取りまとめる方針です。
調印式に続いて開かれた会見で、鳴門市の泉市長は、「市全体の再生可能エネルギーに関する情報の取りまとめは
これまでなかったことなので民間の専門家の力を借りて議論が進むと期待している」と述べました。
06月17日 23時26分

651 :名無電力14001:2014/06/18(水) 19:26:10.42 .net
死に体

652 :名無電力14001:2014/06/20(金) 19:40:36.79 .net
伊方原発 運転再開反対の請願ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318681.html?t=1403260722812
伊方原発から30キロの範囲に入る八幡浜市の市議会の本会議で、原発の運転再開に反対する請願書の採択が
初めて審議されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318681_m.jpg
請願書は11日の総務委員会で採択されていて、本会議でも採択されるか注目が集まりましたが、動議が出され、
引き続き審議されることになりました。
請願書は伊方原子力発電所の運転を再開せずに廃炉にするよう四国電力に求めて欲しい、などと訴えるもので、
ことし2月八幡浜市と大阪市の団体から2件が市議会に提出されていました。
6月定例議会の最終日の20日開かれた本会議では、11日の総務委員会でこれらの請願書が賛成多数で
採択されたことが報告されました。
ところがその後の討論で、「伊方原発の安全性が国の原子力規制委員会で審査されている中で、
運転再開については、慎重に深い議論をするべき」と主張する議員から動議が提出されました。
動議は、これらの請願書を再び総務委員会に付託して、閉会中も継続して審議するよう求めていて、
この動議が賛成多数で可決され、2件の請願書は引き続き審議されることになりました。
市内の全域が、伊方原発から30キロの範囲に入る八幡浜市は、四国電力と県との間で覚書を結んでいて、
原発の運転再開の賛否について県に意見できるとされています。
一方、伊方原発に影響する可能性がある地震について、最新の研究成果を踏まえた調査や検証を、
原子力規制委員会に求める請願書も、松山市の団体から提出されていて、この請願書は賛成多数で採択され、
原子力規制委員会に意見書を提出することになりました。06月20日 19時27分

653 :名無電力14001:2014/06/24(火) 21:01:18.94 .net
伊方訴訟さらに300人余提訴ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005434941.html?t=1403610046725
原子力発電所に反対する市民グループが四国電力伊方原子力発電所の運転差し止めを求めている裁判で、
24日、新たに336人が、同様の訴えを松山地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしているのは、愛媛県や福島県などの原発に反対する市民グループで、四国電力に対し、
現在の科学技術水準に基づいて安全が立証されるまで伊方原発の運転再開をしないよう求めています。
24日、新たに広島県などの336人が原告として裁判に加わり、裁判所に訴状を提出しました。
原告団によりますと、これで、四国すべての95の市町村から原告が参加することになったということで、
原告の人数は、あわせて1,338人になりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005434941_m.jpg
弁護団の中川創太弁護士は会見し、「関西電力大飯原子力発電所については、
福井地裁が3号機と4号機の運転を再開しないよう命じる判決を出しており、
この裁判でも一刻も早い判決の言い渡しを求めていきたい」と述べました。
次回の裁判は、7月8日に行われる予定です。06月24日 20時04分

654 :名無電力14001:2014/06/25(水) 09:46:36.27 .net
ebcで-た放送news 24日18:01 伊方原発差し止め第4次提訴
伊方原発の運転差し止めを求め、住民が第4次の訴え
を24日、松山地裁に起こした。今回提訴したのは、
336人で、原告団の総数は1338人に。原告団は
「大飯原発の勝訴受け、早期の差し止めをしたい。」

2014.6.24 19:39伊方原発差止訴訟 第4次提訴ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46459
伊方原発の運転差し止めを住民らが求めている裁判で、きょう新たに県の内外の330人余りの住民が、
第4次の訴えを松山地裁に起こしました。第4次の訴えを起こしたのは、全国の住民ら336人です。
この裁判は、伊方原発の周辺でも巨大地震が発生する可能性を指摘し、伊方原発の3基全ての運転差し止めを
求めていて、今回の提訴で原告団の総数は四国を中心に1338人となりました。
この裁判では四国電力は全面的に争っています。
先月は大飯原発の運転差し止めを求めた住民らが関西電力に勝訴していて、原告団長を務める弁護士は
「この判決を引用し伊方原発の裁判でも早期の差し止めをしたい」と話しています。

