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電気管理技術者
- 825 :緑爺〜:2014/05/24(土) 08:17:16.65 .net
- >>821
@大地とき電線間の容量性は、コンデンサーに流れるのと同じ原理
Aトランスの地絡事故の例題で言っただけ。よって、1次と2次の混触だから、流れる。
B青ジイの専門の−j1/3ωCの式より、周波数Fが高くなれば、分母は小さくなり
空間放出インピ−ダンスが低下して、電波が発生する。
C確かに年次で測定できない部分だ。よって、高圧1次側の絶縁測定に変えて考えている。
2次側の測定理由は、やはり対高圧との絶縁にある。
その前で、PASの1次と2次は高圧回路だ。普通2次は測定可能だが、電力のASが無い場合は1次は測定の測定は
出来ない。よって、配変DGRのお世話になる。それで、あきらめているのでは。。
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