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電気管理技術者

688 :名無電力14001:2014/05/05(月) 14:40:53.56 .net
青ジイの定理

Ig=3810/(−j/3ωC+Rg)となって、RgとωCの2個の不定数の式となり

いつまでたっても、解は得られない。

よって、あっほうの定理が、直ぐ求めることが出きる。
Ig=0.2なので(つまり、整定値の0.2A)なので、しかも、その時のRgが一元的に求められる。

つまり、Rg=19000Ωとなる。そもそもZ=19000だが、j1/3C<<Rgなので、
Rgが効いて、Rgと思えばいい。青じいがあっほうを疑問視している∞論は、つまり、青ジイの好きな|1/3ωC|
がさっきの仮定価500位と思われる。とすれば、Rg=18500位。

よって、配変方面のインピーダンスは、絶縁ではなく容量誘導値である。

とにかく簡単な式で物事を考えればいい。そうしないと、具体的な答えが求められない。

今だ、Igの経路の解釈に大きな間違いがある。例えば、地絡がLBSで発生したら、その点の電圧は、中性点とアース間で
3810Vである。その起電力で、地絡抵抗19000Ωを通って、配変の方に地球の土の中を通って、(約0オーム)いくが、

最終的には、配電線の3Cの容量を通って、3本の、き電銅線を経由して(吸収されて)
配変トランスに帰る。

配変変圧器は非接地だから、現象的に、容量性誘導回路を通って、帰る。
青じいが言う、非接地で∞なので、不思議なことに容量性回路まで通ってIgは流れ込む。
実用的な式を使いたいものだ。

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