655 :名無電力14001:2014/06/25(水) 20:06:55.82 .net
5月分の電力需給ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034975131.html?t=1403694284956
先月、四国で販売された電力量は去年よりも気温が高めに推移し、暖房需要が減ったことなどから2か月連続で
去年の同じ月を下回りました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034975131_m.jpg
四国電力によりますと先月に四国で販売された電力量は20億3300万キロワットアワーで去年の同じ月と比べて
3.6%減り2か月連続で去年の同じ月を下回りました。
内訳をみますと家庭用などの「電灯」は、6億9400万キロワットアワーで気温が低かった去年よりも気温が高めに
推移し暖房需要が減ったことなどから3.9%減りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は、4億3800万キロワットアワーで省エネの定着など
により、4.3%減りました。
さらに、「産業用の大口電力」は6億700万キロワットアワーで自家発電の稼働が増えていることや、工場で生産
調整がみられたことなどから、3.4%減りました。
一方で消費税率の引き上げによる販売電力量への影響について、四国電力は、「増税をきっかけに節電への
取り組みがさらに進んだとは言えず、影響は小さい」としています。06月25日 19時49分

656 :名無電力14001:2014/06/26(木) 16:47:38.11 .net
四国電力の株主総会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097281.html?t=1403768788844
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側が厳しい経営環境を改善するため、愛媛県の伊方原子力発電所の
早期の運転再開に理解を求めた一方で、株主からは、原子力発電事業からの撤退を求める提案が出されましたが
否決されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097281_m.jpg
四国電力の株主総会は、高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
最初に経営陣が、3期連続の赤字に加え、今後の経営の見通しも不透明で厳しい状態が続くことが想定されるため、
昨年度の配当を2年連続で見送ったことを全員で謝罪しました。
そのあと千葉昭社長が「去年の夏に電気料金を値上げしたが、厳しい経営環境は続いている。
経営改善に向けて伊方原発の運転の再開に全力を尽くしていく」と述べ、原発の運転再開に理解を求めました。
一方、株主98人が、▼原発は、仮に事故が起きればほかのどの発電方法よりも高コストであり、
今すぐ原子力発電から撤退すべきといった提案や▼電気料金を値上げしたにもかかわらず、
年間1800万円の役員の報酬は高すぎるとして引き下げを求める提案を行いましたが、
いずれも反対多数で否決され、株主総会は、去年よりおよそ10分短い3時間あまりで終了しました。06月26日 15時07分

657 :名無電力14001:2014/06/26(木) 17:53:08.31 .net
四電株主総会 脱原発案否決ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005487641.html?t=1403772720666
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側が厳しい経営環境を改善するため、愛媛県の伊方原子力発電所の
早期の運転再開に理解を求めた一方で、株主からは、原子力発電事業からの撤退を求める提案が出されましたが
否決されました。四国電力の株主総会は、高松市にある本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
最初に経営陣が、3期連続の赤字に加え、今後の経営の見通しも不透明で厳しい状態が続くことが想定されるため、
昨年度の配当を2年連続で見送ったことを全員で陳謝しました。
そのあと千葉昭社長が「去年の夏に電気料金を値上げしたが、厳しい経営環境は続いている。経営改善に向けて
伊方原発の運転の再開に全力を尽くしていく」と述べ、原発の運転再開に理解を求めました。
一方、株主98人が、▼原発は、仮に事故が起きればほかのどの発電方法よりも高コストであり、
今すぐ原子力発電から撤退すべきといった提案や▼電気料金を値上げしたにもかかわらず、
年間1800万円の役員の報酬は高すぎるとして引き下げを求める提案を行いましたが、いずれも反対多数で否決され、
株主総会は、去年よりおよそ10分短い3時間あまりで終了しました。
株主総会のあと四国電力の千葉昭社長は記者会見を開き、「原発の運転に反対する人にも丁寧に説明していきたい」
と述べ、愛媛県の伊方原子力発電所の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。
この中で千葉社長は、伊方原子力発電所の運転再開に反対する意見が多く出たことについて、「安全対策に完全は
ないという考え方で自主的な安全対策も進めて、経営の最重要課題である原発の運転再開に全力を尽くしていきたい」
と述べました。
その上で千葉社長は、「原発に反対する人の意見を無視するのではなく、
経営に対するチェックのつもりで丁寧に対応していく」と述べ、
伊方原発の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。06月26日 17時32分

658 :名無電力14001:2014/06/26(木) 20:37:17.85 .net
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005487641.html?t=1403782590063
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005487641_m.jpg

659 :名無電力14001:2014/06/26(木) 22:05:53.19 .net
>>656
四国電力社長が総会後に会見ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097282.html?t=1403787902594
株主総会のあと四国電力の千葉社長は記者会見を開き、「原発の運転に反対する人にも丁寧に説明していきたい」
と述べ、伊方原子力発電所の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。
四国電力の千葉昭社長は、株主総会の終了後、記者会見を開きました。
この中で千葉社長は、伊方原子力発電所の運転再開に反対する意見が多く出たことについて、
「安全対策に完全はないという考え方で自主的な安全対策も進めて、経営の最重要課題である原発の運転再開に
全力を尽くしていきたい」と述べました。
その上で千葉社長は、「原発に反対する人の意見を無視するのではなく、経営に対するチェックのつもりで丁寧に
対応していく」と述べ、伊方原発の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。06月26日 21時06分

660 :名無電力14001:2014/06/27(金) 09:35:50.20 .net
6月26日19時30分更新 四国電力 株主総会ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3
四国電力の株主総会が高松市で開かれ千葉社長は経営の正常化に向け伊方発電所の再稼働に全力を尽くすと
説明しました。
株主総会には240人の株主が出席し経営陣が厳しい経営状況を受け、2期連続で配当を見送ったことを陳謝しました。
また反原発の株主98人が原発事業からの撤退、役員の削減など3つの議案を提案しましたがすべて否決されました。
この後開かれた会見で千葉社長は火力発電に頼っている現状を綱渡りとしたうえで次のように語りました。
そして千葉社長は原発の安全性、信頼性向上に向け不断の努力を続けると話しました。

661 :名無電力14001:2014/06/27(金) 09:44:33.72 .net
四国電力千葉社長「再稼働に向け全力」(06月26日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140626&no=0001
四国電力の千葉社長は、株主総会の後、3期連続で赤字を計上したことについて、「非常に厳しい状況」と述べた上で
今後も引き続き3号機の再稼働に向け全力で取り組む考えを示しました。
昨年度の四国電力の連結決算は料金の値上げやコスト削減などで売上は、前の年に比べ746億円多い6363億円でしたが、
燃料費と、他社からの購入電力料が増大するなどした結果、純損益は32億円と、3期連続の赤字を計上しました。
厳しい経営状況のなか千葉社長は「懸念される電気料金の値上げは現時点では考えてない」と述べた上で
今後も伊方3号機の早期の再稼働に向けて全力で取り組む考えを示しました。
一方、四国電力は伊方原発で想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」を620ガルなどとする新たな評価結果を
国の安全審査に提出していますが委員から、さらに詳しい解析が求められていて審査終了の見通しは立っていません。

662 :名無電力14001:2014/06/27(金) 10:02:42.26 .net
四国電力株主総会ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140626T180550&no=5
四国電力の株主総会が26日、高松市であり、四国電力は、運転停止が続く伊方原発の再稼働に理解を求めました。
株主総会には、およそ240人の株主が出席し、その冒頭、四国電力は、3期連続の赤字決算で、
去年に続き配当がないことを陳謝しました。そして、伊方原発の再稼働に理解を求めました。
これに対し株主からは、原発の安全性の確保や、再稼働に向けた国の審査状況について質問がありました。
また、再稼働に反対する3件の株主提案が行われましたが、いずれも反対多数で否決されました。

663 :名無電力14001:2014/06/27(金) 10:37:24.91 .net
脱原発否決、四国電力株主総会開催ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140626_6
四国電力の株主総会が開かれ、今年も脱原発を求める株主提案が行われましたが、反対多数で否決されました。
四国電力の株主総会は高松市の本店で開かれ、239人の株主が出席しました。
千葉社長は、3期連続で赤字決算となったことを謝罪した上で、経営を正常化するため愛媛県の伊方原発の再稼働に
ついて理解を求めました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140626_6.jpg
このあと個人株主のグループから、コストもリスクも高いと言われる原子力発電事業からの撤退を求める株主提案が
行われましたが、反対多数で否決されました。
また役員の数や報酬の削減を求める株主提案も行われましたが、反対多数で否決されています。

664 :名無電力14001:2014/06/27(金) 15:59:49.65 .net
2014.6.26 19:20四電株主総会ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46475
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、千葉社長は経営の正常化に向け伊方発電所の再稼働に全力を尽くすと
説明しました。
株主総会には240人の株主が出席し経営陣が厳しい経営状況を受け、2期連続で配当を見送ったことを陳謝しました。
また反原発の株主98人が原発事業からの撤退、役員の削減など3つの議案を提案しましたがすべて否決されました。
この後開かれた会見で千葉社長は、火力発電に頼っている現状を綱渡りとしたうえで、
「事業経営の正常化に向けて伊方発電所の早期再稼働に全力を尽くす」と述べました。
そして千葉社長は原発の安全性、信頼性向上に向け不断の努力を続けると話しました。

665 :名無電力14001:2014/06/28(土) 15:29:54.32 .net
福島原発で逃電の社員の9割りが職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
社長は仮病で病院に逃亡、ほとぼり冷めて利権先の海外事務所に逃亡
経営陣は全員利権先の海外事務所に逃亡
伊方原発が事故を起こしたとき逃電の社員のように四電の人たちも逃亡するのでしょうか
もし逃げたら四国は死の灰のまち
誰が責任をとるのでしようか

666 :名無電力14001:2014/06/29(日) 12:04:24.57 .net
販売電力量 去年より減小ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005525801.html?t=1404010969798
5月、四国で販売された電力量は去年よりも気温が高めに推移し、暖房需要が減ったことなどから2か月連続で
去年の同じ月を下回りました。
四国電力によりますと5月、四国で販売された電力量は20億3300万キロワットアワーで去年の同じ月と比べて
3.6%減り2か月連続で去年の同じ月を下回りました。
内訳をみますと家庭用などの「電灯」は、6億9400万キロワットアワーで気温が低かった去年よりも気温が高めに
推移し暖房需要が減ったことなどから3.9%減りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は、4億3800万キロワットアワーで省エネの定着など
により、4.3%減りました。
さらに、「産業用の大口電力」は6億700万キロワットアワーで自家発電の稼働が増えていることや、工場で生産
調整がみられたことなどから、3.4%減りました。
一方で消費税率の引き上げによる販売電力量への影響について、四国電力は、「増税をきっかけに節電への
取り組みがさらに進んだとは言えず、影響は小さい」としています。06月29日 07時16分

667 :名無電力14001:2014/06/29(日) 16:42:15.25 .net
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005525801.html?t=1404027624078
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005525801_m.jpg

668 :sage:2014/07/01(火) 10:50:32.85 .net
四電エンジニアリングの社員って、なんでいつもタメグチなん。
なれなれしいし、上からモノ言うてくるし。
潰れたらええのにな。

669 :名無電力14001:2014/07/01(火) 10:51:32.11 .net
名前に「sage」ってかいてもーた。
すまん。

670 :名無電力14001:2014/07/01(火) 15:52:40.73 .net
原子力規制委・伊方3号機を調査(07月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140701&no=0002
原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理がきょう再稼働に向けた安全審査を行っている伊方原発3号機の
現地調査に入りました。
地震が専門の島崎委員は、午前10時から調査スケジュールなどに関する説明を受けた後、
岩盤がむき出しになった露頭などを観察し、伊方原発が立地する岩盤の様子を確認していました。
今回の現地調査は、規制委員会による伊方3号機の安全審査が進む中、
四国電力が提出した評価結果の検証が狙いとみられます。
委員の現地調査は去年10月の更田豊志氏以来、2人目です。

671 :名無電力14001:2014/07/01(火) 16:10:49.82 .net
規制委が伊方原発に現地調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641.html?t=1404198509714
運転の再開の前提となる国の安全審査を受けている伊方原子力発電所で、地震や津波の審査を担当している
原子力規制委員会の委員が、1日、現地調査を行い、露出した岩盤の地層などを調べています。
伊方原子力発電所で現地調査を行っているのは、原子力規制委員会の安全審査で地震や津波を担当している、
島崎邦彦委員など、およそ20人です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641_m.jpg
島崎委員らは、午前10時ごろ発電所に入り、最初に、敷地の地下に広がる「緑色片岩」と呼ばれる岩盤が露出した
地層を調べました。
島崎委員らは、四国電力の担当者から、岩盤が9,000万年以上前に地下深くで作られ、地震の揺れに強い固い
ものであるという説明を聞いた後、実際に地層をハンマーでたたいて岩盤の性質を確かめていました。
四国電力によりますと、島崎委員らは、このあと強い揺れによって地滑りのおそれが指摘されている土の斜面や、
地下2,000メートルまでの掘削調査で取り出した地盤のサンプルなども調べることにしています。
原子力規制委員会による伊方原発の現地調査は、原子力施設の安全審査を担当している更田豊志委員が行った
去年10月以来3回目で、地震や津波を担当する委員が訪れるのは、今回が初めてです。
原子力規制委員会の委員が伊方原発を現地調査に訪れたのにあわせて、発電所のゲート前には、
運転再開に反対する市民グループのメンバーらおよそ10人が集まりました。
「原発はいらない」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ、拡声機で「現地調査を1日限りで終わらせず、
もっと徹底した調査をして欲しい」などと呼びかけていました。07月01日 12時30分

672 :名無電力14001:2014/07/01(火) 17:21:13.89 .net
7月1日12時12分更新 香川県庁の節電対策 スタートttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1
政府が節電を要請する期間が1日から始まり、香川県庁では節電対策が行われています。
香川県庁では室内の電灯の4分の1を消すほか廊下の照明や夜間のエレベーターの運用を一部、停止します。
そしてエアコンの温度も28度に設定しています。
また家庭でできる節電をチェックリストにして実施すれば節電の効果が分かるホームページを作成し家庭での
節電を後押ししています。
この取り組みは今年9月末まで行われ、香川県では期間中庁舎内の使用電力を震災前の2010年度の同じ期間より
5%程度、抑えたいと話しています。

673 :名無電力14001:2014/07/02(水) 05:55:36.93 .net
規制委が伊方原発に現地調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641.html?t=1404247966160
運転の再開の前提となる国の原子力規制委員会の安全審査で、地震や津波を担当している委員が初めて伊方
原発に現地調査に入り、岩盤の地層などを調べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641_m.jpg
調査の後、委員は「固い岩盤の上に建っていることがわかり、問題はなかった」と述べ、地震がもたらす最大の揺れの
想定が今後の課題だという考えを示しました。
原子力規制委員会の安全審査で地震や津波などの自然災害を担当している島崎邦彦委員など、およそ20人は、
午前10時ごろ発電所に入り、最初に敷地の地下に広がる「緑色片岩」と呼ばれる岩盤が露出した地層を調べました。
四国電力の担当者から、岩盤が9,000万年以上前に地下深くで作られ、地震の揺れに強い固いものであるという
説明を聞いた後、実際に地層をハンマーでたたいて岩盤の性質を確かめました。
午後からは、発電所内の体育館で掘削調査で採取された地盤のサンプルを観察しました。
サンプルは直径が5センチから9センチ、長さが1メートルで、中には地下2,000メートルの深さから採取された
ものもあり、委員らは、注意深く観察していました。
このほか、強い揺れによって地滑りの恐れが指摘されている斜面など、合わせて5か所を視察して回り、午後3時ごろ
調査を終えました。
調査のあと、島崎委員は報道陣の取材に応じ、「実際に地層を見たり、触ったりして、非常に固い良質な岩盤の上に
建っていることがわかり、問題はなかった」と述べ、四国電力の説明も納得できたと話しました。
その上で、これまでの安全審査で議論が続けられてきた地震がもたらす伊方原発での最大の揺れの想定、
「基準地震動」が今後の課題だという考えを示しました。07月01日 19時17分

674 :名無電力14001:2014/07/02(水) 10:13:41.74 .net
原子力規制委が伊方3号機現地調査ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140701T182009&no=13
国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機の再稼働に関する現地調査をしました。
調査した委員は、原発の地盤構造は安定していると一定の評価をしながらも、安全審査の終了時期は未定だとしました。
現地調査に訪れたのは、伊方原発の審査を担当する原子力規制委員会の島?邦彦委員長代理ら18人で、
去年10月の更田豊志委員の調査以来2回目です。
島?委員長代理らは、原発の基礎岩盤や地滑りが懸念される周辺斜面の状況など、5か所を確認し、
伊方原発3号機が去年7月に施行された原発の新しい規制基準に適合しているかどうかなどを調べていました。
終了後、島?委員長代理は、原発の地盤構造について一定の評価をしながらも、
「安全審査の進み具合には影響しない」との考えを示しました。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、去年7月の申請以降、国の安全審査がこれまで49回行われています。
この中で四国電力は、想定される地震の最大の揺れを従来より引き上げて再評価するなど、今年5月、
審査に必要な書類の提出を終えています。しかし、九州電力の川内原発1・2号機の優先審査の影響などから、
審査内容の了承は先送りされていて、今後、国の審査が速やかに終了した場合でも、
再稼働には地元の同意が必要なことから、いまだ見通しは不透明です。
原子力規制委員会では、1日の現地調査の結果を今後の安全審査の参考にしたいなどとしています。
島崎 の崎の大が立

675 :名無電力14001:2014/07/02(水) 20:38:50.40 .net
逃電の会長がゴルフ場へ逃亡して接待ゴルフ三昧です
かかった費用は全て電気料金に乗せて私たち国民に払わせています
逃電は私たち国民をなめきっています
四伝さんはどうなんでしょうか

676 :名無電力14001:2014/07/02(水) 23:36:24.52 .net
2014.7.1 12:02原子力規制委が伊方原発調査
早期の再稼働を目指し対策を進めている四国電力の伊方原発3号機で、原子力規制委員会がきょう、
新たな規制基準に適合しているか現状を現地調査しています。
実質2回目となる原子力規制委員会のきょうの現地調査では、島崎邦彦委員長代理ら21人の調査団が、
伊方原発3号機の対策が、主に基礎の関係で新たな規制基準に適合しているか、現状を視察しました。
調査団は午前中、施設内の海岸付近で四国電力の担当職員の説明を受けながら、原発が立地する岩盤の固さなどを
調査しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46492
午後からはボーリング調査で得られた土壌サンプルや、地震を観測する設備の説明を受けることになっています。
四国電力は伊方3号機の早期の再稼働を目指していて、原子力規制委員会の反応に注目が集まります。

677 :名無電力14001:2014/07/03(木) 10:14:57.91 .net
原子力規制委が伊方3号機現地調査ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140701T182009&no=2
国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機の再稼働に関する現地調査をしました。
調査した委員は、原発の地盤構造は安定していると一定の評価をしながらも、安全審査の終了時期は未定だとしました。
現地調査に訪れたのは、伊方原発の審査を担当する原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理ら18人で、
去年10月の更田豊志委員の調査以来2回目です。
島崎委員長代理らは、原発の基礎岩盤や地滑りが懸念される周辺斜面の状況など、5か所を確認し、
伊方原発3号機が去年7月に施行された原発の新しい規制基準に適合しているかどうかなどを調べていました。
終了後、島崎委員長代理は、原発の地盤構造について一定の評価をしながらも、
「安全審査の進み具合には影響しない」との考えを示しました。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、去年7月の申請以降、国の安全審査がこれまで49回行われています。
この中で四国電力は、想定される地震の最大の揺れを従来より引き上げて再評価するなど、今年5月、
審査に必要な書類の提出を終えています。しかし、九州電力の川内原発1・2号機の優先審査の影響などから、
審査内容の了承は先送りされていて、今後、国の審査が速やかに終了した場合でも、
再稼働には地元の同意が必要なことから、いまだ見通しは不透明です。
原子力規制委員会では、1日の現地調査の結果を今後の安全審査の参考にしたいなどとしています。

678 :名無電力14001:2014/07/03(木) 11:58:20.35 .net
四国電力 株主総会 原発再稼働に理解求める06月26日 18:34 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1572
四国電力の株主総会が高松市で開かれました。伊方原発の停止が続く中、経営陣は早期の再稼働に理解を求めました。
午前10時から開かれた株主総会には239人の株主が集まりました。
四国電力本店前では、原発再稼働に反対する住民グループが今年も抗議活動を行いました。
総会の冒頭、役員は3期連続の赤字決算で、去年に続き「無配当」となったことを陳謝しました。
そして経営正常化のため、伊方原発の再稼働に理解を求めました。
株主からは、原発の安全確保や再稼働に向けた審査状況についての質問が相次ぎました。
また、原発に反対する3件の株主提案が行われましたが、いずれも反対多数で否決され、
株主総会は3時間6分で終了しました。https://www.youtube.com/watch?v=xPHQwovtQ_o
株主は--- 男性 原発は全部止まっているが、 中国・北陸・東北電力は配当出してる で、四国電力が出していない
女性 再稼動ありきみたいな感じだったので すごくがっかりした
千葉社長 安全確認をきちんとした上で 早期の再稼動を目指す 再稼動を果たすまでの間は 何としても火力発電設備でしのいでいく

679 :名無電力14001:2014/07/05(土) 06:40:02.34 .net
四電社長が坂出発電所で訓示ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035263201.html?t=1404509498375
電力需要が高まる本格的な夏を前に、四国電力の千葉昭社長が供給電力全体の25%を担うことができる坂出市の
坂出火力発電所を訪れ、職員を激励しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035263201_m.jpg
四国電力は、この夏の需給見通しについて、供給電力が580万キロワットあまりなのに対して、
最大需要は559万キロワットとしており需給がひっ迫しています。
坂出市の坂出火力発電所は、最大出力が144万6000キロワットで香川県内の最大需要とほぼ同じ出力で、
四国電力の供給電力全体のおよそ25%を担うことができる重要な発電所です。
こうしたことをうけて四国電力の千葉社長は4日午後、坂出火力発電所を訪れて中央制御室を視察し、
職員たちを激励しました。
千葉社長は職員に、「まもなく梅雨が明けて夏本番となります。
愛媛県の伊方原子力発電所の夏場の運転再開は期待できないので、去年に引き続き火力で頑張るしかない。
プレッシャーがあると思うが、細心の注意を払って安定供給を果たしてもらいたい」と述べて激励しました。
視察のあと千葉社長は、「従業員のやる気が高く目が輝いていると感じた。適度な緊張感を持って業務にあたって
欲しい」と話していました。07月04日 19時05分

680 :名無電力14001:2014/07/06(日) 00:11:43.43 .net
ゴミやな

681 :名無電力14001:2014/07/06(日) 15:29:48.82 .net
逃電の会長がゴルフ場に逃亡して毎日接待ゴルフ三昧
かかった費用は逃電に請求が来て
電気料金に乗せて私たち国民に払わせています
四電の経営者は高いモラルを持っているのでしょうか
それとも逃電の経営者と同じなのでしょうか

682 :名無電力14001:2014/07/07(月) 08:37:24.58 .net
「県民節電所」取り組み開始ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025210461.html?t=1404689749769
節電に取り組む徳島県内の家庭や事業所を「発電所」ならぬ「節電所」と名付けて、その成果を競い合う「県民節電所」
という催しがスタートしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025210461_m.jpg
「県民節電所」は、「節電は、新たな発電所建設と同じ効果がある」という発想で、家庭や事業所などに節電に積極的に
取り組んでもらおうと徳島市の市民団体などが始めたものです。
6日、徳島市で開所式が行われ、主催者が「1つの家庭での節電は小さいですが、大勢でやれば大きな力になるので
頑張っていきましょう」と挨拶しました。
この後、歌にあわせて、「冷房の温度を28度に設定すること」や「環境に優しい家電製品を買うこと」など節電の方法を
紹介しました。
「節電所」では、参加を申し込んだ家庭や事業所が、7月から3ヶ月間の電気使用量が前の年よりどの位減ったかを
報告してもらうことになっていて、節電の割合が大きかった参加者には温泉施設の宿泊券などが贈られるということです。
主催者では、期間中、1000か所の参加をめざしたいとしています。
主催した市民団体の伊勢達郎理事は「遊び感覚で自分たちの暮らしを見直せる取り組みなので、ぜひ多くの人に
参加してもらいたいです」と話していました。07月06日 18時59分

683 :名無電力14001:2014/07/07(月) 13:02:24.75 .net
自分は松山市在住なので新鋭の支援していた県会議員に四電の技術担当者を
呼び付け「伊方原発が使えないなら値上げすれば事足りる」調の安易な経営
など断じて許されない!!
来島海峡にソーラー、風力、潮汐を一体化したハイブリッド発電機の設置
構想図を早急に発表して関係業者を奮迅させなさい!」との要請を行った。

684 :名無電力14001:2014/07/08(火) 23:32:12.06 .net
大飯原発判決を証拠提出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003479781.html?t=1404829731655
四国電力・伊方原子力発電所の運転差し止めを市民らが求めている裁判が8日開かれ、原告側は、ことし5月に
福井地方裁判所が関西電力・大飯原子力発電所について運転を再開しないよう命じた判決を、証拠として提出しました。
この裁判は、愛媛県や福島県など、全国のあわせて1,002人が伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所の
運転差し止めを求めているもので、6月24日には広島県などの336人が新たに原告として加わりました。
原発の運転差し止めを求める裁判をめぐっては、東京電力・福島第一原発の事故のあと、はじめて、ことし5月に
福井地方裁判所が、関西電力・大飯原子力発電所の3号機と4号機について運転を再開しないよう命じる判決を
言い渡しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003479781_m.jpg
8日、松山地方裁判所で行われた裁判では、原告側が大飯原発の福井地裁での判決など44点を証拠として提出し、
改めて地震による原発の安全性の問題点を指摘しました。
一方、四国電力は温度や圧力の変化による原子炉の安全性を示した試験結果を証拠として提出し、裁判後、
被告側の弁護士は「大飯の判決も念頭に置き、主張、立証を考えていきたい」と話していました。
次回の裁判はことし10月に行われる予定です。07月08日 18時53分

685 :名無電力14001:2014/07/09(水) 10:16:23.97 .net
社民党福島副党首が来県ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140708T173747&no=3
社民党の福島みずほ副党首が来県し、伊方原発で事故が発生した際、住民が孤立しないよう、
具体的な計画を示すよう県に要望しました。
これは7日県庁で行われた県原子力安全対策課との意見交換の中で、福島副党首が要望したものです。
意見交換の中で福島副党首は、伊方原発で放射正物質が漏えいする事故が起きた際、
原発より西側の住民は陸路での避難が出来なくなる恐れがあるなどと指摘しました。
そのうえで福島副党首は住民が孤立しないよう、具体的な計画を示すよう県に要望しました。
福島副党首は社民党県連と連携をとりながら国会などで原発再稼働の問題点を指摘していきたいとしています。

686 :名無電力14001:2014/07/09(水) 10:52:54.88 .net
2014.7.8 19:32伊方原発差止め訴訟“大飯判決”目指し書面提出
四国4県などの住民が伊方原発の再稼働の差し止めを求めた裁判で原告側はきょう、大飯原発差し止めの判決を
活用した準備書面などを提出しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46539
この裁判は伊方原発周辺でも南海トラフや中央構造線による巨大地震が発生する可能性を指摘し、
伊方原発3基すべての再稼動差止めを求めているものです。
きょう行われた8回目の口頭弁論では原告側が、大飯原発差し止めの判決を活用するなどした準備書面などを提出し、
被告の四国電力に対し次回の裁判までに反論の準備書面を用意するよう求めました。
原告の1人の男性は「安全基準などなく、伊方でも想定外は起こり得る」と訴えました。
これに対し四国電力は伊方1号機の中性子による劣化の度合いを示す報告書を提出しました。
次回の裁判は10月28日に予定されています。

総レス数 736
484 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★